【宿泊記】清澄白河の「LYURO 東京清澄」が最高だった

2020年8月

都民の僕はコロナの影響で海外どころか迂闊に国内旅行にも出かけられない。
しかしそういう時は東京都内で「旅」をすればいいのだ。
今回、清澄白河にある「LYURO 東京清澄」に宿泊してきたので、その様子をご紹介したい。

ホテル概要

【名前】LYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS
【住所】〒135-0024 東京都江東区清澄1丁目1-7
【宿泊日】2020年8月19日～20日（1泊）
【評価】★★★★★
【料金】STANDARD DOUBLE（River View）：6,500円（楽天トラベル）
【アクセス】半蔵門線・大江戸線清澄白河駅 A3出口より徒歩6分
【地図】

ホテルの予約とアクセス

各予約サイトで予約ができる。サイトごとに料金が異なるので確認が必要。
元々ダブルだと1万近くするけど、コロナの影響で安く泊まることができた。6,500円だから2人だと3,250円と安い・・・。
このホテルはドミトリーもあるので一人で経済的にという場合でも使い勝手はとても良いと思う。

ポイント①
ちなみにGotoトラベルキャンペーンは「海外に本社がある」代理店は対象外となる。
そのため一部代理店では還元されないので、楽天やじゃらん、るるぶ、yahooなどの日系代理店を紹介させていただきたい。
なお、booking.comやagodaも参加しているので、クーポンや割引率が高いのが多いのは以下の5代理店をリンクさせていただく。

ホテルへのアクセス

半蔵門線・大江戸線の清澄白河駅から徒歩6分ほど。A3出口を出て右手にある横断歩道を渡る。
そのまま道路を真っすぐ隅田川の方向に歩いていき、橋の手前で左折し川沿いに見えてくるビルがホテル。
見た目はホテルという感じではないんだけど、中は縦長だし部屋も窮屈ではないので結構広々していた。

周辺施設

清澄白河はカフェがとても多い。なのでカフェ巡りするにはぴったりなポイント。
勿論半蔵門線沿いなので、スカイツリーで遊んだり、渋谷や表参道でご飯を食べても1本で来ることができる。
大江戸線沿いでもあるので六本木など然り。

ホテルの近くにミニスーパーのまいばすけっとがある。コンビニも点在しているしデニーズもあるので困ることはないと思う。

ホテル内部の様子

チェックイン・チェックアウト

チェックインは15時、チェックアウトは10時。1階のカウンターで行う。コロナの影響で検温があった。

ロビーのインテリアはオシャレでこれから始まるホテル旅の雰囲気を高めてくれる。

いくつか椅子があるからロビーでのんびりしてもいいかも。ソーシャルディスタンスは保たれている。

部屋の雰囲気

概要
部屋タイプ：STANDARD DOUBLE（River View）（19㎡）
客室設備：テレビ／冷蔵庫／シャワートイレ／湯沸かしポット／ヘアドライヤー
アメニティ：歯ブラシ／ヘアブラシ／フェイス＆ハンドソープ／シャンプー／コンディショナー／ボディソープ／フェイスタオル／バスタオル／スリッパ／ナイトウェア

今回宿泊したSTANDARD DOUBLEは6階（最上階）に位置している。
1階に一部客室、3-6階に基本的には部屋がある。共有シャワーは3階。