2024年9月
夏のソウル旅行。
帰りは仁川から大韓航空で帰着をした。
羽田の方が便利なんだけど、空港で考えると仁川の方がラウンジなど含めて使いやすいので、仁川から帰るのが好きだ。
ラウンジと帰りの様子を紹介したい。
9月1日(日) KE711便 仁川 13:25 – 15:55 成田
仁川でチェックイン
江南からは6703番のKリムジンバスで移動
仁川だとソウル駅でのチェックインが出来るけど、宿泊していたのが江南なので使わなかった。
江南からだとリムジンバスで向かうのら楽だからである。
広々とした仁川国際空港
大韓航空は仁川のターミナル2を利用。
保安検査がターミナル1は混んでいるけど、ターミナル2は比較的空いているのでオススメ。
大韓航空のプレミアムチェックインカウンター
スカイプライオリティがあるとCゾーンにあるプレミアムチェックインを利用することが出来る。
スカイチームの上級会員(スカイプライオリティ)やファースト、ビジネスクラス向けのチェックインカウンターだ。
プレミアムチェックインカウンター
チェックインをして出国。
昼だと空いていて保安検査・出国審査も秒で通過出来た。
仁川のラウンジ
KALラウンジの外観
お馴染みの仁川空港の大韓航空のラウンジ。
西と東で分かれているけど、どちらも同じ作り・内容なのでゲートが近い方に行くのが良い。
ファーストクラスはファーストクラス用のラウンジが用意されている。
炊飯器が置いてある
ビビンバを作る材料
昔と比べてご飯の種類が増えた。
ビビンバが作れるようになっており、中々クオリティが上がっていて嬉しい。
フルーツが冷凍フルーツで美味しかった
ビビンバとフルーツで十分
混んではいるけど溢れる程の人はいない。
KE711便:仁川から成田へ
9月1日(日) KE711便 仁川 13:25 – 15:55 成田
12時半には搭乗を開始。早い。
A321-200の機材。
3-3のシート配列だけど新しい機材だ。
そのため足元は広く、個人モニターも大きく使いやすい。
足元にコンセントがある、USBが個人モニターに付いている。
機内安全ビデオはAI
13時23分に出発。
仁川の離陸便の混雑があるので遅延をした。
13時45分に離陸。成田までは約2時間のフライト。
離陸後30分ぐらいで機内食。
1択のみでビーフ&炒飯だった。中々美味しい。コチュジャンの出番はなし。
真ん中の席なので、機内で映画を見ながら飛んでいたら、15時53分には着陸した。
出発遅延したけど、到着は定刻通りだった。
15時59分にゲートに到着。
秒で入国、すぐに荷物をピックアップ出来て帰路についた。
まとめ
仁川から大韓航空で成田に帰着した。
16時ぐらいの成田はまだ空いているので良かった。
仁川からの大韓航空は使いやすいので、今後も乗っていきたいかな。