【シンガポール】2泊5日の旅行プランとスケジュールを一挙紹介!

2019年9月 1SGD=約80円

9月の3連休に家族旅行でシンガポールへ出かけた。構成は僕(当時27歳)と50オーバーの両親の3人。
両親は初めてのシンガポール、僕は3度目のシンガポールだったけど、訪問自体は約8年振りぐらいであった。
航空券もホテルも全て自己手配という形だったけど、3連休なのでツアーに参加するよりかはお得であったと思う。

航空券はシンガポール航空のプレミアムエコノミーで往復約10万、ホテルはマリーナベイサンズで1泊1人当たり2万ぐらい。
初めてのシンガポールということなので、ベタな観光ルートで散策をしたのでご参考していただければ幸いだ。
移動は殆どが路線バスかMRT(地下鉄)でタクシーは3回しか使わなかった。

スケジュール
1日目:羽田⇒シンガポール
2日目:着→ガーデン→マーライオン→スタバ→ブギス→リトルインディア→カノン→チャイナタウン→ホテル→ホーカーズ→光のショー
3日目:朝カヤ→アウトレット→ネシアランチ→ホテルビュー→ジャンボ→ガーデン
4日目:朝→セントーサ近く→帰国

1日目

22:55 羽田からシンガポールへ

シンガポール航空の羽田深夜便を利用。寝てれば着くので時間効率は良いけど身体は疲れる旅程。
シンガポール航空のプレミアムエコノミーだと機内食を選べたり、女性はアメニティ(事前申し込み要)が貰える特典があるので活用していきたい。
この様子は過去記事にまとめてあるので、以下をご参照していただきたい。

【シンガポール航空】SQ635便:羽田発!プレミアムエコノミーで快適さを味わう。

2020年8月17日

2日目

05:00 シンガポール入国

早朝5時にシンガポール着。無事に入国して交通ICカード「ez-link card」を手にしておく。
観光客には1日~3日券まで用意があるけど、臨機応変に移動を考えていたのと、何十回も1日にバスなど乗る予定はなかったのでチャージ形式とした。
購入したらタクシーで宿泊するマリーナベイサンズへ向かう。人が殆どいないので待ち時間ゼロ。冷房がガンガンに効いたヒュンダイ。夜明け前なので道はガラガラ、15分ぐらいで到着したんじゃないかな。タクシーで27ドル(約2,160円)。

06:00 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを散策

マリーナベイサンズに到着。チェックインは午後になるので部屋が準備できたらメールに連絡をくれるとのこと。
スーツケースなどは預かってもらい身軽になったところで散策、といきたいがまだ夜明け前だ。
なのでマリーナベイサンズと隣接しているガーデンズ・バイ・ザ・ベイを散策することにした。

ここは敷地を歩くだけなら無料で朝5時~深夜2時まで空いている。なので人が少ない時間帯を狙って歩こうと思ったわけだ。
蒸し暑い気候の中、軽く散策。この日は一日中動くし夜行便で両親も軽く疲れているので無理はさせないようにした。

地図:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

07:00 マーライオン見学

陽が明けてきた。マーライオンに向かって歩いていく。
マリーナベイサンズからマーライオンはマリーナ沿いをグルッと回っていかないといけない。徒歩だと15-20分ぐらいかな。
タクシーとか使ってもいいけど回り道とか面倒だし、散歩がてらいってしまうのが良いという選択になった。

汗をかきながらマーライオン到着。コロナ前なので観光客も多い。やっぱ連休なので日本人が多かった。
特に関西弁が多く聞こえたな。LCCあるしシンガポール航空もあるし、阪急のツアーが多い気がした。

マーライオンはガッカリスポットとも言われるけど、初めて見た両親は中々感動していた。
僕としても景観や記念写真の度合いを考えると結構素敵なスポットだと思っている。

地図:マーライオン

08:00 スタバで休憩

朝から歩きっぱなしなのでスタバで休憩することにした。
マーライオン近くのスタバ(Starbucks The Fullerton Waterboat House)に立ち寄った。現在は残念ながら閉店している。

ここでマーライオンのスタバベアーを購入してフラペチーノで休憩。

中の雰囲気も素敵だったけど閉店してしまったのは残念な限りである。

09:00 リトルインディアで朝ごはん

マーライオン近くのバス停「Fullerton Sq」から131番バスに乗車。
リトルインディアの「Tekka Ctr」で下車した。リトルインディアの中心部にある「Tekka Centre」がありMRTのリトルインディア駅近く。

少しリトルインディアの街並みを散策。

朝ごはんを食べるために「Madras New Woodlands Restaurant」という南インド料理屋さんに入った。
両親から食事の希望を取ったけど、一任されたこともあったので、シンガポール文化を触れてもらおうと思ったのである。

ここでの朝ごはんをの様子は記事にしたので参照してもらいたい。

【シンガポール】リトルインディアの「Madras New Woodlands Restaurant」で南インドな朝食を

2020年8月23日

地図:Madras New Woodlands Restaurant

10:00 ブギスを散策

リトルインディアから南東へ歩いていけばブギスに到着する。ここはマレー系のイスラムエリア。というよりかはほぼ観光地になっている。
メインは黄金の玉ねぎ型のドームが有名なサルタン・モスク。内部を見学したけど写真という観点では外観を写すのが美しい。

ブギス周辺は雑貨屋さんなども多く歩く分には楽しいけど、凄く混雑しているので少し疲れてしまうので気を付けて。

地図:サルタンモスク

11:00 カトンを散策

サルタンモスクの北側のバス停「Stamford Pr Sch」から33番のバスに乗車。そしてカトン地区へと向かった。
有名な『プラナカンハウス』は「Opp Maranatha Hall」で下車し、そのまま道路を真っすぐ進めば到着する。
カトンは最寄りの地下鉄駅がない。33番だとチャイナタウンからクラークキー、チャイムス、ブギスなどメジャーな場所を通るので往復で活用してみてもいいと思う。

有名な通りには観光客が多いので行けば分かると思う。
プラナカンはマレーシアやシンガポールにやってきた中国系の子孫のことで、中国・マレー・ヨーロッパの文化をミックスさせた。
プラナカン建築は1階が店舗や事務所、2階が住居となっている。カラフルなのが全てではないので、こういう建築様式はシンガポールの至るところで見ることが可能。

門柱には獅子がいる。中国だと獅子は神の使いでありとても縁起の良い動物とされている。
そのため旧正月や中国系のイベント時に獅子舞が出てくるのも納得だ。

生憎の曇り空ではあったが素敵な街並みである。晴れていれば映えていたかも。
シンガポールの至るところでカラフルではないけど、プラナカンな街並みは見ることができるので、気にしてみるのも面白い。

地図:プラナカンハウス

12:00 チャイナタウンでかき氷

33番のバスにそのまま乗り込んでチャイナタウンへと向かう。
場所は味香園というガイドブックには必ず載ってる有名なお店。昼時だけど空いていた。とにかく体が熱かったのでここでクールダウン。
詳細は以下の記事に記載した。

【シンガポール】チャイナタウンの「味香園甜品」でふわふわかき氷を堪能する。

2020年8月26日

地図:味香園

13:00 マリーナベイサンズのフードコートでランチ

マリーナベイサンズにチェックインするために向かう。チャイナタウンからはMRTで。

ホテルに向かう前にショッピングモールにあるフードコートでランチをした。13時頃だけど人が沢山。
ここには色んな種類のお店があるので、誰が訪れても目当ての食事にありつくことが出来ると思う。なので何を食べようか悩んだり、食の好みで喧嘩するようなことがあればここに来ればいいだろう。

僕はマレー料理を食した。

14:00 マリーナベイサンズにチェックイン~休憩

ホテルに入室。3人なのでツイン+エクストラベッドとした。部屋は広くて綺麗。
詳細は以下に記載した。

【シンガポール】マリーナベイサンズ:プレミアツイン(ガーデンビュー)に宿泊した

2020年8月20日

19:00 ラオパサで夕ご飯

ホテルでクールダウン&昼寝をして夜ご飯を食べに行くことにした。
ラオパサフェスティバルマーケットという夜市に向かった。マリーナベイサンズからだとMRTで1本で行けるのでとても楽。
サテーや海老などを堪能してきた。こちらも別記事にまとめてある。

【シンガポール】夜のラオパサマーケットでサテーと海老を味わう

2020年8月29日

地図:ラオパサ

20:00 チャイナタウンの夜を歩く

ラオパサからチャイナタウンが近いのでそのまま散策することにした。

夜のチャイナタウンを散歩。夜までお店がオープンしているのでとても賑やか。だけど1本路地裏に入るとかなり静かである。

壁にはアートが描かれているけど、その中でコナンがいたのは笑った。
ちょうどコナンの映画が公開されたタイミングだったので、コラボしたのかな?

21:00 『SPECTRA』を鑑賞

マリーナベイサンズに戻り『SPECTRA – 光と水のシンフォニー』を見学した。

マリーナベイサンズのモールにあるイベントプラザで毎日夜に行われる。
スペクトラは無料で見られるし、20時と21時から15分だけ行われる。金土は22時も追加される。

 光と水のシンフォニー、『SPECTRA』とは
制作に2年を費やしたという『SPECTRA』が他とは一線を画すのは、タイムコードという技術を用い、最新のテクノロジーで1000分の1秒単位で光、水、音がプログラムされていること。また、世界初、高さ12メートルのガラス プリズムを水中に配置し、このプリズムが、光を効果的に反射し、ショーのダイナミックさを高めています。音楽は、シンガポール出身のケン・C・ボーンが担当。多文化国家シンガポールが現在のコスモポリタンな都市へと変遷を遂げるまでの歴史が4幕に分け、音、光、水により描かれています。(公式HPより引用)

22:00 夜のインフィニティプールを見学

ホテルに戻りインフィニティプールを見学する。宿泊者なら屋上の展望台と合わせて無料で行くことができる。
人はかなり多いけどプールは広いのでのんびりはできると思う。また屋上から眺めるシンガポールの夜景も中々良きであった。

3日目

08:00 マリーナベイサンズのモールで朝ごはん

朝ごはんはマリーナベイサンズのモール内で食べることにした。外に出かけてもいいけど、とにかく暑いというのと、次に向かう目的地がマリーナベイサンズからバスで1本というのもあったので、冷房内で移動できるマリーナベイサンズのモールで済ませようという話になった。

TOAST BOXというお店なんだけど、こちらは別記事でまとめたのでご参照していただきたい。

【シンガポール】朝食:カヤトーストを「Toast Box」(マリーナベイサンズ店)で食べる。

2020年9月1日

地図:TOAST BOX

09:30 IMMアウトレットでお買い物

シンガポールにはアウトレットがいくつかあるけど、有名で店が多いのは「IMMアウトレット」だ。
マリーナベイサンズからだと502番のバスで30分ほどで到着する。途中ハイウェイを走るのでかなり早い。
バスだとIMMの真横に到着するのでMRTよりもアクセスが容易。

IMMの店は10時~11時ぐらいから空き始めるので、その時間帯を目安に行くといいかも。
またスーパーマーケットのGiantも入っているので、食料品のお土産も買える。

色々お店が入っているのでぶらぶら散策してみるのが楽しいだろう。

地図:IMM

12:30 オーチャードでランチ

IMM前からは同じ502番に乗ってオーチャードへと向かう。502は往路と復路で通る道が違うので注意してほしい。
タイ大使館前で降りてランチを食べる場所へ。伊勢丹の近くにお店がある。
ランチについては別記事で紹介しているので、ご参照していただきたい。

【シンガポール】オーチャードの「The Rice Table」でインドネシア式の伝統ビュッフェを

2020年9月4日

地図:The Rice Table

13:30 オーチャード散策

ランチ後はオーチャードロード周辺を散策した。
この辺はショッピングモールや高島屋などのデパードなどが集まっている。

また日曜日ということもあって、フィリピン系のメイドが沢山集まってお喋りしていた。香港と同じ。

15:30 ホテルで休憩

ラッフルズホテルでお土産を購入してマリーナベイサンズへ戻ってきた。
かなり外は暑いので適度の休憩が必要。

17:30 夕方のインフィニティプールを見学

夕方になったので、インフィニティプールへと再度行ってみた。
インドネシアでの森林火災の影響で少しモヤっていたけど眺めはとても良い。
また展望台からも周辺ははっきり見えて綺麗だった。高いから少し怖いところはあるけどね。

18:00 ジャンボでディナー

タクシーでジャンボシーフードへ。事前に予約していたのでさほど待たずにお店に入れた。
ここでは名物の「チリクラブ」を食した。このお店も詳細な記事を書いたのでご参照していただきたい。

【シンガポール】名物のチリクラブを「JUMBO」で堪能する

2020年9月7日

地図:Jumbo Riverwalk店

19:30 リバー沿いを散策

食後MRTのFort Canning駅までリバー沿いを散策。
夜になると風も吹いて少し暑さも和らぐ。それでも暑いけどね。

リバー沿いもライトアップされていてデートスポットになっているようだった。

20:45 夜のガーデンズ・バイ・ザ・ベイを散策

一旦ホテルに戻り、そのままガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ向かった。
ちょうど中秋節(旧暦8月15日が秋の真ん中)ということでランタンイベントが開催されていた。普段は行われていない。

なかなか素敵だったな。人も沢山いた。

また毎日19:45と20:45から10分ほどのショーが行われる。音楽に合わせてライトアップする感じなんだけど、これもタイミングがあったら見てみてほしい。

4日目

08:00 マリーナベイサンズで朝ごはん

最終日。せっかくなので「RISE」というマリーナベイサンズ内にあるレストランで朝食を取った。
ビュッフェ形式で少し高いけどもとても美味しくて贅沢な時間だった。こちらも別記事にまとめたのでご参照までに。

【シンガポール】マリーナベイサンズの「RISE」で優雅な朝食ビュッフェを

2020年9月10日

09:30 朝のインフィニティプールを見学

夕方と夜のインフィニティプールは見たので、朝のインフィニティプールを見学してきた。
どの時間帯よりも人が少ないので一番落ち着けるかもしれない。

11:00 シンガポール国立博物館の外観を見学

106番のバスでシンガポール国立博物館へ向かう。中は見学せず外観のみ見学した。

地図:シンガポール国立博物館

11:30 ビボシティのトイザらスに行く

65番のバスで「Vivo City」と呼ばれるショッピングモールへ向かう。セントーサ島へ行くモノレールが出ているところだ。
シンガポール国立博物館近くのYMCAから65番バスで1本。時間が余ったというのもあるけど、シンガポールの独自なミニカーがないかとおもちゃ屋さんに向かった次第(街中のトイザらスにはなかった)。

トイザらスはレゴで作ったマーライオンがあって凄いと感じる。

特に収穫はなかったので、フードコートでマンゴーかき氷を食べてホテルに戻った。
Vivo Cityからは97番のバスで1本で帰れる。

地図:ビボシティ

13:00 ホテルをチェックアウト

ホテルをチェックアウトして空港へ向かう。ホテル前にいるタクシーでびゅーんとかっ飛ばす。ほぼハイウェイを走るのでかなり早い。

13:30 空港でチェックイン

空港到着。出発3時間前以上に着いてしまった。余裕を持たせすぎた。
荷物を預けて身軽になったところでジュエルへと向かった。
チェックインからシンガポール航空の搭乗記は以下の記事を参照していただきたい。

14:15 ジュエルを散策

ジュエルは空港近くにある商業施設。モール内に流れる滝が有名。これを見れたことで満足。

15:00 SATS PREMIER LOUNGEでのんびり

出国審査を行い免税店でお買い物。その後はSATS PREMIER LOUNGEでのんびりしていた。
プライオリティパスで入れるし、この時はシンガポール航空のキャンペーンで入れたのだ。

17:05 シンガポールから羽田へ

シンガポール航空で羽田へ。プレミアムエコノミーなので快適に移動できた。

【シンガポール航空】SQ630便:プレミアムエコノミーで深夜の羽田に到着する。

2020年9月13日

25:00 羽田到着

深夜1時に羽田到着。着いた時には公共交通機関は終電が終わっていたので、深夜バスかタクシーのみ。
3人だったのと家まで大通りを進めば着くので、そのままタクシーで楽々帰宅した。着いた時には2時ぐらいだったかな。

まとめ

2泊5日のシンガポール旅行を紹介した。
両親は初めてということで、行きたい場所と食べたい料理をヒアリングしてルートを作成した。
セントーサ島やアクティビティなどは一切ないけども、これでも十分シンガポールを楽しめるプランではあったかと思う。
とりあえず路線バスを活用できるとかなり移動負担は楽になる。MRTも路線が多いのである程度のところはカバーできるけどね。
また暑いので適宜休憩を入れておくことが大切。なので欲張りすぎないように少し余裕を持ってルートを作ろう。
シンガポール旅行のプラン作りの参照になれば嬉しいです。

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