【アゼルバイジャン】バクー:最大級の市場「8kmマーケット」を散策する。




バクーの「8kmマーケット」に行ってきました。

2017年8月 1AZN=約65円

バクーのマーケット


バクーにはいくつかのマーケットがある。
有名なのが中心に近い「Taza Bazar」だろう。しかし今回は訪れなかった。

僕が行ったのは、バクーの住宅地の中にある「8kmマーケット」だ。ローカルな市場を紹介したい。

8kmマーケットへの行き方


地下鉄「Netfchilar」駅と「Khalglar Dostlughu」の中間にある。それぞれの駅から徒歩で約10分弱。

Netfchilar駅は28Mayから乗ると手前になる。この駅で降りる時は、一番前に乗って、前方の階段へ向かい、左手の出口から出て、そのまま直進。

Khalglar Dostlughu駅は、一番後ろに乗って、後方の階段へ向かい、右手の出口から出て直進するだけ。

もしバスで行きたい人は、28May駅の北側から11番の白バス(ノンエアコン)が出ており、マーケットの目の前の大通りを通過する。

若しくは28May駅の南側から、1番の赤バス(エアコン付)がNetfchilar駅まで出ている。

最初は地下鉄で行き、徒歩で向かうのが確実。帰りは11番のバスで28Mayまで出てしまうのもありだろう。

8kmマーケットを散策


とりあえずこのマーケットはデカい。
この市場を知った理由も、バクーの街を適当にgoogleマップで見てたら、何か「おっ」と思っただけ。興味をひいたのだ。

マーケットには何でもある。個人的には「バザール」という名前が使われており、バザール感の方があるかな。
トルコやヨルダンみたいな雰囲気ではなく、どちらかというと中南米ぽいんだけど、値札も殆どないし、ある意味「自由」な様子。

大通りから行くと、服や雑貨など売ってるエリアから入ることになると思う。
屋台が立ち並び、その狭い路地を抜けて行く。
訪れたのは、11時前。賑やかだ。バクーで一番人がいる場所ではないかと思うほど。

奥に行くと、肉やチーズ、野菜、果物などのエリアに。ここも分かれている。
魚は多分あるのだろうけど、見なかった。というか匂いがそこまで得意ではないので、身体が自然と避けていたのではないかと思う。

僕としては、野菜や果物が新鮮な印象があるので、このエリアを歩き回ると面白いかも。

トマトが真っ赤、光を浴びてフレッシュな様子。
ラズベリーやイチゴ、ぶどう、レモン、スイカなど。桃が美味しそうだったな。この時期はよく取れるようだ。

ラインナップはそこまで変わりはしないので、自分が良いと思ったところで買うのがいいだろう。スーパーよりも気持ち安いし、まとめ買いすれば特にだと感じる。

野菜や果物は熟していいけど、肉や魚などの生物は見極めが必要。朝一ならいいかもしれないけど、昼前だと長時間屋外にあるので、オススメはしない。気温も高いので、菌も繁殖しやすくなってるだろうし。

市場を散策していて、売り手側は若い人も多いなと。トラックとかで乗り付けていたりするので、若い人が農業とかに従事してるんだろうな。

活気はあるけども、意外と食堂とかは少ないと思った。スタンドのドネル屋台とかはあるけど、座って現地飯を格安で提供してそうな店が殆ど見つけられなかった。

スタンドのドリンク屋さんはよくいて、レモネードみたいなのが容器に入っている。写真はジョージアで撮ったものだけど、こんな感じ。冷えてはない。0.2AZN(約13円)。

全体的に写真をそこまで撮らなかった。
撮っても問題はないけど、嫌がる人は一定数いるし、一応イスラム教の国なので女性には気をつけていた。

アジア人は殆どいないから、目立ちやすいところはあるけど、あまり気にされてなかった印象。一度見られるけど、無関心みたいな。

構ってくる人はとりあえず「ニーハオ」。
ただそこで「日本人だよ」と告げると笑顔に。まだまだ新興国では、日本ブランドが通用するけど、いつまでだろうか。

写真撮りたければ許可得るのがいいだろう。親父やお兄ちゃんの店ならOKが出ると思う。

まとめ


8kmマーケットを歩いた。
バクーでも最大級のバザールなので、1時間以上は必要だろう。
広くてごちゃごちゃしてるので、感覚で散策しよう。
四角形の中にあるから、突っ張っていけばどこかしらの通りには出ると思われる。

11時ぐらいだと野菜コーナーは品切れのところもあったので、9時頃が活気あるのかな。早めに行って損はないかな。逆に午後は人少ないかも。

スリや置き引きはあまりないと思うけど、一応気を付けてほしい。
バクーでちょっと時間ができたり、市場に興味があったら訪れてみてほしい。

地図: