【エジプト】MS844便:チュニスからカイロへ、エジプト航空を使う。プライオリティパス対応のラウンジも。【チュニジア】

2018年11月 1TD=約40円

中東アフリカ旅。次はチュニスを出てカイロに向かう。
本当はカイロに滞在する予定はなかったけど、エジプト航空の突然のスケジュールチェンジで1泊を余儀なくされた。

TUN 11:35-MS844-15:35 CAI T3

チュニス空港への行き方

チュニスの空港は市街地からとても近い。
タクシーであれば30分以内で確実に着くし、路線バスでも簡単にアクセスができる。
特にバスは空港からダウンタウンまでは外の道路に出る必要があるけど、ダウンタウン→空港においては出発ターミナルの目の前に到着するのでかなり便利。
以下の記事に流れをまとめたので、参照していただきたい。

【チュニジア】チュニスの空港⇄市街地までのアクセス方法まとめ。

2019年2月16日

チュニスでチェックイン

エジプト航空は48時間前からウェブチェックインができる。これがかなり簡単で良いんだけど、ここでチェックインしようとするとエラーが出て「空港対応」となってしまった。

少し穏やかな空気ではない。そのため気持ち早めにチュニスの空港へ。
入った瞬間は「なんかゴージャス」という空間。

だけど1歩中に入ると「空港!」ていうチェックインカウンターではなく、バスターミナルみたいな雰囲気。屋根が低いから圧迫感がある。
エジプト航空はエコノミー2列、ビジネス1列を使っていた。たまたま並ばずにできたけど、エジプシャンが平気で割り込んでくるから、目と手で阻止。

チェックイン自体はちゃんと出来たんだけど、エリトリアビザについて聞かれた。
この事がウェブチェックイン出来なかった原因なのかな。
日本で取得していたので、そのページを提示。
預け荷物がないこと、カイロで1泊する旨を説明。
問題なく進めたけど、マイナーな国に行く故の感じなのかな。ちなみにカイロ→アスマラもエラーだったので、同様のことと考えられる。そのまま出国審査まで行って、いざ乗れませんや、着いて入国できませんとなると航空会社の責任になるからね。

プライオリティパス対応の「Salon VIP」

出国審査はすぐ終了。入国カードと同じ様式の出国カードも書かないといけないから、必ず記入しておこう。
チェックインカウンター又は出国審査前に置いてある。
手荷物検査もすぐに終了。空港自体が小さいから動きに時間はかからない。

出たら、左手へ。こちらにプライオリティパス対応のラウンジがある。
「Salon VIP」。VIPな感じはないけど。

中はまあまあ広くて綺麗。落ち着く環境ではある。
朝ということもあり、パンと飲み物しかない。茶色かったな。ヨーグルトジュースがあったのは救い。

コーヒーや紅茶は横のカウンターで注文する。
Wi-Fiはあるけど、遅いから期待はしないほうがいい。僕は諦めていた。

ガラガラだし、ソファ席もあるから、ゆったりはできると思う(仮眠とかね)。

MS844便:チュニスからカイロへ

フライトが11時35分発に対して、搭乗開始が10時25分。沖どめではないのに早いということは、お決まりの手荷物検査があるのだろう。この中東あるあるは、功を制していると前向きに捉えたい。

ゲートは57番。プライオリティパスのラウンジとは真反対。2,3分ぐらいかかる。なので気持ち早めに出発。
とはいえ、僕が乗ってきたフライトも遅れて着いたから、このフライトも遅れてくるだろうと推測。

案の定10時半に行ったけど、折り返しの便は来ていない。10時35分着だけど。ならなんで、10時25分ボーディングにしたんだ。後、中東お馴染みの手荷物検査もなさそう。普通に11時でも良かった気がするけど。
結局フライトが来たのは、10時50分。行きの時と同じように、ナチュラルに10分遅延。最初から余裕持ったスケジュールに設定しておけばいいのに。

でもすぐには搭乗開始というわけではない。
結局11時半前に搭乗開始。予定より1時間遅れ。
てか出発時間の5分前。さすがだな。

行きはモニター付きの機材だったけど、今回はモニターなしの古いタイプ。
本来これが普通のはずだから、仕方ないかな。USBもない、行きを想定していたから、あると過信してしまった。

仕方ないので寝るしかない。搭乗率は6,7割程度。
横に人が居ないのはありがたかった。

12時55分に出発。20分遅れは巻き返したのでは。
離陸して1時間弱で機内食。ビーフかフィッシュ。

ビーフを選択。他はサラダとチーズ、パン、ケーキ。
ビーフは少し硬かったかな。チュニス発だけに、魚にしておけば良かったと思った。
ケーキは結構美味しくて、セブンプレミアムにありそうな味。

後は寝るしかない。横が居ないことで、かなりスペースを広く使えたのは本当に良かった。
エジプトの入国カードはグッとくるものがある。こういうことができて、なんで国内の街中はあーなんだ。

爆睡していよいよ着陸態勢。
進行方向左手に座っていた。

夕陽に照らされるカイロの街並みをボーッと見てた。こう見ると美しいけど、中に入るとややこしいんだよな。

すると見覚えのある三角形が。ピラミッドじゃん!
しかも旋回しながら。遊覧飛行みたい。というか、普通に通って大丈夫なんだ。

これはビックリだし、若干の感動。機内から見るピラミッドも美しい…

ピラミッドの裏って、こんなに砂地が続いていたんだなと実感。
ナイル川沿いは豊かだけど、ちょっと離れると砂の世界なんだよな。

これはたまたまかもしれないし、本来の飛行ルートかもしれないし。とにかく良いものが見れたよ。

10分遅れで到着。カイロでは特に用はないし、夜にコシャリ食べるだけだから構わないし、ピラミッドを想定外に見れたことで遅延の事は吹っ飛んだ。

トランジットビザ取得

日本人はエジプト入国にビザが必要。
だけどトランジットビザを簡単に取得ができる。

① 銀行カウンターでUSD25を支払い、ビザシールを貰う
② パスポートとシール、入国カードを合わせてイミグレで提出

以上だ。銀行のカウンターなのでお釣りも一応ある。安心感。
ビザシールもパスポートの半分以下のサイズなので、スタンプ欄も邪魔にならない。

入国審査も1分弱で完了。誰も並んでなかったのですぐ終わってしまった。エジプトってこんなに簡単だったっけ。

後は手荷物を経て、到着ターミナルに出るだけ。
到着ターミナルには銀行は1つしかなかった(ターミナル3の話)。

ATMは山ほどある、両替するならビザシール買うタイミングでもいいかも。

ターミナルに着いただけだと、エジプシャンの洗礼はまだ受けない。
彼らは外の奥の柵を越えたところで待っているのだ。なのでこの空間で気持ちを整えておくことを推奨したい。

まとめ

チュニスからカイロまでのフライトを紹介した。
まさかピラミッドが見れるとは思わなかったので、予想外の感動。いいもの拝めて、良きフライトになった。
エジプト航空、チケット変更時にゴタゴタがあったんだけど、今のところは意外と良いぞ。