【札幌】SOUP CURRY KINGでスープカレーを堪能する

2021年7月

夏の札幌。スープカレーは名物なので是非食しておきたかった。
去年訪れた際は、同じすすきの近くの「Rojiura Curry SAMURAI.」に訪れた。ここも美味しい。

【札幌】「Rojiura Curry SAMURAI.」のスープカレーがめちゃくちゃ美味しかった

2020年11月25日

「SOUP CURRY KING」は本店は南平岸駅近くにある。
少し札幌の南となるので、ホテルから程近いセントラル店に訪れることにした。

お店は地下1階にある。看板を見逃さないようにしよう。カタオカビルという建物だ。

地下に降りると直ぐに分かる。

店内は広々。間隔があるので感染対策はしっかりしている。
日曜の夜だったけど、客が僕だけでかなりゆとりを持ってご飯を食べられた。

メニューはこんな感じ。

一部メニュー
【カレー】
・チキン
チキンカリー:1,100円(具:チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら)
チキン野菜カリー:1,350円(チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)

・ポーク
ポーク角煮カリー:1,150円(豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら)
ポーク角煮野菜カリー:1,400円(豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)

・ビーフ
ビーフカリー:1,200円(ビーフ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら)
ビーフ野菜カリー:1,450円(ビーフ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)

・その他
野菜カリー:1,100円(じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)
シーフードカリー:1,550円(えび、ほたて、いか、あさり、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら)

【トッピング】
100円:うずら(3個)、温泉たまご、納豆、豆腐、おくら(3本)、ブロッコリー(3個)、レンコン(2枚)、ナス、かぼちゃ、きくらげ
150円:しめじ、まいたけ、小松菜
200円:チーズ、カゼトッピング(焦がしにんにく+白髪ネギ)、フィッシュフライ
250円:餃子、ソーセージ、ひき肉
300円:チキンレッグ、ベーコンステーキ

【スープ・ライス】
・スープ
スープ大盛(1.5倍):+300円

・ライス
ライス(200g):無料
大盛(300g):+50円
特盛(400g):+100円
超盛(500g):+150円
メガ盛(600g):+200円

・ライスおかわり
ライス(200g):+100円
大盛(300g):+150円
特盛(400g):+200円
超盛(500g):+250円
メガ盛(600g):+300円

お店によって具材は異なるけど、こういう野菜がベースという感じ。
僕はチキン野菜カリー1,350円(チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、ナス、しめじ、れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ)を注文した。

しめじがダメなので、他の具材と交換。苦手な具材があれば同じ種類の野菜と交換ができる。
なので極端な話全てじゃがいもとかにも出来るし、じゃがいもとブロッコリーだけとかにも出来る。
そこは店ごとに対応が異なるから確認・相談したほうがいい。

程なくして到着。ライスは並盛。野菜とスープで結構お腹に溜まる。チキンは下に入っている。
紙エプロンもあるので白い服でも大丈夫。

結構焦がしブロッコリーが好き。スープだけでも毎日食べたくなるような味。
濃すぎず薄すぎず絶妙な味だと思った。これ食べてたら野菜不足にはならさそう。
最後まで完食。とても美味しかった。クレジットカードも支払いで使える。

▼お店の情報
【店名】SOUP CURRY KING セントラル
【住所】〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目13−4 カタオカビルB1
【営業時間】平日:11:30-15:00 / 17:30-20:00 土日:11:30-20:00
【アクセス】地下鉄「すすきの」駅から徒歩4分、市電「狸小路」駅から徒歩2分
【地図】

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