2025年4-5月
1SEK=約15円
GWの北極圏旅行。
前々から訪れてみたかった、スウェーデン・ストックホルムに滞在をした。
Ropsten駅の雰囲気
交通博物館はRopstenエリアにある。
昔のガス工場だった施設をリノベして使っている。
入場料120SEK(約1,800円)を支払い中へ。
平日だったけど子連れだらけ。9割ぐらいは子連れだった。
昔の地下鉄の車両
地下鉄の車両の様子
広告がなんか良い
昔のストックホルムのバス
こちらはトロリーバスだったかな
トラムとSL(近郊列車)
ここは昔実際に走っていた電車やバスを展示していて見応えがとてもある。
運転席の様子
バスのシミュレーション体験
地下鉄と近郊列車のシミュレーション体験
あとはシュミレーション体験もできるんだけど、子どもの行列が出来ているのでオープン直後に入ると空いていて良いかもしれない。
ストックホルムが左側通行から右側通行へ変わった日(1967年9月3日)。
1980年の駅の雰囲気
スウェーデン語と英語で説明が入っている。
マナー広告かな?ピノキオのクリケットが出ていた
駅で使われた道具たち
駅窓口の雰囲気
電車やバス、トラムなどは中の様子も少しみれる。昔の地下鉄とか結構雰囲気良かったんだなって思った。
右手にあるのはカフェスペース
カフェのメニュー
ショーケースのスイーツたち
ストックホルムの昔の路線図
ミニカーもあるけど何か違う感じ
マグネットもある
かわいいポスター
ノートも良い感じ
Tマークのトレイも良い感じ
入口近くにはショップも併設されている。
入場料は少しするけど見応えある博物館だった。
地図:Spårvägsmuseet