【ウガンダ】 トヨタの営業所に行ってみた




カンパラ市内にあるトヨタの販売店に行ってきました。

2013年6月

◎はじめに

世界一周の中で、僕がしていたことがある。

「世界の車を見ること」だ。

その国でどのようなメーカーの車が走っているのか?

セダンが人気なのか?ハッチバックが人気なのか?

どのような人が運転しているのか?

など。

車好きとして各国の現状を見るのは面白いし、勉強になった。

ウガンダも例外ではない。「トヨタの販売所」がカンパラにあるということで、行ってきた。

◎トヨタへ

Garden City近くにあるトヨタの販売所。

セントロから歩いて20分ほどだ。

販売所と修理する場所で分かれている。

中に入る。礼儀として撮影許可を聞くと快くOKしてもらった。

ラインナップしている車で、その国のトレンドが分かる。

新興国や途上国の特徴として「SUV」や「ピックアップトラック」が人気であるのだ。

SUVは特に富裕層を中心として売れている。恐らく「車のステータス=人のステータス」であるということだろう。大きなSUVというのは、金持ちアピールとなると同時に自分を大きく魅せられるのだ。

ウガンダは右ハンドル。日本と同じである。

せっかくなのでスタッフに少し話を聞いてみた。

以下内容。

・ウガンダには工場がないため、南アフリカ生産。
・生産した車をケニア・モンバサまで船で運びそこから輸入

ということだ。

現地で人気の4WD車、RAV4を例にあげると、
新車MTで約357万円、ATで約457万円。

日本で買うと250万ぐらいで買える。ウガンダでは輸入品となるので当然高い。
ちなみにウガンダの平均月収は約300万円。
一流企業などに勤めていれば買うことができるが、一般市民には手が出せない代物だ。

ちなみに南アフリカも右ハンドルの国。ケニアも同様である。

工場で作って、港からそのまま持ってこれる。ケニアからは陸路なので、その分お金もかかるのだが。

ケニアではランクルが製造されているけど、ウガンダで走ってる台数は多くはない。

余談だが、日本で走っているBMW。殆どがメイド・イン・南アフリカだ。

グッズショップがあった。買うことはなかったけども。

現地法人で話を聞けたのは良い機会であった。

韓国車や中国車がまだ入ってきたばかりだ。彼らを撤退させるほど日本車がもっと人気になればいいと感じている。

近くに日産の販売店もあったのだが、土曜日ということで閉まっていた。

◎道路は日本の中古車だらけ

新車は高い、そのため日本の中古車が多く出回っている。
値段は分からないが100万円以下で買えるのだろう。
ガソリンもリッターで約140円と安くはない。
しかし移動手段が車のみになるため、車は必要不可欠な商品である。

名門!

ハイエースやコロナ。トヨタばかり。

トヨタ・ハイエースばかり。たまに日産。

スパシオも人気です。日本以外で生産されていない(はず)なので、海外で見ることはあまりない。

トラックも現役。

こういう国では「日本車=ステータス高い」ということなので、日本語の表記を残したりしている。

だから、こういうのも出てくる。難しいよね、漢字。努力は認める。

どっちなんだよ!(有)なのか(株)なのか。

刈谷市の皆さま、カンパラでも元気です。

東アフリカはこういう楽しみ方もある。

◎おわりに

以前は”アフリカ最貧国”と言われたウガンダ。
しかし目覚ましい経済発展を遂げアフリカの中でも上位クラスへと成り上がった。

このような成長を続ける国に触れられたことは、よい経験であった。

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