【宿泊記】ハノイ:旧市街に近い「Marigold Hotel」に宿泊する

2025年5月
1,000VND=約5.5円

GWの北極圏旅行。
往復ハノイで1泊したので、帰りの宿泊分を紹介します。

宿の概要

【名前】Hanoi Marigold Hotel
【住所】Alley 12, Gam Cau, 12 P. Gam Cau, Street, Hoan Kiem, Ha Noi 100000 ベトナム
【宿泊日】2025年5月5日~6日(1泊)
【評価】★★★★★
【部屋】スタンダードダブル
【料金】4,260円(朝食付)
【地図】

ホテルの予約

AGODAで予約。
ベトナムはAgodaが強い、Trip.comと比べて使いやすいほうで良いと思う。

アクセス

帰国のときにお願いした空港送迎

ハノイのノイバイ空港から車で40-1時間ぐらい。

ホテル前の通り、バイクがあるので車一台分が通れる

ホテルの前の通りは狭いので日中だと車が入りにくいかもしれない。なのでGrabだと近くの通りで降ろされるかも。

ホテルは路地裏にある

行きは月曜の朝にGrabで約22万ドン(約1,320円)。
帰りはTrip.comで空港送迎をお願いした(約1,700円)。

周辺施設

旧市街の北側に位置する。

鉄道の線路沿いにある。

歩いてハノイを回ろうと思えば回れる場所。

訪れたGWは34度で暑すぎたので、Grabを臨機応変に活用していた。

ご飯屋さんも多いし、路線バスが集まるロンビエンバスターミナルも近いから立地は悪くないかな。

チェックイン・チェックアウト

チェックイン:14時
チェックアウト:11時

ホテルのエントランス、奥が朝食会場

14時チェックイン。早い場合は荷物を預かってくれる。

13時頃だと部屋の用意が出来ていて入ることができた。

7時前とかだと入り口の鍵が閉まっていたり、スタッフがフロント前で寝ているかもしれない。

宿・部屋の雰囲気

とても広かった。

有料のスナック

ベッドが部屋の真ん中にありテレビとテレビ台の下に冷蔵庫(有料のミニバー)がある。

デスクの上にある水やお茶は無料。電気ケトルもある。

クローゼットも広くハンガーもある

スーツケースを余裕で広げられるから楽だった。
ベッドもふかふかで寝やすい。

シャワールームとトイレは一緒。
シャワーはしっかりドア閉まるし水圧や温度も最高でさっぱりできた。
アメニティはドライヤー、歯ブラシ、くしは用意されている。

バスマットが東横インのものなのは笑った。
どこから手に入れたんだろう。

朝食は無料で付くけど、朝早いので断念。
ビュッフェではなく定食形式なので、前日に何をするかオーダーが必要となる。

まとめ

ハノイのマリーゴールドホテルに宿泊。
安いし部屋も広いし中々快適だった。

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