【バングラデシュ】TG661/321便:羽田からダッカへ、バンコク経由のタイ国際航空で移動をする。

2018年1月

ダッカ旅行のスタート

僕がダッカに行くことを決めたのが2017年の8月。
1月の3連休に2日を足して行くことにした。

精一杯時間を使いたい、ダッカに飛ぶ航空会社はタイ国際航空(TG)、キャセイパシフィック(CX)、シンガポール航空(SQ)、中国南方航空(CZ)などあるけど、どれも同じような価格帯だった(SQはちょい高)。

そうなった時に、深夜便でスムーズに乗り継げ、かつ帰りにバンコクに立ち寄れるTG便が該当となる。

8月3日には発券を済ませ、渡航の準備を進めてきた。

先ずはバンコクへ(TG321便)

羽田を0時20分に出発する。
タイ国際では24時間前からウェブチェックイン(Iチェックイン)が可能。
パソコンやスマホでポチポチしていくだけ、特に難しいことはない。座席指定もここで可能となり、前方に空きがあれば押さえることもできる。

TGはIカウンターを使用。入って左手側だ。
預け荷物の有無に関わらず、ウェブチェックイン専用のレーンへ行こう。
40分前には済ませておく必要があるけど、出来れば1時間半前など余裕を持っておきたいところだ。

3連休ということもあり混んでるかと思ったけど、ガラガラ。誰も待ってる人がいなかった。全体的に空港が空いてる雰囲気。正月明けだからかな。

簡単に済ませて出国。
TG661便は105番と一番右端のゲート。
出国してからゆっくり歩いても5分はかかる。

23時40分にボーディングスタート。
予約がほぼ満席だったこともあり、かなりの混み具合。プライベートの人が多いけど、中にはビジネスの人もいるので、大変だなと。

機材はB747、ジャンボ機だ。
たいていが古いので、どのキャリアも撤退していってる(コスパ悪かったりするし)。
なので日本路線でジャンボ機に乗れるのは貴重だったりする。

いつもより早く搭乗が完了したからか、定刻の0時20分を待たずに、0時10分にはクローズ。そして出発。
バンコクまでは約6時間15分のフライト。

TGの機内エンターテインメントは多いとは言えないけど、6時間程度なら十分なラインナップ。そして日本語画面や日本語吹替や字幕の映画も多いので不便には感じないはず。タイ語、英語の次に多いんじゃないかな。

足元は十分な広さ。脚を伸ばせるし、組むこともできる。やっぱ広いと心理的ストレスが軽減される。

離陸して30分も経たない内に機内サービス。
サンドウィッチとドリンクの提供。

サンドウィッチはサラダ、ドリンクは既に出された形に。アルコールはなく、お茶とお水、オレンジジュースから選べた。

かなりテキパキ動いていた。深夜便なので取らない人が大半だったけど。
TGで思うのが、男性と女性のベテラン客室乗務員が2人はいて、安定感がある様子。乗っていて安心できる。

その後機内は消灯。到着の2時間ぐらい前ぐらいから明るくなってくる。
朝食はスクランブルエッグ又は豚肉からチョイスが可能。
内容はメイン、フルーツ、パン、ヨーグルト、ジュースというもの。

朝4時45分にはスワンナプームに着陸。
5時25分到着予定なので、結構早く着いたことになる。

バンコクで乗り継ぎ

次のTGは10時20分発なので、5時間以上のトランジットに。
案内を見ながら乗り継ぎゲートへ向かう。

プーケットやサムイなどに行く方面は行列、入国はいつもと比べて人が少なかったかな。
乗り継ぎレーンはガラガラ、あっという間に手荷物検査を終えた。

羽田からのフライトはコンコースCに到着する。
ダッカ行きはD2から出るので、1時間もあれば余裕な距離だった。
AやBもまあまあ近い、EやF、Gは反対側となるのでかなりの距離を歩かなければならない。
そう考えると2時間あるのがベストだよな、1時間半じゃ不安が残る。

オマーン航空のラウンジ

今回バンコクではプライオリティパスで使えるラウンジで過ごすことに。
お目当てのオマーン航空のラウンジは、コンコースEにあるので、コンコースDを通過して、ほぼ真反対側。だいたい6,7分は歩いたんじゃないかな。

オマーン航空はコンコースEの入り口部分にある(3階)。免税店ではなく下のゲートの横を歩いて行くと分かりやすいかも。

中に入り、受付でボーディングパスとプライオリティパスを提示。
Wi-Fiのパスワードの紙はここで貰っておこう。

入口近くには、オマーン国王の写真が。

朝5時半ということもあり、先客は2名のみ。入室から2時間半の使用。
そこまで大きくはないけど、使う人がそんなに多くはないので不自由さはない。

有難いのはシャワールームに加えて、横になれるベッドが奥にあること。
シャワーはトイレの横、ベッドは入口の右手にある部屋の奥にある。

シャワーは勝手に使って良い、タオルやボディソープなど完備。脱衣所も広い。使う度に清掃してくれるので、ピカピカ。

ベッドは特に何もないけど、カーテンで仕切られるので中を見られることはない。
テーブルの裏にはコンセントも、深夜便使ったこともあり、ここで仮眠を取った。
上着を毛布代わりにして、特にエアコンもキツくなかったので、少し寝れて、シャワーも浴びれてスッキリ。

ご飯は朝食メニューが。時間によってラインナップは変わるのだろうな。
お酒やジュースも豊富、アイスはないけど、朝は要らない。

このアラビアンなポット、アラビアンコーヒー用。かなり濃いので、小さいコップに少しだけでいいかも。でも美味しいんだよな。さすがオマーン。デーツなどアラビアンスイーツもあって、トライしてみて。

スイーツもあったけど、温かいミールを。スクランブルエッグは美味しいし、このコフタ(キョフテ)が一番良かった。
フルーツと共に食べて、お腹が満たされた。

Wi-Fiのスピードも速く、のんびりできる。
時間は5時から20時までと夜は早い。なので深夜便を使う人は、微妙かな。でも機会があったらのんびりできるオマーン航空のラウンジ行ってみて。

エールフランス・KLMのラウンジ

プライオリティパスは日本だと航空会社のラウンジは使えないけど、海外だと使えることが多い。

上記のオマーン航空もそうだし、スワンナプームではエアフラ系もOK。ここ以外は使えない(ミラクルラウンジのみ)。

スカイチームの上級会員が基本使うので、客層も欧米系の方々が多い。こっちも朝は空いてる。
同様に入口でボーディング&プライオリティパスを提示、Wi-Fiもここでもらう。
先に言うと、Wi-Fiは遅い、あまり使えないかも。

中はオマーン航空より広いスペース。窓があるから明るい雰囲気かな。「エアフラ!」という感じ。

余談だけど、エアフラとKLMはジョイントベンチャーをしているので、運賃体系も一緒。
なので東京からバルセロナに行くとき、往路パリ、復路アムステルダム経由にしても同じ航空会社と考えられて、往復割引が効く。
なのでエアフラ、KLMを取る時はアレンジしてみてもいいかも。

話が逸れたけど、食事はこちらのほうが多い。また窓側にはコンセントもある。

朝なので卵などの温かいミールに加えて、タルト、クリームブリュレなどのスイーツ・ケーキ類、タパスのようなサンドやカナッペ、点心や焼きそばなど揃っている。
タイと洋、仏がまとめられていて、飽きることないんじゃないかな。
飲み物もアイスやソフトドリンクと充実している。

他のラウンジもハシゴしたかったので、1時間ほど滞在して移動することにした。

ミラクルラウンジ(コンコースD)

各コンコースごとにあるミラクルラウンジ。しかしコンコースによって広さは全く違う。
一番広いのが、コンコースDにあるミラクルラウンジ。D6ゲートの正面が入口だ。
ここは「ファースト」と「ビジネス」で別れているけど、プライオリティパスではどちらでも入れる。
ファーストのほうが空いてるので、D6ゲートまで行ってしまおう。

ボーディングパスとプライオリティパスを提示、Wi-Fiのパスワードは入口に置いてある。

中に入り、右手に食事などが。左手は軽食。横に広いので、のんびりしたい人は左手へ。
ご飯など食べたい人は右手に行くと良い。
トイレとシャワーは右手にある。

各席にコンセントはあるし、広々としているのでストレスフリー。Wi-Fiも早くて、YouTubeで特に不自由なく動画を見れた。
搭乗時間まで余裕があるなら、このコンコースDにあるミラクルラウンジに行くことを推奨したい。

ここも温かいミールやフルーツ、パンなど。ジュースやアイスもある。生野菜もあってビックリ。ここなら大丈夫だろう。ちなみにヨーグルトは明治。

掲示板の近くに座っていて、どんなフライトがあるんだろうって眺めていたら、見慣れない2レターが。「PVT」と3レターになってるし、ゲートも記載がない。そして行き先が「ドンムアン」!?
プライベート機ということか、あんな短い距離をよく飛ばすなと。そして誰が乗るんだろうって思った。

ダッカ行きは10時55分発なんだけど、30分前になっても一向にゲートが「OPEN」にならない。
何か嫌な予感がしてゲートに向かうと、一枚の貼り紙が。

「DUE TO WETHER CONDITION DHAKA」の文字が。

あれダッカ晴れじゃなかった?と思ってたけど、googleで見たら霧&11m/khの風とのこと。
これは仕方ない。11時45分に変更。

今は10時半。変にラウンジに戻っても時間はないし、地味に早く出発する可能性もあるので、このまま待つことに。

結果的に10時40分頃にゲートオープン。
ボーディングタイムまでゲート横のベンチで待つことになった。

霧のダッカへ

ダッカ行きのフライトは、11時15分にボーディングスタート。
日本人も意外に多く、殆どがビジネス関係の人たち(に見えた)。女性も多く、NGO関係とかかな?
年始からお仕事お疲れ様です。日本に一時帰国してた人もいるだろうけど。

機材はA330-300で2-4-2の配列。満席だった。ダッカ線は1日1,2便あるけど、昼間のフライトだからかな。

乗り込んだ後、そのまま眠ってしまった。起きた頃にはバングラの入国カードを配っていた。でもまだ離陸予定時刻から40分程である。

ダッカには約2時間半程。機内モニターは小さく、陽に当たってると見にくいので、本を読む。

1時間ほどで機内食のサービス。
チキンカレーと何か(聞き取れなかった)から選べた。
個人的にはTGのカレーはかなり美味しいと思うので、悩むことなくカレーをチョイス。

カレーと漬物(辛い)、パン、フルーツ、ケーキというラインナップ。スプライト頼んだら缶ごとくれた。
カレーはハラルフード、程よい辛さで炭酸とマッチする。安定の美味しさだ。
付け合わせの漬物は辛くて、残してしまった。無理はよくないもんね。
だからこそ、付属のフルーツやケーキが甘いので口の中のバランスを整えてくれる。

13時半到着だと思っていたけど、着陸する気配はない。ずっと旋回しており、着陸待ち?なのかな。
徐々に高度を下げていき、13時36分に着陸。沖止めではなく、通常のゲートに。

ダッカ到着。そのまま「Arrival」と書かれた場所へと向かう。

アライバルビザを取得する

バングラはアライバルビザが取得可能。日本人は無料で取れる。他の国の人は「Payカウンター」でお金を支払うが、日本人は必要がないので、そのまま並ぼう。
ただここが長蛇の列、めちゃくちゃ時間がかかってしまう。

入国カードは機内で配られるので記入しておく、エスカレーター降りたところにカウンターがあるので、申請書はここで貰おう。
記入して並ぶ、申請書にはホテルのアドレスも記載するので、宿を決めてない人はどこかのホテルの住所を確認しておくといい。
とりあえずバングラタイムなので、時間かかることは覚悟したほうかいいな。

僕の時はTGとイスタンブールからのTKが重なったこともあり、かなり混み合ってた。朝や深夜なら空いてるかも。
一人に対して5分はかかっていたかな。
飛行機のチケットとホテルの予約確認書があると良い。念のために渡しておこう。「招聘状」と書かれていても、観光目的ならば必要はない。
とりあえずバングラで「どこに泊まるか」「いつ出るのか」、この2点が大事になる。

僕は3日間だったけど、特に質問をされることもなく、30日間のビザを貰うことができた。
そのままスタンプが押されるので、再度入国審査の列に並ぶ必要はない。
なので一番左の「Crew」の横をそのまま通過してOK、何も躊躇しなくてよい。

タイミングによるけど、事前にビザを取得した場合と、アライバルで取る場合、どちらが早いかは運次第。
でも見ている感じ、アライバルビザを取るほうがスピードとしては早いかな。
ただ、アライバルビザがいつ無くなるか分からないので、事前取得するのが望ましいのだろうけど。

バングラ入国

晴れてバングラに入国。
出たところに両替所やSIMカードが売っている。両替所はどこも同じレート、外に出ても同じなので、好きなところで換えるのが良い。ATMもある。
僕は1万円を両替した。この時は10,000円で7,200Tkになった。通常レートより200円ぐらい悪い、そこは手数料と考える。200円で変に両替所探す手間暇を考えると、サクッと替えてしまうのが早い。

僕は市内までは鉄道移動することにしたが、その様子はまた後日記したい。

まとめ

羽田からダッカまで、TGのフライトとバンコク・スワンナプームのラウンジ、バングラデシュのアライバルビザについて記した。
少々長いけど、この記事が多くの方の参考になれば幸いだ。