【完全版】【中国】上海出張時にオススメしたいホテル15選

サラリーマン
今度上海に出張なんだけど、エリアも広いし、ホテルも多くてどこが良いのかわからない・・・。
仕事が忙しくて、探す時間もあまりないんです・・・。
どこかオススメのホテルを教えてもらえませんか?

この記事ではこの疑問に関して、お答えいたします。
中国の中では一番日系企業が進出している上海。
観光での渡航よりかは、業務渡航が多い場所である。

日本⇔中国路線の中では、上海線が1日の中で一番便数多い。
なんだけど、フライトは混みあっていることが多く。JALやANAも平均単価としては高いほどだ。

上海はとても広い街だけど、オフィス街は中心部に固まっている。
日本限らず、世界各国の企業が進出していることもあり、ホテルの数が多い。そして力を入れている。
母数が多いから、ホテル難民になることも少ない。
だけど、ホテルが多すぎて、どこが良いのか分からない。

ホテルサイトもごちゃごちゃして分かりにくい部分がある。
数が多ければ多い程、「何がいいのかな・・・」と悩ましくなるはずだ。

今回は「出張」というワードに重きを置く。
上海は2回渡航したけど、市内を歩き回った経験もあるし、仕事上でも上海と関わることはかなり多い。
なので他のまとめサイトの人よりかは、上海のことは詳しいし、「良い」ホテルをご提案することができると自負する。

僕が見聞きした知見をもとに、上海出張でオススメしたいホテルをいくつか紹介したい。
この記事を見れば、全てを網羅でき、上海に関して少し詳しくなるかも!

予約サイトへのリンクも繋いであるので、そのまま予約することも可能だ。

上海のホテルとエリア

オススメしたいホテルを紹介する前に、簡単に上海の概要を記したい。

上海という街はとても広い。東京都心と同じ感覚を持ってもらうと分かりやすいかも。
川を挟んで、浦東と浦西に分かれ、更にそこから浦西も静安寺なのか、虹橋なのか、と細かく分かれてくる。

簡易ではあるが、上海の各エリアを紹介したい。

浦東地区

「浦東」と言ってもかなり広範囲に広がっているが、ここでは川から世紀公園までのエリアと示したい。
世紀公園周辺にも新しいホテルができているが、やはり多いのは外灘向かいの川沿い周辺。
シャングリラやマンダリンなどの5つ星ホテルが建ち並び、「豪華絢爛」とも言える。

比較的料金も高いホテルが多いので、少し抑えるとなると浦西側で宿泊するのが望ましい。

南京東路・人民広場

上海の繁華街。外灘から南京東路、人民広場まではいつも人が沢山。観光地としての意味合いが強い。
この辺の地価も上がっているので、値段の割にはクオリティが低いホテルも散見される。
立地としては申し分はないけども、個人的にもし出張で泊まることを考えたら避けるエリア。

静安寺周辺

南京西路と静安寺の交差点周辺にはホテルが沢山ある。
浦東と比べて、ホテルランクも3~4つ星となり、値段も比較的抑えられてくる。
静安寺は地下鉄2号線が通っているので、浦東&虹橋空港や浦東エリア、人民広場、中山公園へのアクセスも1本で行けてしまう。
個人的にはオススメしたいホテルエリアの1つ。

中山公園周辺

中山公園も上海で滞在する候補エリアの1つ。
何かあるというわけではないんだけれど、ホテルが集まっていて、同じく地下鉄2号線が通っている。

虹橋地区

日本人が多く住む虹橋エリア。虹橋空港からも車で20分以内と近く、利便性は高い。
虹橋空港を往復使う、若しくは虹橋駅から他都市へ移動するということなら、虹橋エリアに泊まるのがベスト。
日本人が多く住むということで、日本人向けのレストランや居酒屋もあるし、カルフールなどの大きなスーパーもある。

以上を踏まえて、オススメホテルを記載していきたい。
ちなみに、予算としては、ibisなどバジェット系が1万以下。
ヒルトンやシェラトンなどが1~1.5万円程、オークラなどラグジュアリーに位置するホテルは2.5万円以下となる。
VIPや役員じゃなければ、1.5万以下のホテルが良いだろう。そこは予算規定があると思うけど。

ただ上海の物価や土地代が上がり、需要が増えてきていることもあるので、料金も少しずつ上がってきている。
なので、気持ち多めに見ておくといいだろう。

値段重視:1万円以下のオススメホテル

Golden Tulip Shanghai Rainbow Hotel

日本語名:ゴールデン・チューリップ・上海・レインボーホテル
現地名:上海虹橋賓館
住所:No. 2000 Yan An Rd West, Shanghai(中国上海長寧区延安西路2000号) [エリア:虹橋地区] 料金:スーペリアルーム/約9,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄10号線「伊犁路」駅から徒歩10分、虹橋空港からタクシーで約20分。
会議室:有
日本語:〇


(出典:Golden Tulip Shanghai Rainbow Hotel

▼オススメポイント

虹橋地区の4つ星ホテル。日系企業が集まる「虹橋」というエリア、そして1万以下のリーズナブルな価格設定もあり、昔から出張者に馴染みがあるホテル。前は「RAINBOW HOTEL」という名前だった。

「観光」という観点からすると、繁華街までは地下鉄で20分近くかかるし、地下鉄の駅からも遠いので、少し不向きかもしれない。
ただ「出張」という視点では、虹橋空港にタクシーで約20分と近い。虹橋発のフライトは午前が多いので、朝の出発も早いだろう。
タクシーを事前に呼んでおけば、スムーズに空港に行くことができる。
ちなみに、ホテル前からタクシーを拾うのは、台数がそんなに多くないので、時間がかかるかも。多分地下鉄で出るのが手っ取り早いかもしれない。
また虹橋駅(高鉄)も近いので、他都市へ行く時にも便利。

周辺も徐々に発展しているし、日本食レストランも多いので、中華が合わなくても食に困ることはないはずだ。
日本人スタッフもシフトによるけど、居ることがあるし、日本人サラリーマンの利用者も多いので、勝手がわかりやすい。
バスタブとトイレも独立しているのも、日本人には地味にグッとくるポイントかも。

JIN JIANG TOWER HOTEL

日本語名:ジンジャン・タワーホテル
現地名:新錦江大酒店
住所:161 Changle Rd, Huangpu Qu, Shanghai Shi(中国上海盧湾区長楽路161号) [エリア:准海路周辺] 料金:スーペリアルーム/約9,900円~(人/室)
アクセス:地下鉄13号線「淮海中路駅」から徒歩1分
会議室:有
日本語:×


(出典:JIN JIANG TOWER HOTEL by booking.com

▼オススメポイント

オークラ(花園飯店)の近くにあるホテル。オークラより安価なこともあり、出張者に人気。立地もいいので、観光でも使える。
エリアとしても中心部にあるので、虹橋だと約30-40分、浦東からは1時間ぐらいタクシーでかかる。
1泊2日とかだと空港近くがいいかもしれないけど、2泊以上するならオフィス近くが便利だ。

朝食はバイキングだけれど種類も豊富で飽きないようになっている。
最上階は展望レストランになっており、東京のオータニのように回転するため、360度上海の街を展望ができる。
少し施設は古いかもしれないけど、上海でこの値段なら許容範囲内。少し目を瞑ることも大切だ。少しクオリティをあげる、というなら以下に紹介するホテルが良いと考える。

部屋数も600近くあり、ビジネス向きのホテルだ。

GRAND MERCURE HONGQIAO

日本語名:グランド・メルキュール・ホンチャオ
現地名:上海虹橋美爵酒店
住所:369 Xianxia Rd, TianShan, Changning Qu, Shanghai Shi(上海仙霞路369号) [エリア:虹橋地区] 料金:スーペリアルーム/約9,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄2号線「天山路」駅から徒歩10分、地下鉄10号線「水城路」駅から徒歩10分。虹橋空港からタクシーで約20分。
会議室:有
日本語:〇


(出典:GRAND MERCURE HONGQIAO by booking.com

▼オススメポイント

フランス資本のアコーグループのホテル。日本人の多い虹橋エリアに位置し、最初に紹介したレインボーホテルとも近い。
展示貿易センターのすぐ側、虹橋空港や虹橋駅からも近くて、利便性という観点ではまさに出張向き。
周辺は日本人向きのレストランや日系のコンビニ(ファミマとか)とかあるので、滞在には困らないはずだ。

日本人スタッフも常駐している上、ウォシュレットも完備(結構貴重な存在)。
上海は現在屋内の喫煙は不可なのだけれど、喫煙スペースもあるので、日本人出張者に困らないような造りになる。
少し古いと感じることはあるだろうけど、日本人向けのホテルでもあるから、何も問題はないはずだ。

部屋も広く、ベッドもふかふか。アコーのポイント貯めている人にとってはより良い存在だと思える。
コストパフォーマンスは最高に良いホテルだ。

値段&クオリティ重視:1.5万円以下のオススメホテル

NEW WORLD SHANGHAI HOTEL

日本語名:ニューワールド・上海
現地名:上海巴黎春天新世界大酒店
住所:1555 Dingxi Road, Changning District, Shanghai 200050, PRC(中国上海長寧区定西路1555号) [エリア:中山公園] 料金:スーペリアルーム/約12,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄2,3,4号線「中山公園」駅から徒歩3分。虹橋空港までタクシーで約35分。浦東空港までタクシーで約1時間。
会議室:有
日本語:〇


(出典:NEW WORLD SHANGHAI HOTEL

▼オススメポイント

日本人御用達のホテル。企業の常宿として使われているため、安いのに高サービス。
中山公園は地下鉄が3本乗り入れており、地下鉄2号線が通っているので、浦東・虹橋空港までも地下鉄で1本でいける。
タクシーだと虹橋空港が近いけど、上海の「首都高」にも近い場所なので、浦東からもアクセスは容易。
観光に便利、ということは駅から近く立地が良いので、都市移動も楽だ。前泊してご飯を食べに行く時も2号線に乗れれば、どこかしらの繁華街には行ける。

日本人スタッフは1名。日本語が話せるスタッフもいるけど、常にいるというわけではない(シフト次第)。
なんだけど、細かいサービスや言い回しなど、かゆいところに手が届くという点では、言語以上に日本人という部分は大きい。

尚、ウォシュレットは全室完備ではないので、リクエストベースとなる。
25階と26階のプレミアルームには全室完備しているので、欲しい人はプレミアルームを押さえると良いだろう。
ただ上海自体に、ちゃんとしたウォシュレットがあるホテルは少ないので、あるだけでもありがたい存在である。
タバコも全室禁煙なので、所定のエリアで吸うことになる(上海市のホテルは全室禁煙)。

基本的にコスパの良いホテルを紹介しているけど、上のメルキュールと同じように、素敵なホテルであることは断言できる。

RENAISSANCE YANGTZE SHANGHAI

日本語名:ルネッサンス・ヤンツェ・シャンハイ
現地名:上海揚子江万麗大酒店
住所:2099 Yan An Xi Road, Shanghai(上海長寧区延安西路2099号) [エリア:虹橋地区] 料金:スタンダードルーム/約13,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄10号線「伊犁路」駅から徒歩8分、虹橋空港からタクシーで約20分。
会議室:有
日本語:〇


(出典:RENAISSANCE YANGTZE SHANGHAI

▼オススメポイント

虹橋地区のホテル。マリオット系列。上で紹介したレインボーホテルやメルキュールとかなり近い。
ここも同様に日本人出張者の利用が多く、コンビニや日本食レストランも近くにあるため、不便に感じることはないはず。
メルキュールやレインボーホテルより、地下鉄の駅に近いので、気持ち料金が高い分アクセスは良い。
国際貿易センターもほぼ隣なので、徒歩で2分程。

ウォシュレットは完備、朝食はビュッフェ形式で種類も豊富。2,3泊に限らず、1週間居ても飽きないと思う。
日本人スタッフも常勤しているとのことだけど、恐らくずっとはいないので、タイミングの問題かな。

CROWNE PLAZA HOTEL SHANGHAI

日本語名:クラウンプラザ・シャンハイ
現地名:上海銀星皇冠酒店
住所:400 Pan Yu Road, Shanghai(上海長寧区番禺路400号) [エリア:交通大学] 料金:デラックスルーム/約14,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄10,11号線「交通大学」駅より徒歩5分。
会議室:有
日本語:〇


CROWNE PLAZA HOTEL SHANGHAI

▼オススメポイント

IHG加盟の日本人雇用達のホテル。
虹橋までは約20分、浦東までは約50分だけれど、渋滞を考慮するとプラス30分で考えると余裕が持てるかもしれない。

日本人スタッフもいるし、場所も中心部に近い。
交通大学周辺は、僕の中では落ち着いているイメージがあるから、出張だけではなく観光としての拠点でも便利だと考える。
フランス租界までも歩いて約10分程。上海ディズニーランドまでも11号線で1本。乗り換えなしで行ける。

ウォシュレットはないけど、バスタブは完備。部屋も全体的に広く感じる造りとなっているから、自分の部屋のように過ごせるんじゃないかな。

【中国】上海:"パリ"の香りを残す「フランス租界」を散策する。

2016.12.23

HOTEL NIKKO SHANGHAI

日本語名:ホテル・ニッコー・上海
現地名:上海日航飯店
住所:488 Yan’an W Rd, Changning Qu, Shanghai Shi(中国上海延安西路488号) [エリア:静安寺] 料金:プレミアルーム/約12,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄2,11号線の「江蘇路」駅まで徒歩約5分
会議室:有
日本語:〇


(出典:HOTEL NIKKO SHANGHAI by booking.com

▼オススメポイント

安定の5つ星ホテル。オークラ・ニッコーが提供しているので、最低限の品質は保証ができる。
オークラ(花園飯店)より安く、意外とリーズナブルな価格で泊まることができる。
立地は静安寺近く。中心部に位置しており、地下鉄で浦東・虹橋まで1本。ディズニーランドも1本。観光としても便利だ。

突出することとして、全室にバスタブが付いており、しかもバスルーム内にはテレビも完備。すごい・・・。
しかもウォシュレットも全室完備。ここまで日本人向きなホテルはないだろう。なのに安い。

日本料理の「弁慶」というレストランもある。日本人料理長なので、変な日本食に出会うことも心配はいらない。
朝食のビュッフェでも、日本食があるので、ホッとした時間を過ごせるのではないだろうか。

ハイクオリティ重視:2.5万円以下のオススメホテル

OKURA GARDEN HOTEL SHANGHAI

日本語名:オークラ・ガーデン・ホテル・上海
現地名:花園飯店
住所:58 Maoming S Rd, Huangpu Qu, Shanghai Shi(上海盧灣区茂名南路58号)(エリア:准海路周辺)
料金:デラックスルーム/約16,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄1, 10, 12号線の「陝西南路駅」から徒歩3分
会議室:有
日本語:〇


(出典:OKURA GARDEN HOTEL SHANGHAI by booking.com

▼オススメポイント

上海に訪れる出張者なら誰もが聞いたことがあるホテルだろう。
上海の中心部に位置し、各オフィス街へのアクセスも容易。最初に紹介したジンジャン・タワーホテルの近くに位置している。
フランス租界時代(1920年代)に建設されたフランスクラブの面影を残した佇まい。
ロビーに入ると分かるけど、ルネッサンスなヨーロッパと伝統な中国が融合されていて、「これは豪華」と感じると思う。

日系資本のホテルということもあるので、日本語サービスも可能だ。
至るところが清潔で、「格」の違いを見せつけてくれる。やはり値段が高い分、細かなところまで手が回っている。
安いところは、安いなりの理由があるので、そこを履き違える日本人が多いのは今後の課題であろう。

全室ウォシュレット付き。バスタブ完備。出張だけではなく、観光目的で宿泊するのも良い。
特に家族旅行や何かの記念、貴重な時間を保障したい場合は花園飯店の右に出るホテルはないんじゃないかな。

HONGQIAO JIN JIANG

日本語名:ホンチャオ・ジン・ジャン
現地名:虹橋錦江大酒店
住所:5 Zunyi S Rd, HongQiao, Changning Qu, Shanghai Shi,(上海長寧区遵議南路5号)[エリア:虹橋地区] 料金:デラックスルーム/約16,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄10号線「伊犁路」駅から徒歩8分、虹橋空港からタクシーで約20分。
会議室:有
日本語:〇


(出典:HONGQIAO JIN JIANG

▼オススメポイント

虹橋地区にあるホテル。上述のルネッサンスやメルキュールに近い場所。
数年前に「シェラトン虹橋」から名前が変わった。少し前のサイトや紹介記事だと「シェラトン」のままになっている場合があるので、注意してほしい。

ワールドホテルズグループ。IHGやヒルトン同様に、一定した品質の保証ができるのは魅力的だ。
ウォシュレットはないけど、バスタブは付いている。外資だけど日本人利用客も多く、日本語のサービスも受けることが可能。

部屋には無料のハンディ・スマートフォンが完備。日本への無料の国際電話が使える。
これは最近増えているサービスで、スマホが無料で借りれるという認識を持ってもらえばいい。
持ち運びもできるので、WIFIが繋げない時や、地図を使いたい時、検索をしたい時など、データを気にせずにネットが使えたりするので、制限がある中国では使える。
中国国内や日本への電話も無料なので、突発的なこと、予約したタイミングでの部分でもOK。地味にありがたい存在。

Grand Kempinski Hotel Shanghai

日本語名:グランド ケンピンスキー ホテル 上海
現地名:上海凯宾斯基大酒店
住所:1288 Lujiazui Ring Road(上海浦東新区陆家嘴環路1288号) [エリア:浦東] 料金:スペリオール/約20,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄2号線「陸家嘴」駅から徒歩5分。
会議室:有
日本語:×


(出典:Grand Kempinski Hotel Shanghai

▼オススメポイント

浦東の高級ホテル。ケンピンスキーはドイツ資本のホテルチェーン。
世界的にラグジュアリーホテルを展開しており、中国内にも数は多い。中国によく行くならば、覚えておいて損はない。

外灘からは見えない場所にあるけど、部屋から夜景を眺めることもできる。
ウォシュレットはないけど、バスタブが付いていて、シャワールームと分かれている。朝食のビュッフェも豪華。

日本人の利用客はそこまで多くはないけど、逆にそれが居心地が良いと感じるかもしれない。
少し日本から離れたい時は、良い高級ホテルだと思う。

PUDONG SHANGRI-LA

日本語名:プードン・シャングリラ
現地名:浦東香格里拉大酒店
住所:33 Fucheng Rd, LuJiaZui, Pudong Xinqu(中国上海浦東新区富城路33号) [エリア:浦東] 料金:デラックスルーム/約20,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄2号線「陸家嘴」駅から徒歩5分。
会議室:有
日本語:〇


(出典:PUDONG SHANGRI-LA by booking.com

▼オススメポイント

上海のラグジュアリーホテル。静安寺にもあるけど、浦東のシャングリラを紹介する。
外灘を歩けば上海タワーの右隣に黄金輝く「Shangri-La」という文字が見えるはずだ。
5つ星、ホテルからは外灘や黄浦江を見下ろせ、素晴らしい景色を眺めることができる。

料金から見ると、通常の出張というよりかは、役員以上や何か大きなコンベンションなどがある時に使うと思う。
やっぱり「香格里拉」という文字を見ると安心感があるし、ロビーの豪華さはテンションがあがる。
シャングリラはパスワード無しの無料wifiに繋げられて、トイレもあるので、緊急時の避難場所としても有効。
一度見学に来れば、シャングリラの素敵さを肌で実感できるはずだ。

長期滞在にオススメしたいホテル&アパートメント

Fraser Residence Shanghai

日本語名:フレイザー・レジデンス・上海
現地名:輝盛庭国際公寓
住所:98 Shou Ning Road, 200021 Shanghai, Shanghai(上海盧湾区寿寧路98号) [エリア:大世界] 料金:スタジオ・エグゼクティブ/約15,000円~(人/室)
アクセス:地下鉄8号線「大世界」駅より徒歩5分。
会議室:有
日本語:×


(出典:Fraser Residence Shanghai

▼オススメポイント

日本人にはあまり馴染みのないホテルチェーンかもしれない。
「フレイザー」は世界各国でラグジュアリーなアパートメント(主に長期滞在向け)を提供するグループ。
日本にはなんばに1つあるだけ。今後東京(赤坂)にもオープンするので、知名度は少しずつ上がってくるはず。

大世界近くにあり、立地は最高。大世界は賑やかなんだけど、南に下っていくと老西門という地下鉄駅がある。
ここ周辺はローカルな場所となり、安価な上海料理の店も多い。特に小籠包が美味しい店が多くて、朝食べるのが良い。

【中国】上海: 老西門の「老盛昌湯包館」で小籠包を食す。

2016.12.21

【中国】上海:地元民に人気の「大富貴酒楼」で朝から小籠包。

2016.12.31

アパートメントなんだけど、ホテルライセンスもあるので、1泊から宿泊は可能。
部屋にはバスタブ、洗濯機(乾燥機付き)、キッチン(食器や調理器具もあるよ)など完備。
長期滞在向けだけれど、他の都市をグルグルしていて洗濯とかする時間がない場合の短期滞在でも使える。

「フレイザー」という名前は覚えておくと、今後のホテル探しの中で、大きなキーワードとなるはずだ。

Primus Residence Shanghai Hongqiao

日本語名:プリムス・レジデンス・上海・ホンチャオ
現地名:上海虹桥绿地铂瑞公寓
住所:No.188, Lane 1588 Zhuguang Road, 201702 上海市, 中国(上海青浦区徐泾镇诸光路1588弄188号) [エリア:虹橋地区] 料金:スーペリアアパートメント/約8,500円~(人/室)
アクセス:地下鉄2号線「徐涇東」駅から徒歩3分。虹橋駅・虹橋空港から地下鉄で5分。
会議室:有
日本語:×


(出典:Primus Residence Shanghai Hongqiao by booking.com

▼オススメポイント

虹橋のアパートメント。「虹橋」言うても、ジンジャンがあるところとは反対で、空港の直ぐ側。
虹橋空港・虹橋駅には地下鉄で1,2駅なのでかなり便利。地下鉄2号線の終点なので、基本的に空いてる。
展示場が近くにあるので、出展者や参加者には便利。若しくは虹橋で1泊する必要がある時、虹橋駅が朝早い時も近いので便利だ。

アパートメントなので、キッチンなども部屋には完備。
そこまで日本人利用者は多くはないんだけど、諸外国の利用者もかなり多いので、「日本!日本!」がさほど好きじゃない人にはいいんじゃないかな。料金も結構安い。

中心部は遠いから、虹橋に用がある人向きだけど、綺麗で広いので穴場ホテルかもしれない。

浦東国際空港周辺でオススメしたいホテル

Ramada Plaza Shanghai Pudong Airport

日本語名:ラマダプラザ・シャンハイ・プードン・エアポート
現地名:上海浦東機場華美達広場酒店
住所:1100 Qi Hang Road, Pudong Airport(上海浦東機場啓航路1100号) [エリア:浦東国際空港] 料金:キングルーム/約13,000円~(人/室)
アクセス:浦東国際空港からシャトルバスで約5分。
会議室:有
日本語:×


(出典:Ramada Plaza Shanghai Pudong Airport by booking.com

▼オススメポイント

浦東国際空港近くのホテル。意外と浦東空港近くにはホテルが多くない。ある程度の質を考えると、ラマダの選択肢になるだろう。
空港から無料のシャトルバスで約5分。1.5kmしか離れてないので、ギリギリまで寝てることもできる。
浦東発の日本便は朝8時半ぐらいからあるので、帰国してそのまま出社することを考えると、空港近くのホテルに泊まりたいだろう。

周辺は何もないので、ただ寝るだけという位置づけで考えてもらうのが良い。
あくまでも「1泊」。フライトのためと考えれば、気も楽。ご飯は市内とかで食べておくのが吉。
競合も少ないので、若干値段も高いけど、致しかねない部分はある。

虹橋国際空港周辺でオススメしたいホテル

SHANGHAI HONGQIAO AIRPORT HOTEL(AIR CHINA)

日本語名:シャンハイ・ホンチャオ・エアポートホテル(エア・チャイナ)
現地名:上海中航虹桥机场泊悦酒店
住所:No 181, Shen Da San Road (inside Hongqiao Airport, Terminal 2), Minhang [エリア:虹橋空港] 料金:デラックスルーム/約8,000円~(人/室)
アクセス:虹橋空港ターミナル2直結
会議室:×
日本語:×


(出典:SHANGHAI HONGQIAO AIRPORT HOTEL(AIR CHINA) by booking.com

▼オススメポイント

虹橋空港のターミナル2直結。虹橋はターミナル1が国内線、ターミナル2が国際線となる。
ANAやJALはターミナル2となり、中国東方などは朝早いので、ここに宿泊していると便利。
チェックインカウンターと直結なので、事前にチェックインだけして、それまで部屋でゆっくり出来てしまう。
虹橋駅にも徒歩10分ぐらいなので、虹橋に着いて1泊して、駅に行く場合も活用できるホテル。

24時間チェックインカウンターは空いているし、英語もフロントはOK。
トランジットという部分では値段も安いし、部屋も綺麗に保たれているので、十分じゃないかな。

まとめ

出張向けのホテルを厳選した。勿論観光としても使えるホテルばかりなので、その点で参考していただきたい。
ホテルは点在しているけど、浦東よりかは虹橋や静安寺などがメインとなる。
地下鉄網が発達しているので、だいたいはホテルから徒歩5分以内に地下鉄の駅がある。タクシーも拾いやすい大通りがあるけど、今はアプリで呼ぶのが主流。

上海は値段と比べてクオリティが高いところが多いけど、年々料金は上がってきているので、「あれ」と思うところが出てくるかも。

そういう時は、ここで紹介しているホテルに泊まると、「無難」である。
勿論ここ以外にもホテルは沢山あるので、「他はどうだろ」と感じたら、以下のページから検索すると「お、いいじゃん」と思うホテルが出てくるだろう。