【クウェート】アライバルビザ取得と空港からのアクセス方法まとめ。

2018年11月 1KWD=約370円

フライドバイでドバイからクウェートに到着した。
その時の搭乗記録は前の記事に書いている。

【クウェート】FZ55便:ドバイからクウェートへ、フライドバイを使う。ドバイ国際空港のターミナル2へのアクセス情報。【UAE】

2019年1月29日

少し記事が長くなってしまうこともあったので、クウェートでのアライバルビザと空港アクセスについては、本記事に記載したい。

ちなみにフライドバイは「シェイクサード」という他とは全く別のターミナルを使用している。この点の注意も含めて、案内させていただく。

クウェートビザを取得する

沖どめというか旅客ターミナルの目の前で到着。降りて歩いて建物へと向かう。

入ってすぐが入国審査。だけど日本人はビザが必要となる。だけどアライバルで10分ぐらいで取得できるのでその流れを紹介する。
※フライドバイで着いた時の流れですが、一般のターミナルでも同様の流れになるものと考えます。

① アライバルビザの部屋に入る


② ビザ用紙があるので、簡単な質問事項に記入する。パスポートをコピーする。
③ パスポートとコピー、ビザ用紙を渡す。
④ ビザ代のレシートを要求されるので、機械に3KWD入れてレシートを出す(横にATM有)

⑤ レシートを渡すと、パスポートとビザ証明のA4サイズの用紙が貰える


⑥ それを持って、入国審査でスタンプを貰う

という流れだ。前もって見ていた情報と若干差異があったので、そこも説明しておきたい。

>④ ビザ代3KWD
一部の国はビザ代が免除されている。日本人は有料だけど、韓国人は無料なのだ。
それは置いといて、僕が手続きした時、何故かビザ代を要求されなかった。

前のカナダ人は要求されていたのに。
「あらま」と思い、特に聞かなかったんだけれど、単に忘れていたのか、見た目が韓国人だと思い込んでいたのか(パスポートは日本だけど)、真意は分からないけど、3KWDを払わなかった。

>⑥ 入国審査でスタンプを貰う

ほかの人はその場でスタンプを貰って、入国審査はスルーというのもあった。
これはフライドバイと一般ターミナルで異なるかもしれないし、単に運用方法の違いというだけかもしれない。
どちらにせよ、どこかでスタンプは貰わないといけない。

ビザで10分程、部屋を出た時には皆手荷物のところまで進んでいたので、並ぶことなくスタンプを貰えた。

手荷物をスルーし、外に出ると気持ち程度の店がある。後、トイレやスタバが一応ある。

そのまま外に出る。
10時10分には出られたので、着陸してから30分ぐらいか。

クウェート空港からダウンタウンまでのアクセスまとめ

「陸の孤島」シェイクサードターミナル

始めに、フライドバイは「シェイクサード」という別ターミナルを使用していることを記載した。
このターミナルはフライドバイのみ使っており、一般のターミナルの真反対にあるので、かなり距離が離れている。

英語の記事だと「一般ターミナルとシェイクサードを結ぶシャトルバス」があると記載があるが、空港職員の人に聞くと「ない」とのこと。現にそんなバスの姿は見なかったので、真意は正しいと感じる。

このシェイクサードからはタクシーのみしかアクセスがない。かなりキツいターミナル。
Uberとか使ってもOKだけどね。大半の人は車の迎えがあって、外に居るタクシーも5台程度。フライト時間に合わせて来るから、それを逃すとかなり待つ羽目になる。

タクシーで街中までは、10KWD(約3,700円)ぐらい。成田エクスプレス並に結構高い。
安く上げるのは、タクシーで一般のメインターミナルまで向かい、そこから路線バスに乗る方法だ。

シェイクサードに着く人は下から、メインターミナルの人はもう一つ下から続きを読んでいただきたい。

タクシーでメインターミナルまで向かう

空港職員の人によると、メインターミナルまでは5KWD(約1,850円)。スカイライナー並みに高い。
とはいえ、これしか方法はないし、歩くなんて自殺行為なので、素直にタクシーに乗り込む。

ドライバーのおっちゃんはクウェート人、民族衣装が特徴的。ドバイのタクシーはインド系が主なので、こういうのは珍しい。
英語がカタコト、というかほぼ通じてないけど、「ターミナル」と言うと分かってくれた。運転手さんに値段聞いた時も「5!」と言ってくれたから、定額なのだろう。

車で走ること10分。メインターミナルに到着。ちなみに100キロぐらい出しての10分だ。それなりに離れていることが分かってくれるはず。
2,000円は高いなと思ったけど、この時のフライドバイとクウェート航空の料金は5,000円ぐらい差があったので、タクシー代含めてもフライドバイが安い結果となった。

ただタイミングにもよるので、ドバイ⇄クウェート間は、極力クウェート航空を使うのが楽だと思う。

路線バスでダウンタウンに向かう

到着ターミナルで降ろしてもらった。
「シュクラン」と言ってくれたので、「マアッサラーマ」とご挨拶。愛想の良いドライバーだった。

到着ターミナルは空港モールみたいにもなっているけど、とりあえず外に出たら右手に進んでいこう。駐車場を抜けると、路線バスのバス停がある。

ここにいくつかバスが止まっているし、色違いなのに同じ番号のバスがいるのでややこしい。

だけど、色違いでも系統が同じならルート・料金は一緒。来たのに乗ればOK。
クウェートは3種類のバスが走っていて、1つが白塗りのボロバス(KPTC)。
2つ目がオレンジ色の中国・宇通客車のバス。
3つ目が赤い車体の「City Bus」。赤いのは2階建ても走っている。

クウェートのダウンタウンのバスターミナルは「ミルカブバスステーション」。「ミルカブ?」と聞けば教えてくれる。

ミルカブまで行くのは、13番、99番、501番。ルートは違えど、どれもミルカブまで行くから来たのに乗れば良い。僕は白の13番に乗った。

バスは一律で0.25KWD(約92円)。気持ち安いぐらい。エアコン付いてるけど、たまに動かなくなるから、その時は暑い。窓も全開にできないし。

それはさておき、ミルカブまでは約1時間ほど。基本は大通りを走るけど、住宅街の中を通過していくから、時間はかかる。

タクシーなら半分の時間で着くかな。
車の量が多くて、信号で渋滞が多い。

13番はミルカブが終点になるから、乗っているだけでOK。帰りも降りたところから乗れば良い。

気をつけてほしいのが、これは白のKPTCの話。
オレンジ13番は、ミルカブバスターミナルの外に止まる。これはKPTC所属のバスではないから。他の番号の赤も同様の形となる。
ミルカブの外を歩いていれば、赤やオレンジのバス停が見つかる。

まとめ

クウェート空港でのビザ取得と、空港からのアクセス方法をまとめた。
ビザ代に関しては、支払いが普通だと思うので、あるものだと思ってほしい。単に僕は忘れられていたものだと思ってる。

空港からは路線バスが割りかし簡単。
荷物がある人や急いでる人、お金に余裕がある人はタクシー課金をしよう。楽だからね。

クウェートに訪れる日本人はそんなに多くないと思うけど、参考になれば幸いだ。

▼ミルカブ・バスステーション。