【エリトリア】MS833便:カイロからアスマラへ、エジプト航空を使う。ターミナル3のプライオリティパス情報も。

2018年11月

エリトリアへの渡航。エジプト航空で中東周遊を組んでいた。
カイロからの便は、夜発真夜中着、帰りは早朝発朝着という旅行者泣かせの時間帯。
ただフライトは3時間程とかなり短い。

カイロからアスマラまでの様子を紹介したい。

カイロ市内から空港へ

カイロ市内から空港までは車しか移動手段はない。
路線バス、タクシー、各種送迎となるだろう。やはりそこは値が貧乏性なので路線バスを選択。

出発4時間半前に出て、空港に着いたのが2時間前とかなので、かなり余裕を持って移動したいところだ。

アクセス情報

【エジプト】アライバルビザ取得方法と、カイロ国際空港⇄市内までのアクセスまとめ。

2019年3月15日

アライバルターミナルに着くので、中に入り、そのまま2階へと上がっていけば良い。

カイロでチェックイン

カイロの空港はチェックインカウンターに行く前に手荷物検査がある。それはその後手荷物検査がないということ。なので、ここで少し時間がかかる。

チェックインカウンターは方面ごとに番号が分かれている。
アスマラ行きはアンマン行きと同じカウンター。

2時間前だけど、人がゼロで直ぐに完了。
ビザページ求められたけど、特に深く聞かれることはなかった。

出国カードをその場で貰う。様式は入国カードと同じ。出国審査もすぐに終わった。

ターミナル3のプライオリティパスラウンジ

スターアライアンスゴールドならば、エジプト航空のラウンジが使えるけど、平会員。
大人しくプライオリティパスのラウンジへと向かう。

ターミナル3には1つあり、Eゲートへ向かう途中にある。
出国審査を終えたら、左方向へ。真っ直ぐ進むと突き当たりにラウンジの入口がある。

中はそこまで広くはないけど、テーブルの感覚が空いてるから広く感じる。
夜だけど、メイン(ライスやパスタ)が4種。あとはタパス類、フルーツやサラダ、ヨーグルトなど。
夕食は食べてたから、フルーツとヨーグルトで軽めにした。

炭酸類はあるけど、ナチュラルなジュースは置いてなかった。珍しい。

コンセントはほぼない。喫煙所&トイレ近くにあるけど、タバコのにおいが・・・。充電の期待はできなさそう。
ただWi-Fiは速かったので、その点は助かった。

MS833便:カイロからアスマラへ

22時35分発。だけどゲートオープンは21時25分。1時間も早い。
G5ということで、一番奥。出国審査のところからだと5分ぐらいかな。

21時半ぐらいに行ったけど、手荷物検査があって、ここで40分ぐらい取られた。エリトリア人(女性)の荷物の多さ、、、
どこか郷愁を感じさせる待合室。出稼ぎなんだろうな。免税店の袋見てたらドバイだった。やっぱり。

ここで超時間がかかって、既にボーディングが始まってた。ここまで手荷物検査でかかるのは初めてだし、早く開ける意味が分かったわ。
逆に?搭乗時に混雑しないメリットも。

てか手荷物も免税や機内持ち込みに反してるものとかで、まあここで時間取られる。
引かないエリトリア人女性、「これはダメ!」と言うエジプト人。どういう縮図なのか。スタッフも呆れてたし、「ハリーアップ」って初めて聞いたわ。
乗る時も機内持ち込みの手荷物制限に引っかかるところで、また騒ぎ。エリトリア、入る前から中々のインパクトを残してきてるぞ。。。

今度は乗り込んだら、自分の席に人が座ってるていう。退いてもらったけど、エジプト人も困惑顔。どういうことなの。
俺だけかと思ったら、周辺で同じようなことが。自由席ちゃうし、何で番号見ないの。。。
これは、エリトリア人より早く機内に乗り込まないといけないです。

とはいえ、早めの搭乗ができたからか、22時半には出発。機内はほぼ満席。

離陸して1時間程で機内食。ビーフかチキンか。
ビーフ選択。

ビーフ&ライスにサラダとケーキ、パン。
軽く食べてご馳走さましてしまった。ケーキも甘くて今回も美味かったな。

基本爆睡していて、気付いたら着陸していた。

ついにエリトリア入国

降りる時も「我先に」という様子。
バスも座らずにドア付近を確保。これが国を出て稼ぐ女性の強さか。沖どめだから早く出ても関係ないけどね。

エリトリアは入国カード、税関申告書はない。所持金の記入もないようだ。
バスに乗ってすぐに降りたらパスポートコントロール。

外国人とわかると、スタッフがビザチェックのため一旦パスポートを預かる。
ただ列には並んでおこう。スタッフの人数少なくて時間かかるから。

返されて、入国審査。滞在先と初めてか、と聞かれただけで、他は入力に時間がかかっていた。さほど難しいことはなく、あっさり入国。

いよいよ100ヶ国目だ。「アフリカの北朝鮮」は簡単に入国ができた。

カフェで一夜を明かす

朝の3時。宿もこの夜は押さえていないから、朝まで待機。
下調べしたところ、24時間のカフェがあるので、そこに行くことにする。

その前に両替。入国審査出てすぐのところにある。スタッフが寝てたので、別のスタッフが起こしてくれた。
1USD=15ERNの固定レート。明瞭だ。お札も50ERNと細かくくれる。
ここでもパスポートと滞在先を聞かれるけど、ちゃんとしたレシートくれるから、まともかな。

とりあえずどこでもレートは同じなので、一気に替えておくといいかも。闇両替は探せばあるかもしれないけど、その空気はなかった。

カフェは敷地外にある。外に出て、真向かいに直行。
タクシーは2台ほど止まっていた。勧誘は特になし。真っ暗だから星空が綺麗だったな。

カフェに入り、レジで注文。
メニューもあって、英語も表記されている。
コーヒーは11ERN(約80円)。カプチーノみたいに出される。
普段は紅茶だけど、このエリトリアでコーヒーは試してみたかったので、早速。

中は広くて、どこでも座っていい。
壁沿いにはコンセント(欧州と同じCタイプ)があるから、電源確保も困らない。Wi-Fiまでは整っていない。

コーヒーは苦味マックス。普段砂糖を入れない僕でもこれは思わず入れてしまうほど。水が出てくる理由がよくわかる。

テーブルに伏せて寝てたけど、特に起こされることはなかった。ただ11月下旬は結構寒い。

結局バスは6時40分頃に来たので、それに乗り込んでセントロへと向かった。

まとめ

エジプト航空でエリトリアに訪れた。
エリトリア人女性のパワーに圧倒されるため、早めに動いておこう。遠慮はそこまでいらない。
入国自体はさほど難しくはないから、特に気構える必要はない。

お金に余裕がある人はタクシーかホテル送迎を頼もう。
僕はカフェで一夜を明かすという選択を取ったけど、秋から春にかけては冷えるので、寒さ対策はしてもらいたい。