【マルタ】路地裏散策が楽しい「スリーシティーズ」を歩く。














マルタのスリーシティーズを散策しました。

2017年5月 1EUR=約130円

 路地裏散策が楽しい「スリーシティーズ」

「スリーシティーズ」とは、ヴィットリオーザ、セングレア、コスピークワの3つの町を指す総称。
騎士団が最初にマルタに来た時に築いた最初の場所であり、今でも古い建物が残る。

バレッタやスリーマ程の観光地ではなく、殆どが地元民向けの家なので、のんびり散策が可能だ。

今回はセングレアとヴィットリオーザの街を散策したにで、その時の雰囲気をお伝えしたい。

セングレアの街を散策

スリーシティーズの中で一番西側にあるエリア。バレッタのバスターミナルから1番のバスの終点で降りれば、セングレアの中心だ。

そこから当てもなく歩き始める。車一台がギリギリ通れるような路地裏。朝という時間帯もあり、人通りも少ない。

5月のマルタは25度ぐらい、湿度もそこまで高くはないので、日陰に入ると心地が良い。

坂の上から眺める海。このアングルは心を落ち着かせてくれるし、最高だと僕は感じる。

マルタは右ハンドル、左側通行の国だ。路地裏が多くコンパクトカーが好まれることもあり、日本からの中古車がとても多い。
トヨタのヴィッツや日産マーチ、ホンダ・フィット、マツダ・デミオ、スズキ・スイフト。KIAのピカントやルノークリオなども多いけど、日本の中古車シェアは一番高いだろう。

「お馴染み」のシールも見ることができて、「あ、前は日本に居たんだ」と日本とマルタの繋がりを垣間見ることができる。

どこかの家。タイルが南欧らしい。これだけ見てるとスペインやイタリアにいるような感覚になる。

日式な家。このセンス、そして「電源」はどういう意味だ・・・。

平日昼間だからか、人が少ない。というか人の気配をあまり感じなかった。

湾沿いに出る。心地よい風が吹き付ける。漁船というよりかはヨットが多かったな。飲食店も少な目。

この色合いが最高。曇り空だと映えないだろうけど、青空だから美しく見える。古いし、中には廃墟な家もあるけど、博物館みたいで悪さは感じないな。

ガートヨーラ公園から聖アンジェロ砦とバレッタを眺める

セングレアの先端には「ガートヨーラ公園」がある。ここからバレッタとヴィットリオーザの聖アンジェロ砦を眺めることができる。

ヴェデッテと呼ばれる監視塔。ここは中に入ることができ、撮影スポット。

またこの監視塔の側面には目、耳、鶴が彫られている。「見てるで!」ということを象徴させたいのだろうと感じる。


バレッタの街並み。ヨーロッパぽいけど北アフリカのような景観。やっぱ港町の雰囲気はいいな。
春や秋にはコーヒー片手にベンチでくつろぎながら、のんびり眺めるのもいいかもしれない。

セングレアからヴィットリオーザへ

セングレアからヴィットリオーザは海沿い(ウォーターフロント)の道を進んでいきたい。

このマリーナにはヨットが沢山。でも漁船もあったりして、庶民的な部分も垣間見れる。
ぐるっと回らなければいけないけど、散策している分には楽しい。

見ているとバレッタからの公共フェリーもここに到着するということらしいので、機会がある人は乗ってみるのも面白いだろう。

ヴィットリオーザへ坂を上る途中。ここからの眺めがウォーターフロントの良さを実感できるかもしれない。

ヴィットリオーザの街を散策

ヴィットリオーザの街並み。この路地裏散策は楽しい。

日差しが照らす大通りから、日陰の路地裏へ。ヒヤっとするこの感覚がまた好きだ。

マルタストーンで建てられた家々。どこも同じような家に見るけど、出窓の色が違ったり、家の前の植木が異なっていたり。個性を出そうとしており、その違いを見るのも面白い。

欧州の旧市街を見慣れた人からすると「また同じような感じなのだろう」と思うかもしれないが、マルタの旧市街は少し違う。

それは建物の形や出窓などの雰囲気が異なるからだ。上手く言葉で説明ができないけど、個性的なマルタの家々。初めて見る人は「おーっ」と思うはずだ。

まとめ

スリーシティーズの街を散策した。水は必須だけれど、日陰も多いので、そこまで体力は持っていかれないと思う。
だけど庶民的な住宅街なので、カフェもそこまで多くはなく、トイレも少ないと思う。

マリーナに行けばお店もあるし、博物館もあるので、休憩がてら寄るのもアリだろう。
路地裏散策、写真を撮るのが好きな人にとってはいつまでも滞在できる場所ではないだろうか。

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