パラグアイの首都・アスンシオンにある日本人宿をご紹介します。
2014年2月 1グアラニー=約0.02円
◆民宿らぱちょ
【宿名】民宿らぱちょ
【住所】Av. Bruno Guggiari 498, esq. Cnel. Orangereieff, Planta Alta, Barrio Pinoza, Asuncion, Paraguay
【HP】民宿らぱちょ 南米パラグアイ、アスンシオンの安宿です
【宿泊日】2014.02.05~2014.02.09(4泊)
【評価】★★★★★
【料金】ドミトリー:40,000G(4 or 3人)(約800円)
【設備】
Wifi:○ シャワー:温 洗濯機:○ エアコン:×
キッチン:○ 冷蔵庫:○ 情報ノート:○ 蚊帳:× ランドリー:×
その他:タオル、テレビ、DVD、ゲーム、漫画、朝食、飲料水
【コメント】
元バイカー夫婦が経営する宿。バックパッカーの気持ちが分かってくれていて、設備は何でも整っているので、不便に感じることはない。
看板娘のまなちゃんは可愛くて、愛想がすごく良い。一階の日本食レストランも美味しい。注文すれば宿まで持ってきてくれる。なので、ご飯とみそ汁は自分で作って、焼き鳥だけ注文みたいなスタイルでもいい。
バスターミナルとセントロの中間にあるが、バスで簡単に移動できるので、不便さは感じない。バスも1回50円ぐらいと安い。
歩いて5分ぐらいのところにスーパーがあるので買い物には困らない。宿内に冷房はないので寝苦しいと感じることはあるかも。
とにかく居心地が良く延泊してしまったほど。また泊まりたい、と感じる宿であった。★5つ以上の価値。
久々にパワプロ君やった。
【アクセス】
バスターミナルから徒歩30分。バスに乗れば6,7分ぐらい。8 or 38番バス。2,400PYG(約48円)。朝はラッシュで満員なので乗ることはオススメしない。タクシー使ってもいいかも。タクシーなら20,000PYG(約400円)ほど。朝は涼しかったので僕は歩いた。
以下詳細。
【場所】
↑ご飯とみそ汁と焼き鳥。焼き鳥だけ注文。
↑東南アジアの雰囲気が漂うアスンシオンの町
↑宿にパワプロあった。04年版。
↑ゲームで真剣になったとある日
↑看板娘、訪れた時が誕生日だった
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