【NY】 旅行者必見!「自由の女神」を無料で見る方法

NYの自由の女神をタダで見る方法をご教授します。

2013年10月 1USD=約100円(当時)

◆はじめに

ニューヨークと言えば自由の女神、自由の女神と言えばニューヨーク。

殆どの人がそうイメージするはずだ。NYを訪れたからには、一度は見ておきたい自由の女神。

しかし自由の女神は陸地にあるわけではない。マンハッタンから少しだけ離れた小島に建っている。

自由の女神に訪れるツアーもあるし、島に民間のフェリーで上陸することも可能だ。お値段は15USD~。高いものだと30USDぐらいするツアーもある。

今円安の時、決して安くは感じない人もいるはずだ。

僕は貧乏旅行ではなかったけど、節約旅行ではあった。NY訪問の目的で自由の女神は重要度としては低かったので、なるべくお金は抑えたかったのだ。

すると、「自由の女神をタダで見れる」方法を聞いたので、早速実践してみた。

◆タダで見る方法

それは「フェリー」に乗ることだ。マンハッタンのバッテリーパークからスタテンアイランドへ往復する大型フェリー。このフェリーが自由の女神の近くを通る。

しかも、驚くべきことがこのフェリーの運賃が無料なのだ。そして24時間運航。凄い太っ腹。

マンハッタン最南端のホワイトホールターミナル。

NY地下鉄1号線の終点”South Ferry”かR線”Whitehall St / South Ferry”下車。バスだと5番と15番が最寄り。

大きなターミナルになっているのですぐに分かると思う。また改札はない。フェリーが到着したら乗りこんで、現地に到着したら降りるシステム。無料なので当然だ。

20~30分間隔で運行している。ラッシュの時は少し本数も多くなる。スタテンアイランドに住む人の通勤手段でもあるので、ラッシュ時は混む。観光客が乗るなら昼とかがいいだろう。客の1,2割は観光客であった。

マンハッタンから見る自由の女神。かなり遠い。お台場と言われても違和感ないぐらい。

マンハッタンから乗る場合は進行方向右側がいいだろう。10月でも寒かったぐらいなので、冬に行く人は防寒対策しっかりしておこう。痛いぐらいの寒さだろう。

後ろを見るとマンハッタンのビル群。

ブルックリン・ブリッジも見える。ちょっとしたNY観光。

引きで見るマンハッタン。マンハッタンにいるとビルを引きで見ることはまずないけど、湾から眺めるとこういう風に見える。個人的には好きな景色。

だんだんと自由の女神が近づいてくる。

近づいてきた。滅茶苦茶近いというわけではなく、あくまでも「見る」という点で近いということ。

超間近で見たい人はツアーに参加することをオススメする。個人的には最初このフェリーで自由の女神を見て、「もっと近くで見たい!」と思ったらツアーに参加するのがいいかもしれない。

自由の女神を見れてちょっとした感動。

マンハッタンも遠くなっていく。

20分ほどでスタテンアイランドに到着。観光客は一度降りて、次のフェリーで引き返していく人も多い。

せっかくスタテンアイランドに来たので、少しだけターミナル周辺を散策してみる。

◆スタテンアイランド

地元の人はターミナルからバスや電車に乗って去っていくので、フェリー時間以外は閑散としている。

スタテンアイランドと言えば、ヤンキースの3Aチームの本拠地があることだろう。

スタテンアイランド・ヤンキース、リッチモンド・カウンティ・バンク・ボールパーク。港のすぐ近くにある。

マイナーリーグのシーズンは終わっていたので、球場は閑散としていた。塀の外から撮影。アメリカの球場という感じがする。

座席は広くはない。ファールゾーンも独特だ。

正門まで回る。同じく野球好きが中をのぞいている。

ゲートを潜るとすぐに座席。日本の球場とは違う造りだ。

オフィスを覗いてみると、懐かしの後ろ姿。ゴジラ。

マンハッタンとは違ってのどかな雰囲気が流れていたスタテンアイランド。今度はゆっくり回ってみるのもいいかもしれない。

◆夕暮れ時

青空の自由の女神も美しい。だけど夕陽を背にした自由の女神も素敵だ。

無料なので何度乗ってもよい。夕方の帰宅ラッシュ、地元の人の中にカメラを持った人たちもちらほら。

ビルにも日が当っている。

マンハッタンから離れる。そして自由の女神へ視線を移すと。

ちょうど夕陽が沈む頃であった。

ヨットも動いている。オレンジ色の空と影になる女神。

巨大なビル群と女神から遠ざかる。

ニューヨークの一日も終わりだ。

夜の輝かしいニューヨークの始まりとなる。わずかな時間だったけどいいものを見れた。

◆おわりに

タダで自由の女神を見たい人にはオススメしたい。

しっかり眺めたい人、中に登りたい人はツアーに参加するなどして行くといいだろう。せっかくの旅行なのだからお金を使ってもいいはず。

そこまで自由の女神に対して興味がない人は、この片道20分のフェリーでいいだろう。マンハッタンから簡単にアクセスできる。

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