【オーストラリア】CI101 & CI57便:台北桃園経由でメルボルンへ、チャイナエアラインを使う。

2019年4月

2019年のGWはオーストラリアへ出かけた。
延べ101ヵ国目、初めての訪問となる。

GWは10連休と発表されるや否や、航空券はうなぎ登りに価格が上昇していった。
元々高いところが大型連休で更に空席が少なくなったので一部法外的な価格にもなっている。Yクラスしかないとか。

しかしその中で、たまたまチャイナエアラインの豪州往復が10万円を切っていた。
僕が購入した2日後とかには15万とかになっていたので、安価なクラスがある中、偶然買えたのだと思う。
オーストラリア往復だと安いと10万を直行便で切るんだけど、GWでは厳しい。またチャイナエアラインも経由だけどセールじゃなければ7-8万はするので、比較的安い予約クラスであった。

ルートはメルボルンin、シドニーout。これで97,370円。
マルタに行った時はエミレーツのセールで10万、ウズベキスタンは大韓航空で14万ぐらいだった。
距離を考えるとこれぐらいが妥当だと思うし、GWでは安いレベルだと思う。

4年振りのチャイナエアライン。
豪州線は最新鋭のエアバスのA350-900(A359)ということもあり少し楽しみだった。

初めに記載しておくと、「エアチャイナ」と「チャイナエアライン」を混合している人がいるので違いを紹介。

チャイナエアライン:別名「中華航空」。台湾資本の航空会社。2レターはCI。台北松山と台北桃園が基本拠点。スカイチーム。
エアチャイナ:「中国国際航空」。中国資本の航空会社。中国のエアフォースワンにもなっている。2レターはCA。北京が主なハブ空港。スターアライアンス。

地域性が違うので気をつけて。

CI101 NRT/T2 14:30 – 17:15 T2/TPE
CI057 TPE/T2 23:25 – 10:45 T2/MEL(+1)

E-チェックインを行う

GW2日目に出発。桃園経由でどこかに行く人も多いていうこともあり、事前にWEBチェックインを行った。
チャイナエアライン(CI)ではWEBチェックインのことを「Eチェックイン」と呼ぶ。米国発を除いて出発48時間前から手続きが可能。

事前に座席は指定していたし、預け荷物もないけど、並ぶ時間短くしたいのでチェックイン。
特に複雑なことはなく、ぽちぽちしていくだけ。

というかGWなどの混んでる時期は「座席指定」はしておいた方が良い。
HPで買えば購入時に指定ができるからどこでもいいから押さえておこう。希望の席がなかったらWEBチェックイン時や空港チェックイン時に変える。ツアーとかの場合はWEBチェックインで押さえよう、同行者がいて並び席がない場合も適当に。空港でそこは相談したい。

なんでかというと「オーバーブック」の対象にならないため。だいたいオーバーブックをしてしまうと座席指定していない人が溢れることになる。
アライアンスの上級会員や高い運賃だと除外されたりするんだけど、GWとか連休は個人客が多くてキャンセルになり辛い。なのでフライトに乗る安全を確保するためには、事前座席指定をしておくのが吉。

ていうことで、座席指定をしたんだけど、今回良かったポイント。
成田→桃園のCI101便は毎日ではないけど、エアバスのA350-900(A359)が使われている。
今回僕が乗る時もA359だった。

通常A359の場合、ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミーの3クラス設定となる。
このメルボルン行き、シドニー発はプレエコ有りの設定となっていた。
しかし日本⇄台北線ではプレエコの設定がない。

そうなるとどうなるかというと、プレエコの席が「エコノミーとして開放」されるのだ。
エコノミーの価格でプレエコに座れる、これはお得であろう。

とはいえ運良く指定できればの話なので期待はしないでほしいし、台北松山線にはA359は導入していないので、桃園線の一部の話である。

今回たまたまチェックインの時にシートを除いたら、プレエコの席が空いていたのだ。窓側1席のみ。
「いまだ!」と思い早々とチェックインイン。ここで今年の運を使い果たしたのではないかと思うぐらい。ラッキーだった。

穴場な有楽町シャトル

いつもは京成シャトルを利用するんだけど、気分を変えて有楽町シャトルを使った。これが正解。

GWで混雑見越して出発3時間前に成田着にしようと設定。GWだし混んでるかと思ったんだけど、高速バスのお客さんは10人ぐらいでガラガラ。USBも付いている。

行き先がターミナル3→ターミナル2でターミナル1には行かないし、昼頃はターミナル1発が多いから人が少ない理由は分からなくないんだけど、それでもGWていうことを考えても拍子抜け。鍛冶橋駐車場だからアクセス悪くないし、これから使っていこう。事前予約すれば900円と京成シャトルと変わらない。

10時20分に出て、ターミナル3には11時40分、ターミナル2には11時45分着。エアアジアが使ってるNカウンター付近に着いた。途中渋滞ハマっての結果、だいたい1時間少しで到着する。

空港でチェックイン

チャイナエアラインはHカウンターを使う。
スカイチームはターミナル1の北ウィングを使っているんだけど、中国東方航空とチャイナエアラインはターミナル2を使っている。JALとコードシェアしてる関係。

14時半発。チェックインカウンターオープンは12時から。意外と渋滞にハマって丁度良かったのかもしれない。

何ちゃってスカイチームのエリートプラスなんだけど、スカイプライオリティは長蛇の列。ただ間違って並んでる人も多かった。多分オープンしてから5分ぐらいは並んだかな。
後ろの欧州系のおじさんはスマホのストップウォッチで時間計ってて中々。

預け荷物ないからカウンター飛ばしてもいいんだけど、スマホ搭乗だと何かあった時面倒なので紙の搭乗券を貰っておきたかった。
ちなみにカウンター横には自動チェックイン機もあるので活用したい。預け荷物なければこれで完結するので。

チャイナエアラインではラウンジ券も搭乗券と一緒に渡されるので無くさないようにしよう。

チャイナエアラインのラウンジに入る

ラウンジは71番ゲート直ぐ。北ゲートから出国したら斜め左側。角のCHANELが目印。
そこの横から2階に降りるエスカレーターがある。

降りたら手前に行くとラウンジ。アメリカンのラウンジと同じエリア。
中に入ってラウンジ券渡せばOK。

中は広くはないけど、ゆったりとできる範囲。
GWていうこともあってそれなりに混んでたけど、満席にならないレベル。閑散期とかは物凄くゆっくり出来そう。

ほぼソファでカウンター席は一部。ご飯をちゃんと食べたい人はカウンター席が良いだろう。
コンセントは全席には完備されてなく一部の席となる。


お酒の種類は豊富。ソフトドリンクも充実している。
ご飯はがっつり系はなくて、寿司といなり寿司、パン、桃饅頭、焼売、フルーツとか。軽食と呼べるものが多い。
おにぎりやカップラーメン、味噌汁もあるけどインスタントとなる。期待はしないでほしい。


とはいえ、焼売はかなり美味しかった。これだけでも良いと思うぐらい。これは食べてもらいたい。

ちなみにWi-fiはフリー、シャワールームはない。

CI101便:成田から桃園へ

14時搭乗開始だが、機材整備に時間がかかっているということで14時15分に搭乗時刻が変更となった。

搭乗ゲートは92番。サテライトとなるのでラウンジから歩く。5分弱ぐらい。搭乗時刻の気持ち早めに出ると丁度いいかも。ラウンジでもアナウンスしてくれるけどね。

14時20分前に搭乗開始。
スカイプライオリティから。エコノミーのチケットを貰うと「Zone ●」と記載があるけど、スカイプライオリティの人は優先的に乗れるので無視して構わない。Zone1から搭乗となるんだけど、基本後ろから案内される感じ。

こちらがA350-900。

エコノミーは3-4-3なんだけど、プレエコは2-3-2。プレエコに座ったけど足元が広くて快適。昔のビジネスみたいな感じをイメージしてもらえれば。事前に指定できてよかった…

座るや否や日本人客室乗務員の方とチーフの方(台湾人)が挨拶に。世間話をするなど大韓航空より手厚い歓迎で感動。今のところチャイナエアライン、良いぞ。

エコノミーについては台北→メルボルンで乗るので後述を参照してもらいたい。
プレエコについては席の間に物入れがあってメガネとか入れるのに便利。こういうの良いよね。

席もゆったり。これなら長時間フライトでも快適。エコノミーの前にプレエコ体験しちゃうのは身体に悪かったな。

気になる機内エンターテインメント。大韓航空より種類多くて、日本語吹き替えも多い。
4月末だけどボヘミアンラプソディーやカメラを止めるな、メリーポピンズリターンなども既に入っていた。ラッキー。
邦画やアニメもあって、中々充実してるエンターテインメント。僕はエンターテインメントさえ充実してれば何でも良い人間なので、この時点で高評価だよね。

機内Wi-fiはあるけど、1時間11.95USD / 3時間16.95USD / 24時間21.95USDとなる。長距離ならまだしも東京⇄台湾の3時間ぐらいなら要らないかな?と思う。

搭乗は遅れたけど意外と早く乗り込んだお陰で14時40分と10分遅れで済んだ。
と思いきや滑走路渋滞。結局離陸出来たのは15時半過ぎ。1時間遅れてるけど大丈夫か?

離陸してから3時間のフライト。最新の機材ということもあって、かなり離陸も静かだった。いつの間にか飛び立っている感じ。

離陸して30分ちょっとで機内食。
テリヤキチキンかカツ丼。ここはカツ丼を選択。
個人的にしいたけが嫌いでテリヤキチキンだと入ってそうだから避けたんだけど、隣の人のを見たら入ってなさそうだった。

おひたし、パン、メイン、フルーツ、キットカットのラインナップ。結構美味かった。レベル上がってる気がする。

機内で90分の映画を2つ堪能。ここで初めて『カメラを止めるな』を見た。確かに面白かった。

途中虹発見!しかもダブル。プレエコと言い、ここで運を使ってる気がする。

17時55分頃に台湾の陸地が見えてきた。
徐々に着陸体制。台湾とは言え、やっぱり異国に来たと思うと緊張してくるな。

18時3分着陸。外は27度と暑い。

18時23分に入国審査の列に。結構降りたところから審査場まで歩かされた。
大陸からの便と重なったので長蛇の列。だけどそこは台湾、列の割には進んでいく。

18時48分に入国。25分並んだのか。
ここからは特に預け荷物もないし、ATMに行くこともないので、地下のMRTの駅へ。便利になったな。

19時発のMRTには乗ることができた。

台北桃園トランジット観光

6時間弱トランジットの時間があったので街中に出ることにした。
台北ではなく中壢へ。その様子は別記事で記載したい。

【台湾】桃園/中壢:「壹等品霸王豬腳」で絶品豚足を堪能する。

2019年7月15日

【台湾】桃園/中歴:広さ最大級の「中壢観光夜市」を散策する。

2019年7月18日

CI57便:台北からメルボルンへ

空港には21時半頃に戻ってきた。余裕を持って。保安検査や入国審査は特段待つことなく、10分弱で完了。

桃園のターミナル2にあるチャイナエアラインのラウンジは2つある。手前と奥。
上の写真は手前のラウンジ、出国審査過ぎたところ。

奥はD4ゲート近くのラウンジ。手前は空いてて、奥は広いけど気持ち混んでる。

新しいラウンジは奥となって、18年秋にリニューアルオープンしていた。

ちなみにD4ゲートは太魯閣をモチーフにしており、面白い。各ゲートが台湾の土地にちなんだ雰囲気になっている。

チャイナエアラインの長距離便は桃園を夜発となる。そのため重なるので混む。これは致しかねない部分。
ここでシャワーを浴びようとしたんだけど、夜ていうこともあり待った。ていうか搭乗に間に合わないので断念。汗流したかったんだけどしょうがないね。
ちなみにヌードルバーがあるので体験してみて。タッチパネルで好きなモノを選択して厨房からの配膳を待つ。

メルボルン行きはD1。一番端っこになる。
22時45分にボーディングスタートかと思いきや、息を吐くように22時55分に変更。この辺はもう当たり前のようになっているので「飛べばいい」と思っている。

小さなお子様、介護が必要な方は案内前には搭乗ができる。
そしてビジネスクラス→スカイチームエリートプラスとなっていく。
意外にエリートプラスは多くなく、搭乗してから3,4分は誰も来なかった。エコノミーの撮影し放題。

夜行便なので通路側を指定。後ろが壁(トイレ)の席。後ろ気にしないで倒せるのとトイレ直ぐ行けるから遠慮なく飲み物が飲めるから。倒せる言うても他の席よりリクライニングは出来ないけど気持ちの問題。飲み物は夜便でむくみ防止のため。

足元は広い。最初にプレエコ乗ったのがダメなんだけど、それでも十分。各席の間にはコンセントがある。スマホならUSB充電で良いけどね。

チャイナエアラインは離陸して少し安定するまで機内モニターがいじれないので、ブログの下書きと写真整理をするしかない。

GWていうこともあって日本人が多かった。もっぱら台湾人とオーストラリア人なんだけど、割合的には3番手ぐらいかも。普段この路線を使う人はそんなに多くないから、珍しいと思う。

23時45分に離陸。メリーポピンズ見てたらうとうとしていたけど、離陸して1時間程で機内食。食べれない…

チキンライスかシーフードパスタ、もう1種あったように思えるけど僕のタイミングでは無くなっていた。食べる気ないから何でも良いけど。
パスタを軽く、サラダを食べて終了。他にパンもあったけど。
フルーツミールにしておけば良かったかな。
飲み物をコーラにしたら330mlのカンごとくれた。嬉しい。

ちなみに食後のデザート。アイス。これは別腹なので完食。

到着2時間半前になると機内は明るくなり、2回目の機内食となる。

豚肉焼きそばかオムレツ&マカロニ。
後者を選択したけど、焼きそばも美味しそうだった。付け合わせがパン、フルーツ、ヨーグルトだから焼きそばは少し違うかもしれないけど。

またオーストラリアの税関申告書も配られる。
スカイプライオリティ?だからファストパスみたいなのを配られた。

現地時間10時32分着陸。

オーストラリアに入国する

案内に従って進めば良い。
オーストラリアは「自動化ゲート」が日本人対象と聞いていたので「e passport」の方向へ進んだが全て使えなかった(稼働していなかった)。

ここでファストパスの威力発揮。
通常の入国とは別レーンとなり、かなり先頭まで進めた。通常レーンは長蛇の列。シンガポールと廈門からの便が重なったことで中華系の方々が多かった。

10時53分に並んで外に出たのが10時59分。日本並みのスピード。
通常レーンなら30分コース確定だったのでこれは驚き、そしてスカイプライオリティで良かった瞬間。

入国審査も何も質問されず即時だったし。税関もスルー。これは助かったな。
オーストラリア入国は時間かかると読んでいたけど、拍子抜けだった。

これで無事オーストラリア入国。
路線バスで市内に向かうので、到着ロビー内にある「Sky Bus」のカウンターでICカードmykiを購入した。

市内まで路線バスで向かう様子は別途紹介したい。

【メルボルン】空港からシティへのアクセス:最安値は「路線バス」を使う方法。

2019年7月21日

まとめ

メルボルンまでチャイナエアラインを使った。最新のA359ていうこともあるけど、快適だったし色々良かった。これは使っていきたい航空会社になるな。

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