【アゼルバイジャン】バクーからトビリシへ、縁の深いアゼルバイジャン航空に乗る。【ジョージア】




バクーからトビリシへ飛行機を使いました。

2017年8月 1AZN=約65円

バクーからトビリシへの手段

バクーからトビリシへ移動する方法として、① 夜行列車、② 夜行バス、③ 飛行機とあった。

①は15時間程、②は9時間程、③は1時間で着く。
②は選択肢としてはなく、最初は①の夜行列車で行こうとしていた。
だけど短い旅行、そしてシャワーを浴びれないのは体力的にキツくなりそうだと思った。

飛行機なら1万円ぐらいで買うことができるので、簡単に飛んでしまおうと考えたのだ。

アゼルバイジャン航空との縁

チケットを購入し、アゼルバイジャン航空について「どんなところなのか」と調べてみた。
アジアには北京に就航しており、先日日本とアゼルバイジャン間の旅客協定も結んだばかり。今後縁が増えて来そうな会社でもある。

この会社と僕の「縁」なのは、日付である。
僕は1992年4月7日生まれなのだが、このアゼルバイジャン航空が設立されたのも1992年4月7日なのである。

こんな偶然はあるのだろうか。そして意外に若い航空会社であることも知った(ソ連解体後にできたんだと)。

同じ25歳、こんな奇妙なこともあるのか。親近感が湧いてしまった。

チェックインから搭乗へ

トビリシ行きは20時10分発。余裕を持って市内を出たのだが、3時間前に到着してしまう余裕さ。
空港へのアクセスは以下の記事を参考にしてもらいたい。

【アゼルバイジャン】バクー:空港から市内へ、わずか85円の路線バスを使って移動する。

2017.11.01

一応バクーの空港はAとBでゲートが分かれているのだろうけど、中では繋がっている。

アゼルバイジャン航空がA、それ以外がBという簡潔さ。
有人カウンターでチェックインも可能だが、機械もあるので荷物預けがない人は活用してほしい。

チケット番号、若しくは予約番号、あればアゼルバイジャン航空のマイレージ番号、パスポートスキャンの選択がある。
パスポートはエラーが出る可能性もあるので、チケット番号若しくは予約番号を入れるのが確実。

後は「座席変更する?」という画面が出てきて、チェックインが完了。ペラペラの紙が出てくるので、それを持って進んで行けばよい。

ちょっと時間には早いので、余ったマナトを使って2階のマックで早めの夕食。価格は市内と同じ。
バリューセットみたいなのはなく、それぞれ単品で注文していく。

メニューはアゼルバイジャン語なんだけど、マックという環境もあって、意外に読めてしまうもの。

お腹を膨らませるという目的なので、チーズバーガー(2.4マナト)、ポテトS(1.9マナト)、スプライトS(1.6マナト)を注文。

これで5.9マナト(約384円)と高くはない。市内より若干高いほど。飲み物はレモネード勧められたけど、確かに美味しそうではあった。後、アイスクリームは0.5マナトなので、これもお得感はある。

簡単に平らげて、出国へ。荷物検査があり、出国審査。ここが結構並んでおり、20分ぐらいかかった。
外国人とアゼルバイジャン人の列が同じだったし。
途中から広げてくれて、すぐに完了したけど、早めに行っておくことを推奨したい。

トビリシ行きは4番ゲート。地理的な部分で中央アジアや中東への行先が多いな。

バクーの空港の綺麗さに驚き。コンセントあるし、Wi-Fiも繋がる(少し遅いかな)。待ち時間もあまり苦ではなかった。

トビリシへ

20時10分発だけど、搭乗開始したのは19時半過ぎ。
ガラガラかなとは思ったけど、意外と乗り込む人も多い。1時間だからかビジネスクラスは殆どいなかったかな。

機内モニターや毛布は勿論ないけど、足元や座席の幅が広くてビックリ。足組んでも前に当たらないのは素敵。

定時に出発。機内は満席。1日に飛んでるフライト少ないからかな。
飛行機はカスピ海に向かって飛んだ後、ぐるっと旋回してジョージアへ。

安定飛行したところで機内サービス。あるとは思わなかった。サンドウィッチと飲み物。飲み物は水かチャイかコーヒー。お酒やソフトドリンクは有料。

食べ終えた頃には到着30分前。1時間だからあっという間だ。
21時22分に着陸。トビリシ到着。

ジョージア入国

トビリシは沖止め。だけど到着ターミナルまで近く、すぐに入国審査。一番乗りだったので並ばずに入国完了。3分程。

すぐに荷物レーンだが、何も預けてないのでそのまま外へ。
トビリシの空港は小さい、出て左の所にある「Express Bank」のATMで引き出す(新生銀行/Plus)。
この時間帯でも銀行や両替商は空いていた。

GEL 300引き出したのだが、100が2枚、20が5枚だった。
バスで市内に向かう予定なので、0.5GELが必要。

引き出した後、駄目元で受付のお姉さんに、GEL20を細かくしてもらおうと聞いたらあっさりOK。
「バス乗るんだよね」と行ったら、GEL0.5のコイン交えて替えてくれた。ありがたい限り。

バスは到着ターミナルを出て右手、出発ターミナル前から。37番の青い路線バスが止まっている。

22時でも運行している。早く行ったけど、出発まで時間があって、ゆっくりでも大丈夫だったな。結果論だけど。

まとめ

バクーからトビリシまでアゼルバイジャン航空を使用した。わずか1時間のフライトだったけど、足元は広く、軽食のサービスもある。

安くて片道1万円なので、鉄道やバスと比べると高いけど、早く行けるから時間がない人には良いかも。

今後この辺を周ることがあるかは分からないけど、短距離や中距離ならいいかなと思った。