【レバノン】ベイルート・アメリカン大学(AUB)の散歩が心地良かった話。

2018年10月 1USD=約1,500LBP=約113円

ベイルート初日。とりあえず歩き回っていた僕は「ベイルート・アメリカン大学」(AUB)に立ち寄った。

ここは別に観光地ではない。AUBは中東屈指の名門大学。
歴代の首相や著名人を輩出しているランクの高い大学。
僕の卒業した大学と比べると雲泥の差だ。

そんなAUB、高台にキャンパスがあり、のんびりしているということなので、行ってみることにした。

アクセス

AUBには海側から入るか、山側から入る方法がある。
僕は山側から徒歩で入った。
公共の交通機関で行くのは多分ないんじゃないかな。

山側の道路は一方通行でセルビスが走ってるようには見えなかった。海側は走ってるけど、どこが入口かよく分からないというところはある。

ハムラ地区から近いところにあるから、ハムラまでセルビスで出て、そこからAUBに向かうのもあり。少し坂は登るけど、そんなに急ではない。サンダルよりスニーカーかな。

いくつかゲートがあるし、警備員さんはいるけど、そのまま入ってしまっても構わない。
念のためパスポートは持っておくといいかな。

地図:

キャンパス内を散策

AUBは敷地が大きい。高台の上と下であるから、高低差もある。
高台の下まで行く気力はなかったので、東のゲートから西のゲートまで抜けるように散歩をした。

まずキャンパスに入って、緑の多さに気付くかもしれない。
ベイルートの街を歩くと、地味に公園の数が少なかったりする。そういう部分では憩いの場所になるのかな。
大学生ぽくない人も居たし。

案内板とかはそんなにないので、高台の下まで行くならば事前に地図をダウンロードしておこう。

晴れていたこともあって、とりあえず心地が良い。
この日は30度ぐらいあったけど、カラッとした暑さで風もあったので、歩きやすかった。
AUB内にはベンチが多いので、休憩しながらでも行ける。

正門前は店も多くあって、マックやバーキンなど。おしゃれなWi-Fiが繋がるカフェもある。どこも大学前は同じような感じなんだな。

正門から西門へ向かうところで、地中海を望むことができる。
これが物凄く素敵。ベンチもあるからゆっくりしてもいいかも。
「俺の大学から地中海望めるんだ」とか一度言ってみたかった。

この開放的な雰囲気を見ていると、「どこのカリフォルニアだよ」と感じてしまう。
優雅でのんびりしていたな。
とは言っても、そこは大学生。
ベンチでいちゃいちゃしていたり、歩きスマていたり、音楽聴きながら歩いていたり。そういう景色はどの大学も変わらないなと。

高台の下にはテニスコートやグラウンドもあるけど、気持ちいいだろう。
そういえばカフェテリアとか見てなかったけど、多分あるはず。時間がある人はそこも見つけだしてもらいたい。

西門前も大きな広場みたいになっている。
AUBの看板が。こんなの我が母校でしたら学生センターがすっ飛んできて、直ぐに撤去されていることだろう。
そういえばチラシとか看板は見なかったな。規則されてるのかな。

まとめ

AUBを散歩してきた。
眺めもよく、治安もよく、落ち着いて歩くことができる。あまり邪魔にならないように散策したい。
ハムラ地区から近いし、ダウンタウンにあるので、かなり行きやすい場所だと思う。
時間に余裕があったら、少し歩いてみてはどうだろうか。