【フィジー】ラウトカ:TappooCity内の「INDIANA Dosa & Curry Culture」でインドカレーランチ

2023年8月 1FJD=約63円

夏のフィジー旅行。
フィジー最初の食事はラウトカだった。

街の中心部にある「TappooCity Lautoka」。

このショッピングモールの2階にフードコートがあって、そこでカレーランチとした。
2階にエスカレーターで上がる。左手に今回食べた「INDIANA Dosa & Curry Culture」がある。
ちなみに右手に行くとムンバイのカレー屋さんもある。


少しメニューは小さいかも

カウンターの上にもメニューがある

モモのメニューも。支払いはクレジットカードも使える。

土曜の昼間ということでかなり混んでいた。

カウンターの上にメニューがあるので見てみよう。種類はかなり多い。

ショーケースにも置かれている。ベジタブルとノンベジで分かれている

こっちはノンベジ。実物だけだと分かりにくい。

今回オーダーしたのは、

BUTTER CHICKEN BONE IN THALI:13.50JFD(約851円)
BUTTER CHICKEN BONE IN MAIN SIZE:16.95JFD(約1,068円)
CHICKEN MOMOS:12FJD(約756円)
合計:約44ドル(約2,772円)

この3種類。飲み物は横にある「SUGAR & ICE」でマンゴーシェイクを7FJD(約441円)をオーダー。

横には「SUGAR & ICE」というカフェがある。スムージーが美味しい。

SUGAR & ICEのメニュー。フィジーでシェイクは5-10ドル前後になる。

SUGAR & ICEのもう一方のメニュー。

ターリーとメインサイズの違いは、ターリーは他のカレーもセットになるけど、
メインサイズはそのままバターチキンカレーだけで出てくる。
どちらもナンとライスが付いてくる。

これがメインサイズ。

これがターリー。トータルな量はどちらも変わらない。
ターリーはバターチキンがメインサイズより減るけど、他のカレーも味わえるので良いと思う。
そこまで他のカレーは辛くなくて食べやすい。

というかここのバターチキンは美味しい。甘いけど少し辛味もある。
ご飯との相性が良すぎた。

そしてモモも中々美味しい。
フィジーの物価を考えるとフードコートはこれぐらいする。
カード手数料も3%ぐらい入るのでそこは留意しておこう。

全体的に満足なご飯。
INDIANA Dosa & Curry Cultureはチェーン店なのでナンディなどにもお店がある。
安心して食べられるお店だ。

▼お店の情報
【店名】INDIANA Dosa & Curry Culture
【住所】TappooCity Lautoka内2F
【営業時間】08:00 – 22:00
【予算】15~20ドルぐらい
【アクセス】ラウトカのバスターミナルから徒歩5分
【地図】

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