バクーの治安及び、訪れたところと撮りためた写真を公開します。
2017年8月 1AZN=約65円
「風の街」バクー
アゼルバイジャンのバクーに初めて降り立った。
コーカサスと言うと日本人はイメージがしにくいかもしれない。僕も「旧ソ連」やバクーだと「石油が取れる」などの印象しかなかった。
実際にバクーに訪れ、トルコとは非なる雰囲気や洗練された街並みを見るなどして、印象はがらりと変わった。
バクーでも色々なところに行ったし、写真も多く撮影したので、今回は未公開な部分も含めて紹介したい。
尚、アゼルバイジャンにはアライバルビザで入国。空港で簡単に取得(しかも無料)ができるので、活用したいところだ。
バクーの治安
バクーの治安は想像がつかないかもしれないけど、かなり良いと言える。
個人的にはパリやロンドン、バルセロナ、ローマよりかは安全だと考える。
街を歩けばわかるが、イスラム教の国とは思えないほど解放されている。
女性は伝統的な衣装ではなく、キャミソールにミニパンツなどで歩いているほど。イスタンブールに雰囲気としては近い。
勿論イスラム教の国とはいえ、スリや置き引きは注意が必要だし、女性一人だと男性に言い寄られることもあるかもしれない。
だけど命の危険を感じることはないし、夜でも歩ける。これは大きい。
夜に子どもが遊んでいたり、女性が一人で地下鉄や路線バスに乗っているし、バクーの中心部ぐらいなら東京と変わらない。
ロマやホームレスも居ないし、街が汚れていることも少ない。
観光客が訪れるエリアも限られているだろうけど、安心して街歩きを楽しんでほしい。
たとえ夜遅くなろうとも心配はご無用だ。だからと言って、日本の感覚では歩いてほしくはないので、「海外」ということは理解してほしい。
日本人はあまり訪れることは少ないけど、治安も良いし、物価も押さえてあるので、旅初心者には丁度いいのではないかと感じる。
ちなみに、トイレはそこまで多くはない。だけど新しいショッピングモールには必ずトイレはある(しかも綺麗)ので、見つけたら入っておこう。
28 May駅前のモールにもあるし、他の同じようなモールもある。
あと車社会なので、基本的に歩行者は肩身が狭い思いをしないといけない。とはいえ、待っていれば譲ってくれる人も多いので、そういう優しさは一部ある。トルコと同じ。
開放的なので、イスラム教の雰囲気はない。現地の女性も堂々とした恰好をしているけど、過度な露出はさすがにNG。
男性は半パン姿の人はいない、サンダルもそんなにかな。ジーンズなどはこう。
あと気になったのは、男は皆手ぶら。リュックを背負う人とかはたまにいるけど、殆どが手ぶらなので、逆に荷物があると目立つ存在。
外国人に対してそこまで興味がないのか、ジロジロみられることはなかったし、話しかけてくる人も多くはなかった。そこはやりやすかった。
最低限のマナーを守っておけば、心配はいらないんじゃないかな。
バクーで行った場所
旧市街(オールドタウン)
バクー観光の見どころであり、拠点にもなる。多くのホテルやゲストハウスが旧市街に集結しているので、とても探しやすい。
地下鉄のレッドライン「Icharishahar」駅も旧市街の真裏にあるので、他の場所に宿泊をしていても行きやすい。
旧市街は縦横500mぐらいの広さなので、歩いて回れる。半日あれば十分なほど。
車は入れるけど、路地は狭いので、エリア内は徒歩で巡りたい。
外周を歩くだけでもいいけど、中に入り込むのも楽しい。行き止まりは沢山あるし、地図を見てもどこにいるか分からないから「感覚」で歩くのがベスト。思いもよらぬ景色に出会えるかもしれないら。
古い街並みやお土産屋さんなどが集結しているので、バクー随一な観光スポット。だからといって、しつこい客引きは居ないし、付いてくる輩もいないのでかなり歩きやすい。
朝や夜は人が少ないけど、治安は保たれている。静かに歩きたいなら朝、賑やかな雰囲気を堪能するなら昼がいいだろう。
地下鉄は赤線「Icherisheher」が最寄り。
地図:
Nizami通り
旧市街から28 May駅まで向かう道中にあるのが「Nizami Street」だ。
バクーの目抜き通り、多くのショップが集まるので、東京で言うところの渋谷や銀座のような場所。
土日の昼間や夜になると多くのバクー市民が歩くので、とても賑やかだ。旧市街とは違い、バクーの今を感じることができる。
この周辺には飲食店も集まっているので、ご飯を取るのもこの辺だと選択肢が多くていいかも。
旧市街からNizami通りを経て28 May駅に行ってみても面白い。そこから地下鉄で旧市街に戻ることができる。
地図:
28 May駅
バクーの玄関口。国鉄や空港へ向かうバスが発着している。
また赤い色の路線バス「Baku Bus」のターミナル。駅の南側がバス停となるが、特に目印はないので、探す必要は出てくる。
バクーに短期滞在する人、トランジットで観光する人は利便性の高い28 May駅に拠点を置くと便利だろう。
28 May駅は立派な駅舎が目印となる。威厳を保つ建物は初めて見ると「おー」となるだろう。
前まではKFCが入居していたのだが、この建物からは撤退。すぐ脇の場所で営業をしている。
なので今は何も入っていない状態。中に入ることもできない。
地図:
カスピ海沿い
バクーはカスピ海に面してる。昼間は太陽がガンガンに照らすので暑いけど、夕方以降は湖からの風も吹き付けるので、涼みにくる人も多い。夜が一番活気がある。
この辺にはホテルやショッピングモールも集まり、夜遅くまで子どもが遊んでいたり、女性同士でも固まっているので、治安としては悪くない。
F1のコースにもなっているので、F1好きな人からすると馴染みのある景色かも。
ここからは夜のフレイムタワーを眺めてほしい。
夜になるとイルミネーションとして、様々な姿に変化するのだ。
間近だと意外に分かりにくかったりするので、遠くで見るのが吉。
フレイムタワーのケーブルカー乗り場も湖側の道路から出ているので、そこまで散歩していくのもいいかな。
地図:
Heydar Aliyev Center
バクーの名物の一つ。空港からバスに乗ると必ず横を通るので「これか!」となるはず。
国立競技場のデザインで話題になった故ザハ・ハディド氏が設計している。この波を打ってる外観は似ているな。
平日は観光客だけど、土日の夕方は地元民でわんさか。凧揚げもしている。
かなり広いし、見晴らしもいいので集まる理由もうなずける。
地下鉄の駅からは不便なので、路線バスで行くのがベスト。
28 May駅から1番の赤バスが出ており、敷地の目の前に止まるので、地下通路を通れば到着。
外壁は真っ白だ。太陽が沈んでからはいいけど、出ている間は光の跳ね返しが半端ない。なのでサングラスは必須。日焼け対策も必要。
月曜はお休み。中は大統領やバクーの歴史などが展示されている。ミュージアムショップも併設されてるけど、個人的には目ぼしいものはなかった。
この建物から芝生へと下っていくと、カタツムリのオブジェとかあるけど、「I ♡ Baku」のモニュメントもある。写真スポット。
地図:
フレイムタワー(Flame Towers)
バクー名物の一つ。街中から目立つ存在で、3本のタワーから成り立つ。
夜になるとライトアップされて、タワーが「動く」。
詳細は下記の記事を見てくれると分かるので、ここでは割愛したい。
参考記事:
地図:
Heydar Mosque
ガイドブックには載ってないけど、個人的にはバクーで一番良かったと思える場所。
比較的新しいモスクなんだけど、その大きさやフォルム、雰囲気などがストライクだった。
イスタンブールのブルーモスクやアブダビのグランドモスクとは比較にならないけど、街中にあるモスクとしては巨大。
路線バスで簡単に行けるから、時間があるなら行ってみてほしい。
参考記事:
地図:
Bibi-Heybat Mosque
こちらは比較的有名なモスク。
イスラームで重要な人が祀られているということで、僕が行った時はトルコ人観光客でいっぱいだった。
そこまで大きくはないので、すぐ見学は終わるけど、グリーンを基調とした内装は必見。
こちらも路線バスで簡単にアクセスできる。
参考記事:
地図:
8kmマーケット
バクーで一番大きなマーケット。綺麗な市場や蚤の市とは違い、地元民が使う施設。
なので程よく汚いけど、治安は悪くはない。中東と東欧の間のような感じ。言葉だと説明しにくい雰囲気だ。
こちらも地下鉄又はバスで簡単に行ける。バクーの少し外れにあるので、時間に余裕がある人は散策してみると面白いかも。
参考記事:
地図:
バクーのレストラン
僕が訪れたバクーのレストラン(食堂)について記していきたい。
Mado Cafe(朝食)
朝ごはんに限らず色んな場面で活躍ができる「Mado Cafe」。
トルコ資本のファミレスで市内にいくつか店を構えている。
旧市街からアクセスしやすいのは、Nizami通り近くの店。朝から晩まで営業していて、朝ごはんの「 Pomidor Yumurta 」はトマトとオムレツを炒めたものだけど、バクーの郷土料理。値段もリーズナブルで、メニューも写真や英語の記載があるので、デビュー戦としてはちょうどいい存在。
参考記事:
地図:
Turkuaz(ランチ)
28 May駅近くのトルコ&アゼルバイジャン料理の食堂。
「ビジネスランチ」という文字に惹かれて入店。
安価ながらも美味しくて少しボリュームのあるセットを楽しめるので、活用できるお店だ。
参考記事:
Dolma Restaurant(ランチ)
旧市街近くのレストラン。バクーのレストランの中でも評価が高い。だけど値段はそこまで安くないので、良心的だ。
平日のランチは7 or 9マナトでセットメニューを頼めるのでおトク。
そして内装も伝統的な雰囲気を演出しているので合わせて見ておきたいポイント。
参考記事:
地図:
Kebab Express(夕食)
旅人の味方ケバブのチェーン店。
迷ったらここに行けば外れはない。
個人的にケバブを食べる旅人が多いけど、僕はそこまで食べなかったので思い入れはない。
あんまり安いとも思わないので、余計に。
こういうところは何かとあると便利なので、行かなくとも候補としては知っておきたい存在だ。
参考記事:
地図:
Anadolu Restaurant(夕食)
このレストランは記事にはしていない。
夕食として訪問、カスピ海と28 May駅の間ぐらいにある。
英語メニューがお店のホームページにあるので、事前に見ておくと良いかも。
ファミレスなので、料理が沢山あるのだ。だから当日初見だと悩む。
URL:http://www.anadolu.az/
日曜の18時半に行ったけど、7割ぐらいは埋まっていた。一人で来る人はいないけど、だからと言って浮くような雰囲気ではないカジュアルさ。ご飯食べなくても、チャイとデザートだけの人もいるので、必ずしもメインを頼む必要はない。
店員さんも結構働くし、英語も解するので心配はいらなかった。
店内は喫煙がOKなので、気になる人は禁煙席に案内してもらうといい。
僕はサラダとドルマを注文。ドルマは14個入りで中々のボリューム、グレープの葉で巻かれたトラディショナルな料理。一緒に付いてくるヨーグルトが油こさを中和してくれる。
食事の時間帯に当たると並ぶかもしれないけど、少しずらせば問題はない。
地図:
Coffee Moffie(カフェ)
旧市街やNizami通りから程近いところにあるカフェ。
バクーの「カフェ」と言うと、チャイを提供するところやケバブが食べれたりする店が多かったりするけど、ここはコーヒーがメインのお店。
そこまで人は多くなかったし、ひとりの人が多いから静か。
Wi-Fiも速いし、コンセントもあるので作業スペースとしては完璧。
ちょっと休憩したい人、写真整理したい人、のんびりネットサーフィンしたい人、ブログ書きたい人。色々な用途で活用できる場所だ。
参考記事:
地図:
バクーの公共交通機関
BakiKART
バクーの公共交通機関について記す前に、BakiKARTの存在について記しておきたい。
バクーの交通機関に乗る時、地下鉄とレッドバス、空港バス、紫バス、一部の白バスに関してはバクー版ICカードの「BakiKART」が必要となる。ただし後ろ乗り前降りのノンエアコンバスについては、現金払いのみとなっている。
カードは地下鉄の駅や一部のバス停で購入が可能。空港でも外に出たところで買える。
カードは2種類ある。1つが使い切り、2つ目が無制限に使えるものだ。
前者は0.2マナト(約13円)をカード代として支払い、4回まで使用が可能。短期旅行者向け。
もう1つが2マナト(約130円)をカード代として支払い、その後は永遠にチャージを続けられる。何度も使う人や長期滞在向き。
僕は2日間の滞在だったが、何度も地下鉄やバスに乗る予定があったので、後を考えなくて良い無制限版を購入した。
チケットマシーンは英語もできるので、後は画面をタッチしていけばよい。チャージは0.5マナト(約33円)から出来るけど、お釣りは出ない。僕は10マナト(約650円)があったので、一気にチャージしてしまった。結果的に残高は0.55マナトだったので、ほぼ使った状態。
バスに乗る時、「ピッ」とタッチするだけでOKだ。
空港バス
バクーの空港を使うなら安価な空港バスを使いたい。
荷物が多すぎる人ならタクシーを使うのがベストだけど。
片道1.3マナト(約85円)、28 May駅まで1回しかバス停に止まらないのでかなり早い。基本的に大通りをかっ飛ばすので、タクシーと所要時間を考えると大差はないんじゃないかな。
綺麗だし、エアコンもちゃんと効くのに安いのは嬉しいことだ。
参考記事:
タクシー
ロンドンタクシーのようなバクーのタクシー。
滞在中乗ることがなかった、乗る用事もなかった。
そのため申し訳ないが、詳細なことについて書くことができない。
最低が3マナト(約195円)ということで、バクーの物価と比例して安い。
但し、メーターは殆どついていないので、値段交渉が必須な場合が多い。
地下鉄
個人的にバクーの観光スポットとも考えるバクーメトロ。
旧ソ連時代に造られたので、地下深く、駅の内装も美しい。
しかも料金が一律0.2AZN(約13円)と激安。支払いは上記のBakiKART。
僕は旧市街に滞在していたので、28 Mayと Icherisheher の区間を使っていたけど、地下鉄は赤と緑のラインがあるけど、京急みたいに同じ線路、同じホーム。見た目ではどこに行くか分からないから、駅の端に行き先が書いてあるので、乗るときは必ず確認しよう。
最初「違うホームにあるのか?」と思い少し探してしまったことがあった。
交互に来るから待てばいいんだけど、極端に乗っている人が少なかったりしたら疑ってほしい。
28Mayから赤線は緑と分かれて、 Icherisheher へと行くけど、乗ってる人はかなり少ないので確実に座れる。
駅構内は撮影禁止、車内はどうなのかな?
古い車体と新しい車体があるけど、メインは旧車体。旧ソ連の遺物なので、勿論非エアコン。そして走行音がとてつもなくうるさいので、走行中の会話はほぼ不可能だ。
味のあるバクーメトロ。一度体験してみてほしい。
RED BUS(路線バス)
バクーには大きく分けて3つの路線バスのタイプがある。
中でもこの「RED BUS」(BakuBus)は市内でも目立つ存在。
ホームページで路線図が見れるし、支払いもBakiKARTなので小銭要らず。
乗り方は前乗り、後ろ降り。
だいたいのバクーの見どころは網羅しているから、他のバスには乗らなくてもいいほど。
URL:https://www.bakubus.az/en
料金は他のバス会社同様に0.2AZN(約13円)。125番だけは0.25AZN(約16円)となる。
赤と紫はエアコン付きのバス、白は同じ価格なのにエアコンが付いていない。
紫バス(路線バス)
紫バスはそこまで本数は多くはない。僕が使ったのは、「Heydar Mosque」に行く路線だけ。
それ以外では使用しなかったし、それほど見ることはなかった。
こちらもBakiKARTを使用できる。紫も前乗り、後降り。エアコンが付いているので、夏場でも大丈夫。
赤と比べて少し車体が小さいので、座れる席は若干の差があるけど、問題はないだろう。
白バス(路線バス)
かなりの本数がある白バス。大多数がエアコンが付いていなく、後ろ乗り前降り。一部を除いて現金払いのみ。
28 Mayを通る88番はハチ公バスみたいな感じになるんだけど、これは例外でエアコンが付いている。
けど郊外に行く路線は、大宇の中古バスなので「風」を感じながら乗ることができるはずだ。
上記にあるように、白バスを使う機会が殆どなかった。88番に乗車しただけで、殆どは街中で見るのみ。
「白バス」と言うても、塗装が真っ白なのもあれば、アゼルの国旗柄、赤ラインを入れるのもあったりして、少しバリエーションは豊かも。
ケーブルカー
海沿いからフレイムタワーまで伸びてるケーブルカー。支払いはBakiKARTを受け付けず、現金のみ。1AZN(約65円)と高くはない。
階段を上っていくより、ケーブルカーで楽しよう。下りは歩いていくのが楽しいかも。
エアコンはないので待ってる間はかなり暑い、そして本数があまり多くはない。なので時間に余裕&覚悟を持って乗車してほしい。
眺めは期待しないでほしい、フレイムタワーからの眺めは良い。
その他
宿泊した場所
旧市街の「Old Town Guesthouse」という名前のまんまの場所に宿泊した。
詳細は下記記事を参考にしてほしいけど、朝ごはんが美味しかったので、泊まる価値はあるように思える。
参考記事:
バクーの街並み
ここまで紹介して出てこなかったバクーの街並みを写真付きで紹介していきたい。
↑ 旧ソ連ということもあり、ロシア製の車も多い。古いソ連の車を見ると思わずシャッターを押したくなる。
↑ バクーにはショッピングモールも多い。欧州にあるような施設と変わりはない。ここは「Ganjlik Mall」。
↑ 旧市街の「乙女の塔」。観光スポットなので、この周辺は人が多い。上に上ることも可能。
↑ 28 May駅。コインロッカーがあるけど、アゼル色が強い。
↑ バクーは夜も面白い。欧州式の建物がライトアップされる。その姿を見に散策するのも楽しい。
↑ バクの家。「飾り窓」がある家も多い。マルタで見たことがあるけど、風通しをよくするため?
「風の街」らしい設計と言える。
↑ Fizuli Park沿い。大通りの真ん中が公園になっている。西側を眺めると、丘の上に大量のアパートが。バクーはこのようなアパートも多いので、「都会」と感じさせるのかもしれない。
↑ 何の建物かは分からないけど、凄く印象的だった。こちらもFizuli Park沿い。
↑ 郊外に行くと、ソ連式のアパートが増えてくる。無機質な建物は青空より曇り空が似合う。
↑ 20 Yanvar駅前にある建物。ソ連ぽい。
まとめ
バクーの治安や街の雰囲気をお伝えした。
これでアゼルバイシャンの記事は終了、総集編として執筆ができた。
あまりバクーに関する情報は多くはない、この記事を参考にしていただければ幸いである。
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