【セネガル】ダカール:アフリカ最西端の「アルマディ岬」に到達する。

ダカール内にある「アルマディ岬」へ訪れました。

2016年3月 1CFA=約0.2円

西アフリカのゴール

 
アフリカ最西端の「アルマディ岬」(アルマジ岬)。これがダカール市内にある。
以前、アフリカをカイロからケープタウンまで縦断した際は、南アの喜望峰(最南西端)をゴールとした。
今回の西アフリカ横断では、この最西端「アルマディ岬」をゴールとし、旅を続けてきた。
ようやく到達した瞬間である。

アルマディ岬へのアクセス

ダカールは「ヴェルデ岬」という岬の中にある町だ。そしてその大きなヴェルデ岬の中に、最西端のアルマディ岬がある。
ちなみにヴェルデ岬はポルトガル語だと「Cabo Verde」(緑の岬)という意味になる。そう、セネガルから海を渡ったところにあるカーボ・ベルデという国と同じなのだ。

そのアルマディ岬は「アルマジ」(almadies)というエリアにあり、しかも「Hotel des Almadies」というホテルの中にある。
なので最西端はホテルの中という前代未聞!?な場所なのだ。

アクセス方法は以下の記事で詳細に紹介しているので、参照してもらいたい。

【セネガル】ダカール:アフリカ最西端「アルマディ岬」へのアクセス方法。

2016.11.09
ワッカムからは3番、サンダガ市場からは47番のバスに乗車すればOK。

アフリカ大陸の最西端へ

ホテルの中に入り、そのまま真っすぐ進んでいく。

すると目の前にはプールが。三ツ星ホテルということで、さぞ料金もお高いはず。
欧米人観光客がパラソルの下でくつろいでいる。

その横を通過し、そのまま真っすぐ。ビーチの方へと進んでいく。

そしてパラソル脇を通過すると・・・。

上のような標識が登場。ここが最西端だ。

 

あっち側にも出っ張っている道があるけど、どちらが最西端かは分からない。
でも地球の丸みとか、標識があることを考えたら、ここが最西端なのではないかと。

東京まで約14,000km。はるばる遠くまで来たと感じる。

ちょっと先まで行こう。

ここが本当のアフリカ大陸最西端。

周囲には誰もいない。波とカモメの鳴き声しか聞こえない。ほのかに磯の香がする。奥には灯台。

アフリカ縦断の時と比べると、西アフリカ横断はスケールが小さい。整備されたところしか行っていないので、そこまでキツい旅ではなかった。
とはいえ、ダカールというロマンのある町へ行き、そして大陸最西端というはたまたロマンがある場所へ来たのだ。ここが西アフリカのゴール、そして大学生活の終わりと考えると、僕は感傷深い。

このアフリカ最西端に立ち、しかも一人で大西洋を独占している。
時間よ止まれ、と思うほど居心地がいい。

ライフルを持った軍人?もいるけど、気にはならない。

ベンチに座り、しばし大西洋を眺めていた。
海とビーチ、決して綺麗ではないけど、青空のためか海が少しエメラルドグリーンに見える。

心地よい雰囲気の中、僕は30分ほどぼーっとしていた。
そして来る時に見えた、出っ張っている道へ行こうと思い、そちらへ向かうことにした。

ここへもビーチ脇の通路を通り、ビーチを抜け、そのまま行けてしまう。
以前訪れたことがある人のブログとかだと「止められた」や「料金請求された」ということが書いてあったが、僕の時は運が良かったのか何もなかった。

貝を洗うおばちゃんを横目に、そのまま出っ張りのところへと向かう。

ここは両脇が岩だ。先ほどの砂浜とは違い、味気がない。

端へ到着。特に何があるというわけではない。

ここから先ほどの最西端を眺める。やっぱこっちから見ても、あそこが最西端なのかなと感じた。

僕はホテルの宿泊者ではない。なので長居するのも迷惑な話だ。
なのでここを最後に、そのまま出口へと向かった。

まとめ

アフリカ最西端の「アルマディ岬」へと訪れた。現地の発音だと「アルマジ」になるのだが、それは置いておこう。
ホテルの中にはあるが、その分人も少なく、綺麗にはされているので、のんびりすることができる。
オススメの時間帯は午前中だ。午後だと太陽が西側に来て逆行になるので、海を綺麗に取ることができない。
なので11時頃がベスト。この時間帯だとちょうど太陽も射しているので、砂や海が美しく見える。

アフリカ最西端の場所でロマンを感じてほしい。

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