【搭乗記】SAS(エコノミー):オスロからストックホルム(SK488便)

2025年4-5月
1NOK=約14円、1SEK=約15円

05月01日(木)SK 488 OSL 17:50 – ARN 18:50

GWの北極圏旅行。
スヴァールバル諸島からストックホルムまでSASで移動した。
スヴァールバル諸島のロングイェールビーンからストックホルムまでは片道約2.4万円でした。

オスロ経由になるので、オスロまでの様子は以下に記載をした。

【オスロ】 SASラウンジ・SASゴールドラウンジが居心地良かった

2025年8月19日

【搭乗記】SAS(エコノミー):スヴァールバル諸島・ロングイェールビーンからオスロ(SK4491便)

2025年9月6日

今回はオスロからストックホルムまでの雰囲気を紹介する。

オスロでは乗継時間を2時間確保していたけど、30分遅延+入国&保安検査の混雑で1時間ぐらいしか乗継時間がなかった。搭乗時刻を入れると実質30分のみだ。
オスロの空港はめちゃくちゃ大きいわけではないので、ラウンジやゲートの時間を踏まえると、ラウンジでご飯を食べる余裕はあった。

行きにも訪れたSASラウンジ。

この日はメーデー(5/1)の祝日の午後というのもあり、全体的にかなり空いていた。


ご飯も行きに訪れた時と違って、ホットミールもあった。ホットドッグを自分で作れたり、白米とチリコンカンがあるなど嬉しいサービスだった。
炭水化物をお腹に詰め込みゲートへ向かった。

E15なのでシェンゲン内では端っことなる。
17時20分搭乗開始とあったけど、着いた17時17分ぐらいにグループ1の搭乗開始アナウンスがありジャストだった。

シェンゲン内の移動なのでパスポートチェックはなく、搭乗券を機会にかざすだけだった。

機材はA320neo、4回目の搭乗となる。
1時間のフライトなのであっという間に到着する。

17時35分にゲートクローズ。
17時41分に出発。
17時52分に離陸。

南へ向かって離陸し大きく東に旋回していく。

実際の飛んでる時間は40分ぐらい。

それでもコーヒー、紅茶、水のサービスはある。

18時31分に着陸。
18時34分にゲート到着。
18時39分にドアオープン。

羽田みたいにゲート前に出るのでターミナルの中を移動して到着の方へ向かう。

早く降りても荷物が出てないからゆっくりでいいかな。

荷物が出てきたのが18時51分。
ターミナル5に到着する。

今回はアーランダのコンフォートホテルに宿泊するのでスカイシティまで向かい、そこから連絡通路を通ってホテルまで向かった。

あっという間のフライト。
羽田-伊丹に乗ってる感覚だったな。

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