【レバノン】QR813&416便:カタール航空でベイルートへ(ドーハ経由)。

2018年10月

秋の小旅行として、レバノンに行くことにした。
3連休と2日休みを使い、5日間ぶっ通す形。
レバノンに行くには、カタールやターキッシュエアラインズという選択肢が出てくるけど、
カタール航空がセールで10万ちょっとだったので、せっかくの機会なので行ってみることにした。

カタール航空には4度目の搭乗。なので機内食を少しアレンジしてみた。
その様子を踏まえながら、搭乗の記録を残していきたい。

今回のフライト
往路:10月4日(木)
HND 00:01-QR813-06:00 DOH
DOH 07:50-QR416-12:10 BEY

復路:10月8日(月)
BEY 01:35-QR419-05:35 DOH
DOH 06:45-QR812-22:40 HND

QR813便:羽田からドーハへ

カタール航空は米国とドーハ発の一部路線を除いて、出発の48時間前からWEBチェックインが可能。
1分ぐらいで終わるし、空港カウンターの長い列に並ぶ必要も要らない。
ただ日本発のフライトの場合は、一度チェックインカウンターによる必要があるけど、WEB用の専用レーンがあるので、並ばずに済む。

0時発なので、22時半頃には羽田空港到着。
カタールは左端のLカウンター。行ってみると誰も並んでなくて、逆に心配になる。

さっさとチェックインを終わらせ、カウンターの前は保安検査。
ここも殆ど並んでなく、空港到着して10分以内にはゲートまで行けてしまった。

旅行シーズンじゃないし、国慶節の半ばなので出国する人も多くはない、かつ水曜の夜ので出張も多くはないから空港が結構空いてたな。

ドーハ行きは114番ゲート。前は端まで追いやられてたけど、今はラウンジに近いところでかなりの好立地。
0時10分発なので、23時50分前に行ったら、既にボーディングは終わりに近づいていた。

客は日本人多め。ご年配の方が多く、ヨーロッパのツアーなのかな。
カタール航空については何度も書いてるけど、足元が余裕あるし、座席幅もゆったりしてるので気に入っている。
モニターも大きく、最新鋭の機材。今回も29Aと後ろが壁の席を選択していた。

0時5分にはクローズ。少し早めの出発だ。
0時26分には離陸。

1時間少しして機内食。
ビーフか焼きそば、和食(魚)から選択ができる。

過去3度カタールの機内食を食べて、味は美味しくて満足してたんだけど、その後寝て起きた時に、お腹に残ってる感じがどうしても気になっていた。
ただ、個人的には機内食が好きなので、何とか堪能したい。
ということで、事前にベジタブルフードをリクエストした。

HPにどういう食事があるのかが記載されている。
流石だなと思うのは、色んな宗教や人種が乗るカタール航空ということで、ミールの種類が豊富。

その中でこの夜行便はそんなに食べたくなかった。夕飯にカツ丼食べたことも響いているんだけど。
なので、野菜とフルーツのミール(RVML)をHPでリクエストした。

よく特別機内食って初めに持ってきてくれるイメージがあるけど、他の人と同じタイミングでサラッと渡してくれて。

内容はサラダとフルーツ、バナナ。以上。
ただ夜にはこれぐらいでいいし、何かヘルシー。
サラダはキュウリ、ニンジン、セロリのスティック。トマトとレタス。ビネガーとイタリアンのドレッシングが付いてきた。
フルーツはぶどう、りんご、グレープフルーツ、オレンジが入ってる。

全てフルーツということもできるけど、口の中が甘くなりそうだから、サラダも付けた。
日本発ということもあって、安心。セロリは苦手だけど、それ以外はドレッシングも美味しくて満足。そして寝る時にお腹に溜まった感じがしないので、これも良かった。

その後は仮眠。日本語の機内エンターテインメントの充実さが増えているように感じた。
新しいジュラシックパークなど。個人的に見たいなと思う映画が多いという理由もあるけど。
5時間程寝たけど、機内食をライトにしたおかげでお腹のずっしり感はなく。深夜便はこういう選択肢にするかな。

着陸2時間半前には朝食。
チキンかお粥か、フレンチトーストを選べる。
ただここも僕はベジミール。

同じく野菜とフルーツ。
野菜はレタスとトマトがメイン、細切りされたパブリカとキュウリが入っている。スーパーやコンビニで売ってるサラダみたいな雰囲気。イタリアンドレッシングが美味しくて、純粋に良かった。

フルーツはオレンジ、ぶどう、メロン。そしてバナナ。バナナは甘くてgood。
朝なのでガッツリでもいけるけど、ドーハのラウンジで食べることや、その後のフライトでも食べること考えると、ここで調整しておかないといけない。
2回のベジミール。このフライトにおいては、僕はボリュームは要らなくて、軽くヘルシーに食べられれば良かったので、満足だった。

このためにわざわざ用意していただいてるわけだし。
機内は少し寒く、ベジミールも身体を冷やすご飯なので上に羽織るものや紅茶とかで身体を温めたほうがいいかも。

夜が明けてきた。QR813便はドーハに向けて着陸態勢を取り始める。
5時18分着陸。本来6時(ドーハ時間)に到着予定が、約40分早まった。
ベイルート行きのトランジットが約2時間あるんだけど、少し余裕かできたな。

ドーハでトランジット

羽田発は沖どめ。バス移動だったけど、保安検査の目の前だったので良かった。
保安検査もレーンが多いので、5分も待てば通過できてしまう。

ドーハのトランジットに大幅な時間があれば市内ツアーに参加してもよい。
去年使ったことがあるので、参考にしてもらえれば。

過去記事:

【カタール】トランジットでQR主催のドーハ市内観光ツアーに参加する。

2017.10.26

今回は2時間程なので空港で待機。
ドーハにはプライオリティパスで入れる「Al Maha Lounge」がある。

場所はテディベアの後ろ。CDEゲートに向かう道に入るところの右手。エレベーターで2階へと上がる。

中はそんなに広くなく、6時の段階では程よく埋まっていた。
Wi-Fiは空港のもの、だけどコンセントやUSBプラグはあるから充電には困らない。

ご飯は最低限のもの。朝なので乳製品やパン、おかゆと軽めのものが置いてあった。
ソフトドリンクはジュースから炭酸まであって、お酒は店員さんに注文しないといけない(イスラム圏故)。

お粥はフライドガーリックを入れられるのが良かった。
チャパティには野菜を足してアレンジ。「あー懐かしい」と感じる味になった。

1時間半ほどゆっくりしてベイルート行きのゲートへ。7時50分発に対して、ボーディングが6時50分だから沖どめなのかな。

「A5」はゆっくり歩いて5分ぐらい。見た目はブリッジから乗るように見えるけど、実際はやはり沖どめだった。
既にゲートはオープンしており、バスに乗り込むスタイル。真横はヒースロー行き。A380と比べるとちゃっちい機材なんだろうな。

到着するも、まだ機内清掃とが終わってない様子。すぐに折り返しだからしょうがない。
バスの中で待つことになるけど、ご飯も食べてトイレも済ませてきて、何も急ぐことはないので、気にはならなかった。

QR416便:ドーハからベイルートへ

10分程待ってバスから搭乗。勿論レバノン人が殆どだけど、フィリピン人の姿もちらほら。女性だけだったからメイドとして出稼ぎに来ているのかな。いつも見かける中国人の姿はなし。国慶節だからね。

A330と少し小さめの機材。モニターも古いタイプ。4時間だから仕方ないか。USBプラグもなし。

7時50分発。機内は7割程度。隣が空いていたのは良かった。


離陸して左手に高層ビル群を眺めながら高度を上げていく。

1時間半ぐらいしたら朝食のサーブ。
スクランブルエッグかサフロンの2択。

僕はスクランブルエッグを。
クロワッサンとチーズ、ヨーグルト、フルーツ(りんご)がセットに。スクランブルエッグはポテトとラムのソーセージもある。
少しクセはあったけど、これはこれで美味しかった。クロワッサンが温かくて地味にヒット。
隣に人が居ないから、トイレの心配は要らない。遠慮なく紅茶をいただく。


フライトはペルシャ湾からイランに入り、トルコを回ってレバノンまで向かう。
イラクやシリアを通過すれば、もっと短い時間で着くことができたのかな。

途中レバノンの入国カードが配られるので記入しておこう。


11時57分に着陸。A席だとベイルートの街並みを見ながら着陸できるぽかったけど、それは夕方とかだったのかな。

レバノン入国

ベイルートの空港はこじんまりとしている。
沖どめではなく、ブリッジを使って空港内へ。

入国審査は15分弱並んだ、審査自体は1分とすぐ。特に質問はなし。日本人は無料でビザが取れるけど、スタンプなのでビザという実感はないな。そのままレーンに並んで問題なし。

入国審査の目の前がターンテーブル。
特に受け取るものがなければ、そのまま出てしまってOK。

両替所は入国前、入国後とある。ATMは入国後。ただレバノン自体がUSDが広く使われているから、特に両替は要らない。

そのまま空港の敷地を出て、市内へと向かった。

まとめ

羽田からベイルートまでカタール航空で移動した。
乗ってる時間は16時間、トランジットとか合わせると18時間近くあるのか。まあまあ長旅だな。

今回羽田→ドーハ線はベジミールにしておいて正解だった。ラウンジやドーハ→ベイルート線でしっかりご飯食べられたし。
年々カタール航空の快適さが上がっていると思う。やっぱカタールは外せないな。