【中国】北京:蚤の市?骨董市?「潘家園旧貨市場」が趣深く、面白い。

2017年9月 1人民元=約15円

北京の蚤の市

北京に再訪した時には必ず行きたいところがあった。「潘家園旧貨市場」だ。
北京の蚤の市?骨董市?どちらが適切かは分からないけども、そのような市場になっているという。

平日は規模としては小さいが、土日になると拡大されて朝からやっているとのこと。
滞在が土日に重なったので、訪れてみることにした。

アクセス(行き方)

地下鉄で簡単に行くことができる。地下鉄10号線の「潘家園」駅から徒歩2,3分ほど。
B出口を出て、目の前に歩道橋が表れるけど、そこは渡らない。
そのまま左手に進み、敷地の側を歩いていくと北門が見えてくる。
もしくはC出口から出て、敷地に行くのも一つの手。

路線バスだと「潘家園橋北」が最寄りとなる。北門の近くにバス停がある。
34番と674番が使用しており、34番は天壇公園北、674番は北京駅東を通過する。

地図:

潘家園旧貨市場

敷地はそれなりに広い。概要としては、市場の西側は青空マーケット、カジュアルな雰囲気。蚤の市ぽい。
東側はガチなものが沢山置いてある。骨董市ぽい。

まずは西側の青空市場から見て行く。
市場自体は土日は朝の4時半からオープンしているが、9月中頃だと日の出が6時頃なので、「暗いぞ!?」と思いながらも、北京の朝は早いから、意外にやってそう。

朝8時頃に行ったけど、開店準備してる人もいて、早すぎるのも良くないかもしれない。

西側はカジュアルと書いたが、骨董品や翡翠?胡桃?などあり、値段的にはガチなものかもしれない。

毛沢東グッズは駐車場下のブックコーナーに多数あり。4軒に1つはあるので、すぐ見つかる。古いものも沢山あるからお土産にいいだろうな。
目利きができる人なら掘り出し物も見つかるだろう。

お湯汲みで並ぶ人たち。中国らしいな。お茶とか飲む時必須だからね。

これは日よけ?

自信があるけど、あながち間違いではない。

見ていて面白い。中国語できないと会話は続かない。

よく胡桃?みたいなの売っていて、それでアクセサリーを作っていた。クルミすごいな。

西側の南は彫刻の数々。石で作られた毛沢東もいるよ!日本には持って帰れない大きさ。てか壊れる。

東側の巨大市場に向かうべく、南側を通っていこう。ここにも本を売る店が多く、ありとあらゆる本がある。おっさんたちが熱心に見ているけど、内容は把握できない。神保町みたいな状態。

ここにも毛沢東グッズはある。

東側は巨大な骨董市場。掘り出し物もあるだろう。高そうなものばかりだ。
アンティークとはいえ、どの店もQRコードで支払いができるのはさすがだと思う。現金よりもスマホ片手に買い物してる人も多かった。

エリアごとに売られているものも違う。
一つ一つ丁寧に見て行けば、半日ぐらいはかかるのではないだろうか。
冷やかし程度でさらっと見るだけなら、1時間あれば問題ないと思う。

こういうのが中国ぽいよね。

茶器や翡翠、ネックレスなど様々。物の価値があまりわからないし、目利きなどセンスは僕にはないので、全て同じに見えてきてしまう。見る人が見れば違うのだろうな。

どれが良くて、どれが悪いのか。さっぱりわからない。壺。

1時間ほど散策し、市場を後にした。

まとめ

北京の潘家園旧貨市場を紹介した。アンティーク?骨董市?蚤の市?面白い場所なので、週末に滞在がかかるようなら覗いてみてほしい。

毛沢東のグッズが欲しい人は電卓持って行ってみよう。「お、これいいじゃん」と思うような品があるはずだ。

中心部からも近く、地下鉄駅のアクセスも良い。気軽に行ける場所なので、是非。