【スヴァールバル諸島】ロングイェールビーン:世界最北端の町を歩く

2025年4-5月
1NOK=約14円

GWの北極圏旅行。
目的地のスヴァールバル諸島(Svalbard)・ロングイェールビーン(Longyearbyen)に到着した。

スヴァールバル諸島には3泊4日滞在をした。
到着初日と2日目は特に予定がなかったので、街中を散策した。
その様子を紹介したい。

・スーパー

ロングイェールビーンには1軒スーパーがある。コープだ。

お店のロゴ

街の中心にあって営業時間注意。
平日は10-19時まで、土曜は10-18時、日曜は15-18時と3時間だけの営業になる。

相場は以下。
物資が入ってくる日が限られてくるので、タイミングによってはないケースもある。
また魚類は意外にも冷凍しかなくて、生身のものはタイミングによるから置いてない事が多い。

パンなど

菓子パンなども置いてある

冷凍フルーツたち

サンドイッチ類も置いてあった

ニッスイの枝豆も置いてある

真ん中にあるのはいくら

惣菜も用意されている

肉コーナー

冷凍のお肉もあり

ソーセージなども

チーズ類も結構豊富

サラダも色々ある

ヨーグルトなどの乳製品

フレッシュジュースなど

フレッシュジュースも置いてあるが高め

ケチャップやマスタード

サラダ油やオリーブ油もある

醤油は寿司キットなどのコーナー、Xでスイスの企業ということを教えていただいた

冷凍の魚類

パスタなども色々

カップスープなど

タイからの出稼ぎ労働者も多いので、タイ米も置いてある

タイのミールキットも置いてある

ココナッツミルクなどエスニックな調味料もある

キッコーマンの醤油やポン酢まで

各種スパイスも揃っている

卵もあるけど輸送次第だろうな

FUNはノルウェーのドリンク、けど飲まなかった

缶詰など

ジャムなども色々ある

クラッカー類も色々あるな

コーヒー類

紅茶類

コーラなどの炭酸類

ペットボトルのお水

バナナ

野菜類①

野菜類②

野菜類③

野菜類④

野菜類⑤

フルーツ①

フルーツ②

全体的に高め。

ブラシ売ってるけど、ブラシを逆さに置いて雪落としに使っていることが多い

スノーモービルも売られている、200万円ぐらいするので新車買うぐらいの価格帯

スヴァールバル諸島は税金がかからないけど、その分輸送費が上乗せされるのでオスロよりも高い事が多い。知り合った人曰く、お酒は本土より安いみたい。

【パン・パスタ類】
パン(1kg):70NOK(約980円)
ドーナツ(1個):15NOK(約210円)
サンドウィッチ(1個):45NOK(約630円)
乾燥パスタ(500g):25NOK(約350円)

【肉類】
豚肉(1kg):129NOK(約1,806円)
牛肉(1kg):239NOK(約3,346円)
ソーセージ(5本):56NOK(約784円)
サラミ(30枚入り):40NOK(約560円)

【卵・乳製品】
たまご(18個):65NOK(約910円)
チェダーチーズ(300g):30NOK(約420円)
ヨーグルト(1個):20NOK(約280円)

【調味料】
インスタントスープ:15NOK(約210円)
ケチャップ:30NOK(約420円)
オリーブオイル(500ml):95NOK(約1,330円)
サラダ油(1l):45NOK(約630円)
醤油(150ml):33NOK(約462円)

【飲み物】
水(1.5L):13NOK(約182円)
りんごジュース(1l):30NOK(約420円)
コーラ(350ml):13NOK(約182円)
コーラ(500ml):33NOK(約462円)
ゼロコーラ(500ml):25NOK(約350円)
ゼロコーラ(1.5L):34NOK(約476円)

【野菜・果物】
バナナ(1房):37NOK(約518円)
リンゴ(1kg):59NOK(約826円)
レタス(1個):37NOK(約518円)
にんじん(5本):25NOK(約350円)
玉ねぎ(2個):24NOK(約336円)
ブロッコリー(1株):32NOK(約448円)
きゅうり(1本):32NOK(約448円)

お土産コーナーのぬいぐるみたち

スーパーにはお土産コーナーも併設されている。

購入したランチマット

ランチマットペーパーがかなりデザイン良かったので購入した。

ホッキョクグマのショッピングバッグ

こちらも購入した

帰りの空港でMax Estesさんのデザインであることを知る

このエコバッグもよくて購入

エコバッグなどもあるからホッキョクグマのデザインが素敵だと思う。

スーパー内に空港外のチェックイン機を見つけた

地図:

・ホッキョクグマの標識

スヴァールバル諸島の名物と言えばホッキョクグマの標識。北極圏なので野生が生息している。
街中に来る事はないけど、街の外はホッキョクグマの生息地になるので、この標識から外に出る場合はライフル時間かガイドと行かないといけない。

街に4つ標識がある。

有名なのは街から東側に少し歩いた所にある標識。

標識の奥は道路と雪景色のみ

20分ぐらい一本道歩けば到達する。

ロングイェールビーンの標識

途中の景色

途中犬ぞり小屋がある

景色いいから飽きないと思う。

地図:

街から空港に向かう途中にもある。

空港の海側にはキャンプ場があるけど、前にホッキョクグマに襲われて亡くなった人がいた。

地図:

東西の標識は上記2つ。
あとは南側に2つある。

地元の女の子がなかやまきんに君をしてくれた

1つがHuset restaurantという高級レストランがあるけど、そこの奥の小道に立っている。

地図:

2つ目がCoal Miners’ Cabin・Gjestehuset 102という宿の奥に標識が立っている。

知る限りはこれが街にある標識の全て。
あとこれ以外の道がないのもあるけど。

地図:

・炭鉱跡

ロングイェールビーンは最初は炭鉱で成り上がった街。街の名前の由来が「ロングイヤーさんの街」となる。

中心部には炭鉱で働く人?の銅像がある

ロングイヤーという人はアメリカ人の実業家で1910年代に炭鉱で稼ぐために入ってきた人。

町中にある炭鉱施設の跡地

そこから「Longyear City」と呼ばれていて、ノルウェーに属するようになった後にノルウェー語の街である「byen」が加わって、”Longyearbyen”という名前になった。

炭鉱用の鉄塔跡

最初は覚えにくい街の名前と思ったけど、
ロング・イヤー・ビーンと覚えれば簡単になる。

中々雰囲気のある炭鉱向けの作業現場

今は街の周りでは炭鉱は全て廃墟になっていて、郊外で炭鉱を掘っているみたい。

奥の炭鉱施設まで鉄塔が続いている、トロッコがあったんだろうな

ジブリに出てきそうな感じ

そのためロングイェールビーンで見れる炭鉱関連のものは跡になる。

随分なところに施設がある、今は廃墟となっている

街から炭鉱拠点の跡や炭鉱を運ぶためのトロッコ、橋などが見れるので色々道路から見てみよう。

・景色の良いスポット①

海から南に向かって小高い丘になっている。
宿泊していたコールマイナーズキャビンから街に出る時は下り坂、帰る時は上り坂だった。

そのため高台から街を眺めると綺麗に見れる。

向こう側には大きな岩山もあるからだ。

日時計のあるところ、街を見渡せる

日時計がある辺りは高台になっているので、街を見渡すことができる。

北欧ぽい町並み

あの鐘を鳴らすこともできる

雪崩防止の柵が見えた

そんなに遠くない場所なので天気が良ければ訪れてみるといいかも。

地図:

・景色の良いスポット②

海沿いもとても美しい。

大きな雪の岩山が目の前にあるので景色に圧倒されると思う。

夜22時頃でもこの明るさ、GWは白夜で太陽が沈まなかった

BBQ Area辺りは撮影スポット、道路から砂利道を歩いていけば海面近くまで行く事ができる。

地図:

・他の様子

世界最北のトヨタ、サークルK、ガソリンスタンドが並んでいる。

新旧トヨタ車が並ぶトヨタの代理店

トヨタの代理店、左にはサークルKとガソリンスタンド

トヨタには他メーカーのスノーモービルなど売られている

場所柄、セダンよりかはSUVなどが主流な様子

世界最北のサークルKとガソリンスタンド

地図:

確か体育館、この中にジムもあってお金出せば使える気がする

大きな消防車

雪対策なのか家は「2階」に位置している

ロングイェールビーンの町並み

街の中心部には高いけどアウトドア用品が売られている

タイ料理やとマッサージ屋さんも、タイからの出稼ぎ労働者が多い

サンタクロースの詰め所発見

世界最北の教会、ルター派の教会

中心部にはライフルも売られている、日本円だと13万円ぐらい

こちらも高床式の家

ロングイェールビーンの街は小さいので半日もあれば全て回れると思う。アップダウンはあるので脚が少し疲れるかも。単純な道ばかりなので地図なくても歩けると思う。

GWに行った時は雪景色なので、安全面から外れた道は極力行かないようにしていた。滑る場合もあるので雪山用の靴があると便利かも。

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