【スペイン】バルセロナからラゴスへ、初のロイヤルモロッコ航空を使う。【ナイジェリア】

バルセロナからカサブランカ経由でラゴスへと飛びました。

2016年2月 1ユーロ=約130円

◆はじめに

卒業旅行として訪れた西アフリカ。
ゲートはナイジェリアのラゴスにした、スペインから向かったのだが、ロイヤルモロッコ航空がそれなりに安かったので使ってみることにした。

・バルセロナ→カサブランカ→ラゴス
02/23 BCN 18:10-19:25 CMN
02/24 CMN 24:05-05:35 LOS
Total:237ユーロ(約30,810円)

◆バルセロナからカサブランカへ

ロイヤルモロッコ航空はバルセロナではターミナル1発着となる。
チェックインカウンターはアルファベットではなく、数字で振り分けられているので、掲示板で確認してほしい。

2時間前に行ったが誰も待っていなくすぐにチェックインできた。ラゴスまでということで、ナイジェリアのビザも確認される。あと「どれくらい居るの?」とも聞かれた。
預け荷物もないので、チェックインは1分半ほどで完了。

その後手荷物検査。こちらは5分ほど。
続いてA~Eへとゾーンが分かれる、A-Cはユーロ圏、DEは国際線となる。
カサブランカ行きはD、出国審査を済ませて、ゲートへ向かった。

ゲート到着したのが16時25分ぐらい。地下鉄の空港駅から約30分ほどで到達したことになる。
待ちがなければこのぐらい、混んでいたら40,50分はかかるはず。

17:35に搭乗開始。ビジネス、後ろの席と前の席で列が分けられる。
2時間程度の路線なので、3×3のシート。機内は8割程度の埋まり具合。

アナウンスはアラビア語とフランス語、英語でされる。
定刻通り、飛行機は18:10に出発した。

座席はまあまあ。狭くもないけど広くもない。

離陸したらいつの間にか寝ていたようだ。
機内食を置かれる音で目を覚ました。時刻を見たら19時、1時間ほど経過していた。

機内食は1種類、2時間路線でも出るのはありがたい。
パンとニンジンサラダ、チキンとパスタぽいの、そしてヨーグルト。ハラルフードである。
料理の味は普通なのだが、jnaneていうメーカーのヨーグルトが甘くておいしかった。

2時間はあっという間だ、日本だと東京~福岡ぐらいだらう。バルセロナ~カサブランカなんてかなり遠いように思えるけど、実際はかなり近い。

夕日が沈んだ頃、飛行機は着陸体制を取り始めた。
定時の19:25よりも前にカサブランカ到着。

◆カサブランカトランジット

トランジット時間が4時間あるのでのんびりと行く。
イミグレと国際線、国内線乗り継ぎに分かれているので、国際線乗り継ぎへと進んでいく。

荷物検査を通り、ゲートへ。と言いたいところだがまだ時間が早いのでゲートは表示されていない。

カサブランカの空港、本当に国際線の空港なのかと思うほど薄暗い。ただこの薄暗さとこの雰囲気、どことなくインドのコルカタを思い出した。

ゲート前には免税店からフードコートまで揃っている。支払いはモロッコのディルハムではなく、ユーロ。しかも高い。

サブサハラへ行く路線が多いからか、ターミナルにはアフリカ系の黒人が多い。
「いよいよか…」と感じ始めた。

◆カサブランカからラゴスへ

23:30過ぎに搭乗開始。とは言っても飛行機の場所までバスに乗って移動しなければならない。

客は95%アフリカ系の黒人。多分英語使っているからナイジェリア人なのだろう。

指定された席に座ると、近くでは「俺の席だ、どいてくれ」などとやりとりするナイジェリア人。
どうやら一部の人が勝手に席に座っているみたいなのだ、ここでアフリカクオリティ炸裂。ちょっと安心した反面、何のための座席指定だよと思ったり。

他にも飛行機が出る前に移動したりしていて、狭い機内はちょっとした混雑に。
そんな状況を見ていたが、疲れていたこともあり離陸前には寝てしまった。

機内食を提供する音で目が覚める。
チキンとフィッシュで選択可能、チキンを迷わず選択。
メニューはバルセロナ~カサブランカ線と変わらず、ニンジンサラダ、パン、メイン、ケーキ、ヨーグルト。ヨーグルトやっぱ美味しかった。

その後就寝。グッスリ寝た。起きる頃には飛行機は着陸体制を取り始める。
そして朝の5時45分に着陸。

◆ナイジェリア入国

久々のブラックアフリカ、特にナイジェリアは賄賂が多い国という噂もあるので、若干緊張しながら入国審査へと向かう。
入国審査前にイエローカードチェック、そしてイミグレカードを記入し、係員のところへ。
VISAのページを確認して、他のページをチラホラ。そして顔写真をスキャンして、スタンプ!
何も言われることなく終わった。

預け荷物もないので到着ターミナルへ。
まだ外は暗いので、ターミナルで明けを待つことにした。タクシーの客引きを一旦断り、とりあえずATMへ。
ラゴスの空港には5,6個ATMがあるのでキャッシングには困らない。

しかし、なんと僕が訪れた時にはどこのATMにもお金が入ってなかったのだ。
こんなことあるのだろうかと思いそうになったけど、ここはアフリカだからなと考えると不思議ではない。

仕方ないので両替所でお金を替える。
ドルからナイラへ、ただ基本レートが1ドル=200ナイラなのに、ここは1ドル=270ナイラなのだ。
滅茶苦茶レート良くて不気味、闇両替とかあるのか?と考えてしまったほど。
その日に町中の銀行で見たら、1ドル=200ナイラだったので、何だか得した気分だった。

そこからタクシーを捕まえ町中へと向かった。

◆おわりに

初めてロイヤルモロッコ航空を使ったが悪くなかった。対応も含めて普通だったなという印象。それなりの値段ならまた使いたいなという感じだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です