2021年7月
夏の沖縄旅行。石垣島と与那国島に滞在した。
与那国島から石垣島へ戻る際のフライトの様子を紹介したい。
07月10日(土):RAC742 与那国 09:00 – 09:30 石垣
往路の搭乗記は以下。
与那国島は朝9時発。祖納を8時に出てガソリンスタンド経由、レンタカー返却しても8時半前で余裕だった。
バスターミナルのような空港。5分もあれば全て見て回れる。
お土産屋さんはいくつかオープンしていて、黒糖と最西端証明書を購入した。
1日4便、JACの独占路線だからこういう到着案内は初めてみた。
RACはJALグループなので、JALカードがあればICカードタッチで搭乗ができる。
預け荷物はないのでチェックインカウンターは経由しなかった。見ていると羽田に向かう人が多いなと思った。
出発30分前に保安検査スタート。朝9時の便は満席表示だった。また13時頃の昼便は欠航に。人が少なかったのかな?
8時45分に搭乗開始。飛行機まで歩いて向かう。この雰囲気やっぱ好きだな。
8時58分にはドアクローズ。9時3分に出発し、9時9分には離陸した。
30分ばかりのフライト。今回は11Aだったので行きとは反対向き。
どういう景色が見えるかと思ったけど、西表島の一部と鳩間島を見ることができた。
往復で別々の景色を見ることができて良かった。
少し寝ていたので、着陸する振動で目を覚ました。9時39分。
9時41分には到着。他便の兼ね合いもあって着陸が少し遅れたみたいだけど、何にも影響はない。
横眼に羽田からのJALを眺めながら空港ターミナルへと入った。