【クウェート】FZ55便:ドバイからクウェートへ、フライドバイを使う。ドバイ国際空港のターミナル2へのアクセス情報。【UAE】

2018年11月

中東とアフリカ旅。ドバイを後にしクウェートへと向かう。
朝の移動がしたかったんだけど、クウェート航空だと6時発とかで早すぎる。その後も13時とかで、少し遅いなと。そんな中、フライドバイが8時50分発と良い時間に飛ばしているので、初めて乗ってみることにした。

DXB 08:50-FZ55-09:40 KWI

ターミナル2へのアクセス方法

ドバイの空港は3つのターミナルに分かれている。
エミレーツ専用のターミナル3、他の大手キャリアのターミナル1、そしてフライドバイが主に使うターミナル2だ。

ターミナル1とターミナル3は隣り合っているのだけれど、ターミナル2だけ反対側にあってまさに陸の孤島。
空港内にいればシャトルバスを使って、各ターミナルの行き来ができる。
しかし、UAEに入国している場合は、自力でターミナル2に行かないといけない。

空港に行っても、外側でターミナル間を行き来するバスはないし、地下鉄もターミナル1と3のみしか通っていない。

ならばどうするのか、色んなサイトを見てると「タクシーでしか行けない」とか書いてあるけど、実際には路線バスで簡単に行けてしまう。

僕は路線バスで1本で行けたので、その様子を紹介したい。

出発地点はディラ地区の「ゴールドスークバスステーション」。ここが始発となる。
メトログリーンライン「Palm Deira」駅の真上。ディラ地区以外に居る人は、ここまで来るといいと思う。
▼ゴールド・スーク・バスステーション(Gold Souq Bus Station)。

ゴールドスークバスステーションは、「バスターミナル!」というよりかは、停留所がいくつも並んでるだけ。
渋谷南口の京王バスの発着地点に近いイメージ。

ターミナル2へ向かうのは「13B」か「43」番。
どちらも朝から晩まで、20分間隔ぐらいで運行している。
13Bは途中、43は終点となる。

停留所に行って、先に出る方に乗ればOK。
ドバイの路線バスは、車内モニターに停留所案内が出るし、アナウンスもあるので分かりやすい(たまにバグってるけど)。
後、ノルカードを乗り降りする際にタッチする。

だいたい30分弱でターミナル2には到着する。片道3AED。タクシー使うよりよっぽど安上がり。
「出発ターミナルです」と分かりやすいところに着くので、何も問題はないはずだ。
▼ターミナル2のバス停。

フライドバイにチェックイン

ターミナル2は非常に簡素化されている。ターミナル3とかを知っていると、この差には驚くだろう。
ターミナルに入って、すぐにチェックインカウンターが並んでいる。

朝と比較的空いてるタイミングだったけど、それでも並んでいたな。
通常のチェックイン、ウェブチェックインで手荷物預け、と分かれている。

僕はウェブチェックインを済ませていた。
Eチケットは印刷できなかったけど、pdfに落としていたら、それでOKとのこと。

なのでチェックインで並んでる列を尻目に、すぐに出国審査と手荷物検査場へ。ここもそんなに並ぶことなくて、10分足らずで終わった。
てか、手荷物検査終えたすぐのところが、もう出発ゲートになるから、めちゃくちゃ近い。
混んでいること見越して来たけど、簡単な流れに拍子抜けしてしまった。

なのでウェブチェックインすることをオススメします。

マルハバラウンジを使う

ターミナル2は「マルハバラウンジ」がプライオリティパス対応となる。
手荷物検査を終えたすぐ左手に位置している。

受付でプライオリティパスと搭乗券を提示して、サインするだけ。

ラウンジはそんなに広くはないけど、朝でそこまで人は居なかった。
コンセントは壁側にあり、幸いにも確保できた。

食事は気持ち、ていう感じ。
朝なのでサンドウィッチや簡単な朝ごはんがあるぐらい。アルコールは表には出てないけど、注文すれば持ってきてくれる(ぽい)。

Wi-Fiは専用のものがあって、速度も遅くはない。
スイーツやクッキーもあったから、出発まで紅茶飲みながらのんびりできた。
テレビではラクダのレースを中継。

FZ55番:ドバイからクウェートへ

ターミナル2は全て沖止め。バスに乗って移動することになる。
クウェート行きはF10番。ゲート前はベンチがいっぱい並んでいるんだけど、空港のターミナルよりかはバスや鉄道駅みたいな雰囲気。
出稼ぎ労働者が多く、郷愁を感じるような空気。

8時5分にゲートオープン。ジャストなタイミングでゲートに着いたので、先頭でバスに乗り込めた。結局バスの中で待たないといけないんだけどね。

土曜のクウェート行き。どんな人が乗るんだろうと思ってたけど、意外にも欧米系の人が多い。小旅行な雰囲気。他はイスラム系の方々。南アジアや東南アジア系はほぼ居なかった。確かにドバイとクウェート行き来する理由ないもんな。

バスは端っこまで走った。てか沖止めがかなり遠かった。そりゃ早めのボーディングにするよ。

機内はまさにLCCという感じ。ビジネスもなんちゃってだし、エコノミーも3×3のシート。

ただ足元は気持ち広め。短距離なら問題ない。

機内モニターはアラビア語、ロシア語、英語。
ロシア語対応してるんだ。そっち方面や旧ソ連諸国に飛ばしてるということも大きいのだろう。ドバイ経由でエジプトとかにも行けるからね。
映画とか見るには有料、無料なのはフライト情報とか。
地味にUSBのコンセントがあるのは嬉しかった。

機内食は有料。ソーダが2ドル、カップ麺が3ドルぐらい。サンドウィッチは5,6USD。
クウェートまでは2時間だし、ラウンジでご飯は食べたからオーダーする必要はなし。

機内は満席、1日に何本も飛ばしてるけど、需要あるんだな。
8時52分に出発。定刻通り。

進行方向右側の窓側に座っていると、バージュハリファなどドバイの景色を堪能できる。左側だとジュメイラビーチかな。

クウェートまでは約2時間。日帰りできる近さ。東京⇄福岡ぐらいの感覚。爆睡してたらはやくも着陸態勢。
クウェートは北から入っていく。

街並みを見ながら9時42分には着陸。
フライドバイは「シェイク・サイド」という別のターミナルを使用している。ここは一般のターミナルとは全く離れたところにある、まさに「陸の孤島」。

フライドバイしか使っていないというのだから、一体何のために建てたのか気になる程だ。

そのまま飛行機を降りると、目の前の建物が入国審査となる。めちゃくちゃ近い。

アライバルビザと空港からのアクセスは次の記事にまとめたので、続けて参考にしてもらいたい。

【クウェート】アライバルビザ取得と空港からのアクセス方法まとめ。

2019年2月1日

まとめ

フライドバイの簡単な搭乗記を書いた。
短距離なら全然いいかなと思う航空会社。エミレーツの子会社なので、コードシェアもしている。
エミレーツの4ケタ便名はフライドバイ運行となるから、そこは気をつけてもらいたい。