【コロンビア】 ボゴタで一番オシャレな「Juan Valdez Cafe」でコーヒーを堪能する。

ボゴタで一番オシャレと言われているカフェに行ってきました。

2015年2月 1COP=約0.05円

◆はじめに

コロンビアでコーヒーを堪能しようと、以下のブログを読んでいた。

コロンビアコーヒー日和

すると、コロンビアでは「Juan Valdez Cafe」と「OMA」というカフェチェーンが有名であり、ボゴタには前者のオリジナル店があるということを知った。

折角の機会なので、散歩がてら向かってみた。

◆コロンビアのスタバ

コロンビアのみならず世界中に展開する「Juan Valdez Cafe」。100%コロンビア産の最高品質のコーヒーを提供。
コロンビアでは色んなところにチェーン展開をしており、「コロンビアのスタバ」と言われるほど国民から愛されているカフェチェーン。
大きな町に行けばどこかしらに店がある。

そもそも「Juan Valdez」って誰。という話になるのだが、これは架空に作られたコーヒー農園主。1959年に全国コーヒー生産者連盟(FNC)の宣伝に登場した架空の人物で、以来「Cafe de Colombia」のロゴとして存在する。

僕たちがイメージするようなコロンビアの農家のような恰好をしており、コロンビア国内ではテレビCMで「100%コロンビア・コーヒー」というFNCのキャッチフレーズを印象付けた。

そのFNCの直営店なのが、フアン・バルデス・カフェなのだ。そのためコーヒーは美味しく安心して飲むことができる。

◆正規のJuan Valdez

街中のどこでもあるJuan Valdez Cafe。提供するメニューは同じだ。
注文などは他のカフェと変わりなし、最初にレジでオーダーし、コーヒーを受け取る。
メニューには色々な種類があり、ホットだけではなくアイスもある。フラペチーノやアイスコーヒーも飲むことができる。

コロンビアでは「ブラック・コーヒー」のことを「Cafe Negro」ではなく「Cafe Tinto」と呼ぶ。「Tinto」だけでブラックコーヒーを意味するので、覚えておいて損はないだろう。
最初コロンビア入った時に一瞬「?」と思った、Tintoはワインとかで使われることが多いので、コーヒーのことを指すのは初めてだったのだ。

店内は普通のカフェ、居心地はよい。座席にはコンセントが付いており、Wifiは無料。しかも高速なので、パソコンを使って作業している人も多い。
客層は20~40代の人が中心、ビジネスエリアに近いところではスーツ姿の人、住宅地では奥様や年配の方もいてたくさんの人に使われている。
日本と違うのは、子どもや高校生以下の姿がないことだ。

コーヒーは3,500ペソほど。エスプレッソなら3,200ペソと価格は安い。
93公園近くのフアン・バルデス・カフェに訪れたのだが、平日の昼間ということもあり、多くの人がいた。オフィスも近くにあるので、テイクアウトする人も多く、商談する姿も。
パソコンを使いながら居座る人もいて、日本のカフェと似たような姿だった。

◆Juan Valdez Origen

そんな中、Zona GのCalle 70に既存のJuan Valdez Cafeとは違う「Juan Valdez Cafe Origenes」という店がある。
普通の店舗とは違い、3階建てで壁には木材を使用。このエリアはホテルやビジネス、高級住宅地があるエリアで、オシャレなレストランなどもたくさんある。

注文スタイルは既存店と変わりはないのだが、ここのお店の特徴は「カップ」で提供していること。
他の店舗では紙コップでの提供。店内で飲む分には、ちゃんとしたカップでコーヒーを飲むことができる。

かつ、注文したら番号札を渡されて、自分の席までコーヒーや注文したメニューを持ってきてくれるのだ。飲み終わったらそのまま回収してくれる。
更に追加でコーヒーやケーキなどを食べたくなった時は、その場で店員さんに注文することもできてしまう。会計はその場。素晴らしいサービスといえる。

「オリジナル」のカフェということで、一杯ずつサイフォンを稼働しているようだ。
普段コーヒーを飲む習慣がないので、本場のブラックコーヒーはどのようなものか、と感じていたけど、かなり飲みやすい味。

本格的な味でネスカフェのインスタントとは比べ物にならないほど、ブラック苦手だったけど、ここのブラックはのどにスッと通る上、苦みも少ないので「美味しい」と言える。
この「Tinto」が1杯9ozで3,500ペソ(約175円)という安さなのも驚きだ。「セブンカフェやマックの100円コーヒーなんて」と感じるぐらい。

2階は木を使ったテーブルが中心。コンセントがあるのでパソコン作業する人がたくさんいる。3階はオープンカフェ、常春のボゴタでは心地良い風を浴びることができる。

週末の夕方になると多くの人で賑わう。夕方になると生演奏サービスもあり、オシャレな雰囲気から大人の雰囲気に変化。

店の中には「緑」もある。心を穏やかにする内装。とても居心地が良かった。

店内ではフアン・バルデス・カフェオリジナルのカップやコーヒーも販売しているので、お土産に最適と言えるだろう。
インスタントも販売しているので、職場や友達にはオススメだ。

★アクセス
【住所】Calle 70 # 6-09, Bogota 0000, Colombia
【方法】
・旧市街から
トランスミレニオのK6+M86を使う。
Zona Jにある「Universidades」駅よりPortal Eldorado行きの「K6」に乗車。2つ目の「Plaza de la Democracia」で下車し、反対側のホームに移動。
そこから「M86」バスに乗車し、「Carrera 7-Calle 71」で下車する。バス停から徒歩3分ほど。

・ウサケンから
Calle 116から「L80」「L82」「K86」のいずれかに乗車。「Carrera 7-Calle 71」で下車し、徒歩3分ほど。

店はCalle 70沿いにある。Zona Aのトランスミレニオの駅、「Flores」又は「Calle 72」からのアクセスもできるが、少し距離があるのでM系統のバスを使うのが一番容易と言える。

【地図】

◆おわりに

コロンビアの有名カフェ「Juan Valdez Cafe」を紹介した。
安くて美味しいコーヒーを飲める手頃なお店、Wifi&電源設備も整っているので、作業するには最適の場所と言える。
ボゴタを訪れたら「オリジナル」なフアン・バルデスに行ってもらいたい、付近は治安もよく、夜でも賑わっている場所。安全。

日本にも出店してほしいほど、僕はコロンビアでフアン・バルデスの虜になった。

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2 件のコメント

  • フアン・バルデスのインスタントコーヒーもなかなかの味わいで愛飲しております。程よい酸味と軽さが爽やかです。米国内のそこいらにあるスーパーで手軽に買えるところも気に入ってます!

    • >北国のくまさん

      コメントありがとうございます。
      米国内でインスタントコーヒーが買えるのですね。
      そこまで違いが分かる男ではないのですが、気軽に飲めるのは良いですよね。
      NYに支店があったので行きましたけど、スタバよりも落ち着いていて、値段もリーズナブルで落ち着きました。

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