【スペイン】マドリードの宿「Casa de Huespedes Lourdes」の居心地がよい。

マドリードの宿「Casa de Huespedes Lourde」に宿泊しました。


2017年2月 1EUR=約120円

Casa de Huespedes Lourdes

【住所】Virgen de los Peligros, 10 , 01.Centro, Madrid, 28013
【宿泊日】2017.02.17~02.18(1泊)
【評価】★★★★★
【料金】シングルルーム:40ユーロ/泊(約4,800円)
【設備】
Wifi:○(高速) シャワー:温 洗濯機:×(ランドリー5ユーロ) エアコン:○ キッチン:× バスタオル:○ 物干し場:×
その他:テレビ、ハンガー、電子レンジ、冷蔵庫
【アクセス】地下鉄2号線「Sevilla」駅より徒歩2分。1,5号線「Gran Via」より徒歩4分。

【地図】

予約

いつも通りbooking.comで予約。宿泊の3日ぐらい前までキャンセルが無料でできた。

結構Solを中心にマドリードは安宿が集まっている。僕は路線バスを滞在中使いたかったので、Gran Viaに近い所で探していて、安くて評価も高かったので宿泊することにしたのだ。

アクセス

立地はかなり良い。地下鉄2号線の「Sevilla」駅から徒歩2分、「Gran Via – Chueca」のバス停から徒歩2分。1,5号線の「Gran VIa」駅からは徒歩4分。「Banco de Espana」駅にも行ける。
Sol広場まで徒歩5分、マヨール広場までは徒歩7分、シベレス広場まで徒歩7分ほど。
観光地や見所だけなら全て歩いて周れるところにある。
ちょっと宿が建物の4階にあって看板もないので、入口が分かりにくいかもしれない。
「Calle Virgen de los Peligrosの東側、「STEAKBURGER」の右横にあって「CH」とだけ書いてある。
そのドアで4階にプッシュするとスタッフが出るので後は入れてもらい、エレベーターで4階に上がるだけ。
最初は「ここでいいのかな?」と思うけど、大丈夫だ。

周辺施設

何でもある。目の前には「Dia」(スーパー)があるし、バルは何軒もある。
だから特に困ることはないだろう。中華を食べたければ「Plaza de Espana」に行くとある。

設備

WIFI

Wi-Fiは高速。部屋でガンガン繋げた。
机があってそこにコンセントもあるので、パソコンも座って、広げてできる。

トイレ&シャワー

トイレとシャワーは共用になる。2ヶ所あって、1つが広め、もう片方は狭め。
広めは脱ぐ場所もあって、暖房まである。シャワーも個室になっているので、水が跳ねることはないし、荷物を置く椅子もある。
お湯も水圧もバッチリ。やっぱ脱衣所とかが個室で広いのはホントストレスフリー。
僕が宿探す一つのポイントにもなっている。
シャンプーやリンスはないので持参が必要。ハンドソープはある。
ちなみに部屋の真横がバスルームだったのも助かった。

ベッド&部屋

部屋は広い。シェアハウスの一人部屋ていう感じ。
テレビと冷蔵庫があって、冷蔵庫の中の飲み物もとかは有料。
洗面台と鏡はあるから、歯を磨いたり、顔を洗ったりすることも可能。バスタオルとハンドタオルが付いてる。
ベッドはフカフカで安眠。部屋もエアコンあるけど、付けなくても暖かったので過ごしやすかった。
ちなみに共有スペースはない。

まとめ

マドリードの宿を紹介した。ここよりも安いところはあるけど、快適性を考えるとここはオススメ。
スタッフも親切だし、家族経営ぽいのでホームステイしている感じだった。
長期ならキッチン付きのアパートメントがいいけど、2,3日の滞在なら是非。

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