【マルタ】ゴゾ島:タピーヌ教会とマルタの美しい村「L-Għasri」。

タピーヌ教会と近くの村「L-Għasri」に行ってきました。

2017年5月 1ユーロ=約125円

大地に威厳を示すタピーヌ教会

ゴゾ島に訪れると決めた時、行きたかった場所がある。それがタピーヌ教会だ。

決して立地の良い場所ではないのだが、大地の中にポツンと立つ教会の姿を是非拝めておきたかった。

タピーヌ教会への行き方

立地が悪いと言ってもそれは公共交通機関の本数が少ないからであって、実際はビクトリアからバスで10分ちょっとのところにある。

ビクトリアからは「308番」(Bay3)が目の前を通る。

308番は1時間に1本なので本数はかなり少ない。乗り遅れたら地味に辛いな。

308番に乗ったら「Pinu」で下車。着く前に進行方向左手に教会がどーんと出てくるのでそこが合図。観光客ぽい人はそこで大抵降りる。

308番/詳細URL: https://www.publictransport.com.mt/en/route/308

いざタピーヌ教会へ

そもそもタピーヌ教会とは、というところだろう。

1833年に教会の近くを通った農婦が聖母の声を聞き、それ以降教会にお祈りに来る人々の病気を治したと言われている。

それ故「奇跡の教会」と言われているのだとか。

(参考URL: http://www.mtajapan.com/gozo.html

教会自体は1500年代から建てられていたということで、由緒ある教会。現在の建物は戦前に建てられたが、改修もしているのだろう。ちなみに1990年にローマ法皇も訪れたということで、著名な観光地でもある。

日本人で行くのは殆どいないはずだ。教会前の通りにはドイツ人の人々が乗る大型観光バスやタクシー、レンタカーが乗り付けられる。

教会前が工事中だったので風情のかけらもなかったのだが、それを抜きにしても街中にある教会とは違い、何かが違う。

中に入る。白を基調とした内装は明るいイメージ。意外に広い。

ぐるーと見て回る。ツアー客が多いけど、ドイツ人だらけなので、マナーは弁えてる。だから静かに見学ができた。

入場は無料、寄付は大歓迎。

とはいえ、ゆっくり見ても20分弱で終わる。バスまで40分あるので、タピーヌ教会の引き写真を撮る&近くの村に行ってみることにした。

まず引きの写真はバスが来た方向に向かって少し戻っていくと、タピーヌ教会の全体が撮れる。

大型バスはここには止まらないので、意外と穴場?人がいないのでゆっくりできる。

風の通り道ということもあってか、風と草が当たる音が心地よさを演出してくれた。

マルタの美しい村「L-Għasri」

今度はタピーヌ教会を通り過ぎ、路線バスの向かう方向へと歩いていこう。

4分ほど歩くと小さな村に到着する。

この村、個人的にはヒット。イムディーナ以上の静寂さ。おまけに風情のある道で、RPGの主人公になった気分だった。

人は住んでるんだろうけど、誰も歩いていない上、人の気配がない。まるでゴーストタウン。聞こえるのは風と小鳥の鳴き声。これが良かったな。

マルタにいるとヨーロッパの空気とアラブの空気をWで感じることができる。

この村もそんな感じで、イタリアのようなモロッコのような。

路地裏天国のマルタ、この村も例外ではなかった。

カメラを閉じてもすぐに良い景色が現れるので、カメラを開きぱなしで歩く。

今まで92ヵ国に訪れたけど、その中で、この路地裏の良さはトップ5に入るぐらい。

ちょっと歩くと開放的な景色が。物語の一景のよう。シート持って来て日向ぼっこしたいぐらいだ。

バスの時間までしばしの散策を堪能した。

後々調べたところ、「L-Għasri」は地区の名称で、詳細な村の名前は分からなかった。ごめんなさい。

また村の前にバス停「」があるので、帰りはここから乗って、ヴィクトリアに戻ることができる。

地図URL:

まとめ

ゴゾ島のタピーヌ教会と「L-Għasri」を紹介した。

タピーヌ教会だけだと時間が余ってしまう人は、「L-Għasri」もセットで訪れてほしい。バス停もあるので安心だ。

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