【搭乗記】エアカナダ(エコノミー):羽田からトロントへ(AC2便)

2026年5月(GW)
1米ドル=約160円
1カナダドル=約115円

AC 002 HND 18:10 – YYZ 17:35[T1] K エコノミー

2026年のGWはエアカナダでトロント、NY、モントリオールと巡った。
先ずは羽田からトロントへの様子を紹介したい。

羽田でのチェックイン

エアカナダの羽田線はトロント1便しかないからその時間にしかチェックインカウンターは空かない。

羽田3タミのAカウンターでチェックイン。シンガポール航空と一緒のカウンターゾーンになる。

13時半時点ではチェックインカウンターはまだ準備も始まっていなかった。KIOSKで搭乗券は出せるけど、荷物を預けるにはチェックインカウンターがオープンしてからじゃないとダメ。
荷物預けがない人はKIOSKで搭乗券を出してそのまま出国が可能となる。

14時ぐらいから準備が始まった。
一番右はAeroplanのSuper Elite(エアカナダのマイレージ、ANAで言うところのダイヤモンド)の専用レーン。
その左にプライオリティ(ビジネス、スタアラゴールド)、そして後はバ
ゲージドロップに分かれる。スタアラゴールドがある場合はプライオリティレーンに並ぼう。

14時18分にカウンターがオープンしたけど、スーパーエリートとプライオリティレーンからとなる。なので通常のバゲージドロップレーンは後からの開始となった。

スタアラゴールドのおかげで早めにチェックインが完了。

羽田3タミのANAスイートラウンジ

GWの土曜日+北米線が重なる夕方の時間帯だったけど、保安検査はそこまで混んでおらず。10分弱ぐらいで出国まで完了した。

3タミのANAスイートラウンジへ。
搭乗券だけだとANAダイヤがわからないので、ダイヤの会員証も提示。

中の雰囲気は別記事を参照していただきたい。

【羽田空港】ターミナル3:ANA SUITE LOUNGEに入室する

2026年9月16日

AC2便:羽田からトロントへ

AC 002 HND 18:10 – YYZ 17:35[T1] K エコノミー

エアカナダのトロント行きは149番ゲートと端っこからの出発となる。
ANAラウンジからだと10分弱ぐらい。良い食後の運動になる。

17時20分にゾーン1から搭乗開始。
スタアラゴールドのエコノミーだとZONE2となる。
英語、フランス語、日本語以外に中国語とベトナム語のアナウンスもあってトロント行きらしい。

エアカナダのゾーン分けは下記の通り。

ZONE1
• カナダ国内線またはカリブ海路線でビジネスクラスまたはプレミアムルージュをご利用のお客様
• アエロプラン スーパーエリート会員の方

ZONE2
• 国際線でプレミアムエコノミークラスまたはプレミアムルージュをご利用のお客様
• アエロプラン75K/50K/35K/25Kまたはスターアライアンス ゴールド会員の方
• アエロプラン クレジットカードの第一または第二カード保持者の方:
• アメリカン・エキスプレス®* Aeroplan®ビジネスリザーブカード
• アメリカン・エキスプレス®* Aeroplan®コーポレートリザーブカード
• アメリカン・エキスプレスAeroplanリザーブカード
• アメリカン・エキスプレス®Air Canada®カード
• CIBC®Aeroplan® Visa Infinite Privilegeカード
• TD®Aeroplan® Visa Infinite Privilegeカード

ZONE3
一般搭乗で最初に機内にご案内します。
• ゾーン3と記載された搭乗券をお持ちのお客様
• ラチチュードまたはコンフォート運賃をご購入のお客様
• プリファードシートをご購入のお客様

ZONE4-6
それ以外のエコノミー

機材はB777-300ER。
淡い青ぽい色した機体だった。

ビジネスはソロシート

プレエコは広めのシート

ビジネス、プレエコ、エコノミーの設定。
エコノミーは3-4-3なんだけど、61列目から2-4-2になるので2人旅行とかなら後ろがオススメ。

ただ後ろに座って分かったけど、クルーの荷物が入っているので荷物スペースに限りがある(だから早めに乗りたい)。エアカナダは結構機内に荷物持ち込む人が多いから直ぐにパンパンになる。

また子連れは後ろに固めてる感じがするので、気になると思う人は前の方に座るのが良いと思う。
また後ろは前や翼近くより揺れるので酔い止め必須かも。

狭くはない、足元にコンセントがある

機内食はモニターにメニューが出ている。








飲み物やスナックリストもあるのは嬉しい、事前に把握しておくと注文もスムーズだし。
ポケットにあるのは北米線内の内容なので無視して良い。

英語、フランス語、日本語、韓国語、中国語、広東語、ポーランド語、スペイン語のスタッフが搭乗とアナウンス。多言語。

18時10分にゲート出発。
18時40分に離陸した。

トロントまで11時間半のフライト。
夕方なので夕焼けが綺麗だった。

途中気流が悪かったのでサービス停止をしていたので、離陸後1時間半後に最初の機内食のサービス。ビーフ(ハンバーグ)かチキン(テリヤキチキン)のチョイス。

チキンを選択(上)。同行者はビーフにした(下)。
テリヤキチキンは日本詰め込みというので美味しかった。
他はマカロニサラダ、蕎麦、パン、ブラウニーという内容。思えば全て炭水化物か。
ペットボトルの水があるのは嬉しかった。

一番後ろのトイレは片方に1つずつ。
おむつ替えの台があるからか中は少し広く感じた。ハンドソープの匂いが良い。

後ろにスナックとサンドウィッチ、水が置かれている。サンドウィッチはハムチーズのもの、味は普通。

スナックはおかきとクッキー(ビスコフ)だったけど、これが結構美味しかったのでオススメ。ドリンクも一緒に、頼まないといけないけど。

離陸して5時間ぐらいでアラスカ上空に差し掛かる所で夜明けを迎えた。その後は機内を暗くしてるので窓を閉める指示があった。


ちなみにWifiは有料、フルフライトは約30カナダドル、1時間だと約10ドルと高め。

到着2時間前に機内が明るくなる。

2回目の機内食。
スクランブルエッグか焼きそばなんだけど、後ろに来る頃には焼きそばのみの選択肢だった。

焼きそばは日本のソース焼きそばで美味しかった。パンとフルーツという簡単な内容。

左手にトロントの街並みを見ながら着陸していった。

カナダ入国

この日のタイムスケジュール。

17時11分 着陸
17時25分 ゲート着(E)
17時36分 降機開始(後ろの席なのでこのタイミング)
17時50分 入国審査
17時57分 バゲージゾーン
18時00分 到着フロアへ

降機してから約25分で到着フロアに出られた。
トロント国際空港はターミナル1とターミナル3に分かれている。

エアカナダなどスターアライアンス系列と一部航空会社はターミナル1、それ以外はターミナル3になっている(ターミナル2はない)。

ターミナル1の中では
D:カナダ国内線
E:国際線
F:アメリカ線

と分かれている。

・トロントからカナダ国内線に乗り継ぐ場合(エアカナダ乗り継ぎ)

カナダ入国が必要だけど皆に合わせてアライバルへ向かわなくて良い。Dと書かれた方向へ行き、そこで入国審査と保安検査を受けるので結構時短になる。

・トロントからカナダ国内線に乗り継ぐ場合(別の航空会社)

同一航空会社ではない場合、一度アライバルの方で入国審査+荷物引き取り+再チェックインが必要となる。なので時間は上よりもかかるので乗り継ぎ時間には気をつけよう。

・トロントから国際線に乗り継ぐ場合

トロントに到着後、そのまま「E」と書かれた方向へ。保安検査を受けて通過するだけなのでとても簡単に済む(ちゃんとスルーバゲージなどされている場合のみ)。

・トロントからアメリカ国内線に乗り継ぐ場合

同一航空会社や提携航空会社に限ってくるけど、カナダで乗り継ぐアメリカ行きは結構楽。
というのもアメリカの入国審査をカナダで行うので、アメリカ着いて空港で長蛇の列を待たなくて済むのだ。これがカナダ経由にするメリット。荷物もスルーなのも嬉しい。ただeTAの取得は必要。

僕はトロントに滞在するのでそのままアライバルの方へ向かった。カナダの入国審査はとても簡単。カナダ国籍以外は全員機械の方へ導かれる。

そして機械でパスポートをスキャンして質問に答えて顔写真撮って出てきたレシートを受け取って、進んだいる所にいる係員に渡して指示を受けて終わり。
レシート渡して真横の有人の係員の所に行かされたけど、カナダの入国目的と何日いるか聞かれただけで終了。トータル7分とアメリカと比べるとかなり簡易的だった。

①個人情報に同意した後、パスポートをスキャンする

②スキャンした後に顔写真を撮影

③居住国を選択(日本はその他内にある)

③どの国から来たかを選択(日本からだと真ん中)

④カナダ訪問の目的を選択

⑤カナダの滞在日数を入力

⑥免税の有無を選択(越えていなければ「いいえ」)

⑦諸々確認して問題なければ「すべていいえ」

⑧内容に問題がなければ「証明」を押す

⑨レシートを受け取り係員のところへ

機械も日本語あるのが楽。

ビザの人はレシート出た後に別途審査官のいる窓口に誘導されると思う。
機械の数も豊富なのであまり待つ事はなかった。

荷物もちょうどバゲージエリアに着いた時に出てきたぐらいだったので丁度良かった。

ターミナル1からユニオン駅に行く場合はUPエクスプレスが便利。

出発フロアと到着フロアの間にある中2階的な所のコンコースを渡って駅に向かう。
iPhoneのウォレットにPRESTOカードを入れてチャージしておくか、タッチ決済のクレカで乗れる。

普通に買うと12.65ドルとかするけど、ウォレットやタッチ決済だと9.25ドルぐらいまで安くなるから活用したい。

900番の路線バス乗る人は到着フロアから更に下におりて、Rドアから出ると道路渡ったところにバス停がある。5-10分に1本頻発してるから使いやすいと思う。

まとめ

羽田からトロントまでエアカナダに搭乗した。
エコノミーの後ろの2列席はプライバシー確保がしやすくて良かった。

ただ
・荷物棚に荷物入れられない(クルーの荷物で塞がっている)
・子連れが固められるので少し賑やか
・揺れを感じやすい
ので気になる人は前か翼の上辺りが良いと思う。

初めてのエアカナダ、中々良かったです。

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