【コスタリカ】 サンホセの日本人宿「サバナ喜多側」

コスタリカの首都・サンホセの宿をご紹介します。

2013年12月 1コロン=0.2円

サバナ喜多側

【宿名】サバナ喜多側

【宿泊日】2013.12.14~12.18(4泊)

【評価】★★★★★

【料金】ドミトリー:15USD(3人)

【設備】

Wifi:○ シャワー:温 洗濯機:○(3USD) エアコン:×
キッチン:○ 冷蔵庫:○ 情報ノート:× 蚊帳:× ランドリー:×
その他:タオル、夕食(5USD)、電子レンジ

【コメント】

サバナ公園の北側、国立競技場(スタジアム)の近くにある日本人宿。宿泊者は99%日本人。


荻野さんが不在の時は、ジーナというおばちゃんが相手してくれる(スペイン語のみ)。中心までは、バスで10分ぐらい。歩いて3-40分。


サンホセは10ドル以下の宿がほとんどないので、日本語と癒しを求めるなら便利。宿の中は広いので、ダラダラするのには快適。


近くに中華やマックがあるが、夕飯は5ドルで作ってくれる。味は本格的で確実。物価の高いサンホセではありがたい(外食すれば1食400~600円ぐらいする)。

オーナーの萩野さんが今後宿を続けていくのか不透明なので、情報要確認が必要。

【アクセス】

TICAバスターミナルや中心地からはタクシーで4,500コロン(約900円)。メーター式。

中心地より路線バスで300コロン(約60円)。”Lomas”や”Zona2″と行き先に書かれたバスに乗る。スタジアムの北側にバス停があるのでそこで下車。

【場所】

↑”El Chicote”という中華の斜め向かい前。

↑ナショナルスタジアム

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